モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

6月29日 毒の沼地で水鉄砲

00-06 EBG

06-12 ×

12-18 A

18-24 D

 

A. 北海道地方-0-0-1-0=1

B. 東北地方   -1-0-0-0=1

D. 中部地方   -0-0-0-1=1

E. 近畿地方   -1-0-0-0=1

G. 四国地方   -1-0-0-0=1

合計回数        -3-0-1-1=5

 

00:30 紀伊水道           10/2.5 ①

03:19 福島県中通り    10/2.6 ② 

03:46 土佐湾               10/3.4 ①

15:57 根室半島南東沖 40/4.0 ①

20:19 新潟県下越沖    10/2.6 ①

 

マリアナ諸島ソロモン諸島でM5超え。ヨーロッパでは熱波。沖縄梅雨明け。九州では災害級の雨に警戒。

海外のニュース

G20は大阪で開催されていたけど一応海外ニュース。

それぞれの国が抱える問題はほとんど議論にならなかったが、中国への追加関税が見送られた事と、韓国へ行くトランプが非武装地帯で金正恩に会うというのは進展。ただ、世界のリーダーが集まったのに1つでも問題が好転したとも思えないし、久米さんのラジオに音声で出演したジャーナリストの小西かつや氏によると、大阪と政府とでレインボーブリッジが建設できるぐらいの費用(500億円って言ったかな)がかかっているそうだ。

これは良いニュース。

国内のニュース

書き出そうとしたらハフィントンポストが記事にしていたのでやめた。

ただ、上田さんと合わせて横でホワイトボードに板書していた古谷アナ(粋な夜電波が懐かしい)も感想として「一番多かったワードは総理と国民の2つで、総理も国民の1人であるのに距離を感じるのは不思議だった」と言っていた。

炭鉱のカナリア。絶滅したら夜と霧。


公文書管理なんて無理だという裏付けにも見えて…。

NHKの相澤記者の『新聞記者』指摘はとてもよく分かる。

例えば、当時今村復興大臣の会見で避難者への補償を打ち切る事について何度も質問を重ねたフリーの記者さんは「出ていきなさい!」と言われたが、新聞記者はその「記者会見」とは呼べない「儀式」のエキストラのように振舞っていた。また、ビデオジャーナリストの神保さんは何回も総理会見に足を運んでいるが指名される事はない。

つまり新聞記者は決まった台本を朗読する儀式に参加できる権利を有していて、望月記者はその慣習にとらわれる事なく質問しているだけなのだ。

近年アメリカで話題になった最高機密文書を巡る映画の主役はワシントンポスト紙の記者であるが「ワシントンポスト」というタイトルではなく「ペンタゴンペーパーズ」だ。

黒光りのナニガシ。

千と千尋サルゲッチュ

台本です

久米さんはやっぱいいなぁ。
毒の沼地で水鉄砲かけあって遊んでるみたいな感じがして、久米さんは面白い。