00-06 ×
06-12 D
12-18 ×
18-24 ×
D. 中部地方 -0-1-0-0=1
合計回数 -0-1-0-0=1
06:29 愛知県東部 40/3.0 ①
6.3 magnitude #earthquake. 350 km from Tilichiki, #Kamtsjatka, Russia https://t.co/HZs3wHcJEL
— Earthquake Alerts (@QuakesToday) 2020年1月9日
5.0 magnitude #earthquake. Chukotskiy Avtonomnyy Okrug, Russia https://t.co/EcHfWMX1nz
— Earthquake Alerts (@QuakesToday) 2020年1月9日
ロシア東部でM6.3、ロシア・千島列島や北海道に繋がっていたケースは - BIGLOBEニュース https://t.co/fIzFTw7b2C
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
今度はロシアでM6.3
海外のニュース
トランプ米大統領は日本時間9日午前1時半からホワイトハウスで演説し、イランの攻撃で米国人の犠牲はなかった、イランはこれ以上の攻撃を続けるつもりはないようだと述べました
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2020年1月8日
イランに経済制裁を追加するとし、イランに決して核兵器を持たせないとしつつ、共にイスラム国と戦いたいとも述べました https://t.co/FwPzPqTFeo
トランプ大統領はさらに、米国は世界最強の軍隊を持つが、米国はその軍事力を使う必要もないし、使いたくはないのだと述べました。
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2020年1月8日
米軍が殺害したソレイマニ将軍が主導したようなテロによるイランの国家戦略は容認しないものの、いずれイランの真の可能性が実現されることを期待するとも言いました。
BREAKING: 2 rockets are believed to have fallen in Baghdad's Green Zone; no word on damage or injuries - AFP/Rudaw
— BNO News (@BNONews) 2020年1月8日
UPDATE: Iraqi military says no reports of casualties after rockets hit Baghdad's Green Zone
— BNO News (@BNONews) 2020年1月8日
イラクの首都バグダッドで8日夜、米国などの大使館があるグリーンゾーンにロケット弾2発が撃ち込まれた。治安当局筋がAFPに… https://t.co/6JW8RfN845
— AFPBB News (@afpbbcom) 2020年1月8日
イラン政府が抑制的に力をコントロールしようとしても、民兵組織が暴発する可能性が懸念されてる。その民兵組織よりも何するか分からないのが米国の大統領っていう…。さすがにマズイと思ったのか、トランプはプロンプター見ながら会見したらしい。
ヘンリー王子夫妻「引退」表明 英王室 https://t.co/TWHXP89T9g
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2020年1月8日
ハリー王子夫妻が、公務の大きな役割を退き、経済的に独立して英米両方で子育てをするとのこと。イジメにあっている妻を守るため(という理由は大きいと思う)に勇気ある決断をしたハリー王子に好感と尊敬を抱く。
— 渡辺由佳里 YukariWatanabe (@YukariWatanabe) 2020年1月8日
Prince Harry and Meghan to ‘Step Back’ From Royal Family https://t.co/zi7dtcaPoP
アウシュビッツ訪問者数、2019年は過去最高の230万人https://t.co/5IF511wLcR
— AFPBB News (@afpbbcom) 2020年1月8日
アウシュビッツは今月、解放から75年の節目を迎える。英国人20万人と米国人12万人、ドイツ人7万3000人をはじめ、外国人も大勢訪れた。
中国・武漢市で発生した原因不明の肺炎。
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2020年1月9日
「新型のコロナウイルス」と初歩的な判断が出ました。
懸念されたSARSではないものの...
「危険性の解明にはさらなる研究が必要」https://t.co/JOPXyfZDhf
最低賃金が1ドル上昇すると自殺率が最大で6%減少するという研究結果https://t.co/YD7a3viYP4
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2020年1月8日
国内のニュース
名目、実質とも賃金が減少しました。https://t.co/9iev4Xs4u2
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年1月8日
そうです。
— 小池晃 (@koike_akira) 2020年1月8日
その主役の半分以上の人が、いま憲法を変えることを望んでいません。
自分が主役だと勘違いしている御党の総裁に教えてあげてください。 https://t.co/1uJqIk5yR0
海自へ10日に中東派遣命令 - 防衛相、護衛艦と哨戒機https://t.co/Si19RSvH1v
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2020年1月9日
【トランプに握られた日本人の胃袋/奥野修司】米国では牛のみならず鶏にも豚にも肥育ホルモンを使用 https://t.co/AEPF1MyTCA #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2020年1月8日
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告に対して9日行われたレバノン検察当局の事情聴取を受けて、同席したレバノン人弁護士カルロス・アブジュダ氏は9日、記者団に「ゴーン氏はレバノンの司法の進め方に満足している」と語りました。https://t.co/aM8abefofD
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2020年1月9日
イタリアでカルロス・ゴーン氏の会見中継見ている猫 pic.twitter.com/ISkWh0lOuz
— ヤマザキマリ( Mari Yamazaki ) 公式 情報用アカウント (@THERMARI1) 2020年1月8日
にゃにゃにゃ
【ゴーンの勝ち】ゴーンが逃亡後の初会見。日本の前近代的な検察行政そして日産の西川前社長ら6人を名指しで批判した。英語、フランス語、アラビア語を駆使したゴーン記者会見に日本のジャーナリズムはついていけず、「日本の検察をいかにおとしめる」と言った所でアホ扱いだ。https://t.co/2qHVXBVo8M
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2020年1月8日
ありえないミス。
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) 2020年1月9日
無罪を主張する側が無罪を証明しなければならないと考えてるからこうなる。
検察官が「有罪を立証する」。
刑事裁判の基本中の基本ですよ。 https://t.co/H6eqZ88z5j
起訴された段階で検察は証拠は提出しません。公判が始まれば検察官が証拠を請求しますが、弁護側が書証を不同意にすれば、供述者の証人尋問で立証し、証言が崩されて証明できなければ、無罪になります。検察官立証が終われば、弁護側の反証が行われます。あくまで証明責任を負うのは検察官です。 https://t.co/hdUyvk9mNQ
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2020年1月9日
森法務大臣は、国際的にも、ダメという評価。今後、この人が、ゴーン氏の刑事司法批判に反論しても相手にされない。 https://t.co/Mw0GHVkAtW
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2020年1月9日
これを「言い間違い」で済まそうとする法務大臣の下で、刑事司法が健全であるわけがない。 https://t.co/HXuld3IyLV
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2020年1月9日
特定秘密保護法を担当した人。言い間違いって言ってたけど、ツイートも間違えるのはおかしい。世界の注目が集まる中で法務大臣のヤバさが露呈した。
森法相は大変重大な発言をしている。「日本では捜査機関から独立した裁判官による審査を経て令状を得なければ捜査機関が逮捕することはできない」。思い出そう。これほど厳正な手続きを経て出された山口敬之の逮捕令状の執行を中村格は取り止めさせたのだ。異常ではないか。 https://t.co/IfEC8uJ0vU
— m TAKANO (@mt3678mt) 2020年1月8日
ほんと、伊藤詩織さんの事件の異様さが際立つ。
台風19号で「死」も覚悟 映画「東京干潟」のホームレス 見た人の支援で生活再建 https://t.co/N877cEY0K3
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2020年1月8日
豚コレラ 全身防護服で消毒 沖縄県うるま市 処分急ぐ作業員「心痛む」https://t.co/X1g5QQ8Cgy
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2020年1月8日
「農地」に大量の産廃埋め立て 不法投棄の疑いで造園業者ら逮捕 大阪・八尾 https://t.co/HczsWUsiwi
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2020年1月9日
今日の東電会見
ブラインが再び水位低下 年末から20m3漏洩/鹿島は部品の定期交換を推奨していたが事後保全の運用に|海老原いすみ|note
今日の東電会見。まず既設ALPSのHIC排水ラインから漏洩があったとお知らせ。(拭き取り完了) 陸側遮水壁のブラインタンク水位低下については続報で、1月7日から8日の間に4cmの水位低下があったのでヘッダー管のバルブを閉めたと。今後は配管の保温材を剥がして確認すると説明。(続く pic.twitter.com/YnyQhs8sUD
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
3号機の燃料取り出しについては6回目が行われ7体を装填。1/2号機排気筒の解体作業については順調にいけば明日7ブロック目が終了すると説明
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
〈1F会場〉
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
テレ朝よしの記者)ブラインタンクの水位低下について。他の場所から漏れてる可能性はあるのか?
サイトウ氏)凍結管周囲についての漏洩の可能性が高いと判断し、昨日ヘッダー管を閉止したところ水位低下が緩やかになった
→凍土壁の氷が溶けてもメンテナンスは可能なのか?→隔離したうえで補修する→閉止した事によって全体に与える影響はあるのか?→温度を見ながら必要があれば起動し、様子を見ながらやっていく事になる
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
〈福島会場〉→質問なし
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
〈東京会場〉
毎日イワマ記者)テレ朝さんの関連質問で影響について訊きたい→すぐに影響を与えるものではない→どのくらいのスパンを考えているのか?→季節によって変わるが数ヶ月→一部溶かして作業するのか?→地上から作業を行う際に氷を剥がす必要がある pic.twitter.com/1LRMBHLhTz
時事ワタナベ記者)地下の部分から漏れてる可能性は?→この配管は地上よりも上にある→漏洩を検知するものはあるのか?→漏洩検知器が横にあって、今のところ動作は確認されてない pic.twitter.com/V0VLQprS1B
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
東京新聞フクオカ記者)今日、ヘッダー管を止めた幅について教えて下さい→確認する。場所は2号機と3号機の間→陸側遮水壁の全体から考えてどの程度になるのか知りたいので、後でいいので教えて下さい。それとすぐに影響がないと言った根拠は?→ヘッダー管の隔離後は変動が落ちついている(続く pic.twitter.com/69WTksrXlU
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
水位が120cmを下回ったらプラントを止めるが、ブラインを継ぎ足して傾向監視したい→冷媒の予備は持っているのか?→予備は無かった。ここまで下がると想定してなかった→「120cm」というのはそれを下回ると冷媒が不足するから?→100cmで警報が鳴るので、余裕をもって120cmという事
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
ファクタみやじま記者)4cmの水位低下というのはどれくらい漏れた事になるんですか?→1cmあたり400L 4cmという事は1,600Lです。30%塩化カルシウムなので環境への影響はありません→残り36本のうち何処から漏れているのか?→溶かして確認できるようにして、保温材を剥がして〜
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
→これ最初の頃のものだと思いますが、運用から3年3ヶ月ぐらい経ってませんか? 凍土壁はもともと10年もたずに5〜6年、やってみないと分からないと言われていた。私はこういう事がしょっちゅう起こると思いますが、そこの認識はどうなってますか?→パトロールで何か問題があれば補修していく
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
→鹿島は何年経ったらどうなると分かっていると思う。そこを東電はどう考えているのか?→メーカーさんと計画を立てていきたい
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
おしどりさん)今のみやじまさんの質問と同様に私も月曜日に質問をしていました。その回答をお願いします→パトロールで異常が確認されたら対応する事になってる→そうではなく、鹿島が言っていた部品ごとの定期交換について訊いています。初期に作られたものは交換されたのですか? pic.twitter.com/dKqgsl3mmV
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
→凍土壁については事後保全となってる→壊れてからメンテナンスをすると。定期交換はされたのですか?→そこも含めて事後保全となってる→鹿島が言っていたのに問題ないと判断したのか?→これから検討する→凍結管は過去にも地盤隆起により漏洩していますが、前回の対策は正しかったのでしょうか?
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
→前回と今回では若干場所が違う→無色透明なはずのブラインが茶色いのは2013年から一度も配管を交換されてないから?→基本的に問題がなければ、ないです→別件で漏洩があった既設ALPSは何系ですか?→確認→報道メールには漏洩箇所の記載をお願いします→はい
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
→昨年レジ袋に鍵を入れたまま紛失した不適合について。どこの鍵だったのか、規制から指摘されていたのになぜ再び発生したのか?→11月に鍵を紛失し、次に使う時まで気付かなかった。今回は貸し出しと借用の管理はできていたが、汚染拡大防止のために袋の中に鍵を入れていた
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
→鍵は見つかりましたか?→見つかっていない→どこの鍵ですか?→廃油などを保管する倉庫の鍵→前回の紛失の際にレジ袋の中に鍵を入れていること自体は問題にならなかったのですか? 作業員さんに取材をすると、中が見えなくて問題だと言っていました→不適合となった管理の対策はしたが〜
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
→透明の袋に変える計画にはできないのですか?→検討するが、比較的安価なレジ袋を使ってる→それぞれの作業員がレジ袋を使っているのか、御社が提供しているのか?→ものによってケースがある→長くなって恐縮ですが、月末に公表されている外部被ばく線量の確定値と主な作業件名を教えて下さい pic.twitter.com/UL66Mw5f2M
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
朝日コン記者)ブラインタンクの水位について。先ほど落ち着いていると言っていたが、年末からだと踏まえると漏洩は1600L以上になるという事か?→年末までに20m3の漏洩があったと考えてられる→凍土壁の年間の水位を見ると結局、降雨によるものですよね?→移送量もあるのでトータルで上がっていく pic.twitter.com/XNtEmnLv5J
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
「考えられる」な。
→ドライアップはどのような想定をしているのか? 地下階に亀裂があって、流入している場所はあるのか?→外側からの流入ついて対策している。物理的に塞げるところは塞ぐという事
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2020年1月9日
(終了)
いつの間にか壊れてからメンテナンスするっていう運用に変わってた。この危機管理能力のなさ。何なんだ…。