モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

8月14日 変わりゆく豆乳

00-06 H

06-12 B

12-18 ×

18-24 ×

 

B. 東北地方 -0-1-0-0=1

H. 九州地方 -1-0-0-0=1

合計回数      -1-1-0-0=2

 

04:35 鹿児島湾 浅/2.7 ②

07:03 宮城県沖 50/4.3 ② 

 

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行政側は表現の空間(権利)を守る事。

運営側は作品を平等に扱う事。

作者は批判も含めた評価を受け入れる事。

単純な事なのに絡まるの何で。

結露の量どれくらい溜まってたんだろう。

R.I.P.

チョコミント味の豆乳

記文からキッコーマンになって数年が経つが、昨日、豆乳の味が増えている事を知った。紅茶、ココア、バナナ味などバリエーションは豊富で「豆乳」という渋いジャンルを変えようとする新しい動きに感じる。(私が知らないだけで前からあった可能性は十分あるけど)

その中に『チョコミント味』を発見した。人によっては「トイレの芳香剤の匂いを食べるなんて考えられない」と言うかもしれないが、チョコミント好きな私は気付いたらカゴに放り込んでいた。
チョコミントというと、チョコの甘みと香ばしさを舌で味わうと同時に、鼻に抜ける爽快感が特徴だ。しかし、この商品は豆乳特有の「まろみ」があるので不思議な感じがした。

「なぜチョコミント味を発売しようと思ったんだろうか?」という疑問は、紙パックがクシャクシャになるまで吸い尽くした後に判明した。

パッケージを読むと、ディズニーランドの何かが当たるキャンペーンとは別に、冷凍しちゃおうぜベイビー的な文字が見えた。

つまり、アイスクリームのように楽しめる商品なのである。だからキッコーマンはチョコミント味を爆誕させたのだ。

これは発明だと思った。

しかし、その一方で量が少ないという不満もある。冷凍できる容量としては丁度いいのかもしれないけど、ゴクゴク飲んだら秒で無くなる量だ。(あずきバー一本分くらい?)

コーンフレークにぞんざいに牛乳かけて上手くもマズくないけど食うみたいな、アメリカ映画のワンシーンみたく、ボトルに入れてくれたらゴクゴク飲めると思う。仮にそれでは採算が取れないとしたら、せめて期間限定でも良いので500mlのサイズで出してくれたら、チョコミントマニアは歓喜するかもしれない。

美味しければ個人が勝手に拡散する時代だ。豆乳のイメージは変わる。