モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

12月14日 砂上の基地

00-06 E

06-12 B

12-18 BC

18-24 ×

 

B. 東北地方 -0-1-1-0=2

C. 関東地方 -0-0-1-0=1

E. 近畿地方 -1-0-0-0=1

合計回数     -1-1-2-0=4

 

04:15 大阪府北部    10/3.2 ②

09:27 宮城県沖        40/3.7 ①

17:04           〃         30/4.7 ③

17:53 千葉県南東沖 50/3.6 ①

 

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人間の歴史は地形、遺伝子、記憶、記録に刻まれる。公文書を黒く染め、歴史や統計資料を改ざんする愚かな政治家達の頭の中に「県民投票や選挙前に埋め立ててしまえば傷が浅い」という思惑があったとしても、銃剣とブルドーザーと差別に抗い、戦争でえぐれた大地に立ち続け、平和を求め続ける遺伝子に深く刻まれた。

地盤が緩い場所にダンプ22万台分の土砂を投入して基地を造るという政策自体どうかしているわけだが、官房長官はそれを「全力でやる」と発言した。この発言は許容されるべきではない。

アブラトカゲふざけんなよ!とブチ切れ必須な言葉だ。

国会が閉じたあとに…。

↑訂正と実数。それでも労働災害が四桁もあるという実態。

ブルームバーグのツイート。最後の部分は違うと思う。

教育課程の中で人権に対する知識が抜け落ちているので、社会契約論も知らないし「寛容」の本質を理解していないというのが現実ではないか。あるのは主体性の無い空気に踊らされる「事勿れ主義」であって、だから戦争を天災のように捉えたりする。意思決定権を他人や企業や運命や神といったものに渡してしまい、心臓を握りつぶされて終わるのがオチだ。