モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

2月25日 二月の終わり

00-06 E

06-12 ×

12-18 BC

18-24 H

 

B. 東北地方 -0-0-1-0=1

C. 関東地方 -0-0-1-0=1

E. 近畿地方 -1-0-0-0=1

H. 九州地方 -0-0-0-1=1

合計回数      -1-0-2-1=4

 

03:49 滋賀県北部     40/3.4 ① 

12:55 青森県東方沖 50/3.0 ①

13:11 千葉県北東部 30/2.6 ①

21:15 熊本県熊本    10/2.3 ①

 

北海道の地震の記事も少ないけど、この小さいニュースに確かな繋がりを感じた。

海外のニュース


ピクサーの短編アニメが面白そう。

「過保護な親」というとニモが思い浮かぶけどあれは父親と息子の関係だった。女性監督が母親の目線を描くというところに、クリエイターの中でも時代の波が来ているんだろうと感じる。(とくにピクサージョン・ラセターの問題があったからね)

国内のニュース

https://twitter.com/tsuda/status/1099854047446589440

与党側は静観していたからその分の露出度は低く、当日は雨が降っていたけど結果的に投票率過半数を超えた。そのうえ反対票は玉城知事が当選した時の得票数よりも多いというのは重いと思う。県民投票なのに三択になってはしまったけど、与党支持者の中にももうこれ以上、沖縄に基地を集中させるべきではないという意見を持っている方はいるのだ。

なのに、今日も地盤に問題があると分かっていながら埋め立てが続いている。これは酷い。近日中に玉城知事がアメリカ側に今回の結果を知らせるそうだが、それを踏まえて米国政府から署名活動の回答などもあるんだろうか。

日本はアメリカの公文書館から自分の国の歴史を知るわけだけど、アメリカの民主主義を借りないと社会が良くならないというのは、経済以外にも国力が低下しているのだと諸外国に魅せている事になるのかもしれない。

このニュースはとても悲しくなった。

飼い主さんは自らの不注意を責めると思うだろうし、社会に迷惑をかけたとかって心労も大変だろうと思う。そのうえ、つがいのフクロウの子どもが亡くなってしまったのだから、親の二羽のフクロウもまた悲しい思いをしているだろう。

その短い自由の中で空を飛び、ネズミを捕獲したり、ワイドショーに追い回されて、雨に打たれて、何を考えていたんだろう。

今日の東電会見

3号機クレーンのコネクタ浸水について/凍土壁の配管隆起について/追加的放出量について|海老原いすみ|note

 

さようなら。