00-06 H
06-12 FB
12-18 CIE
18-24 ×
B. 東北地方 -0-1-0-0=1
C. 関東地方 -0-0-1-0=1
E. 近畿地方 -0-0-1-0=1
F. 中国地方 -0-1-0-0=1
H.九州地方 -1-0-0-0=1
I .沖縄地方 -0-0-1-0=1
合計回数 -1-2-3-0=6
03:22熊本県熊本 10/2.5 ②
06:53 フィジー M7.2
11:08 鳥取県中部 10/2.0 ①
11:55 宮城県沖 20/3.4 ①
12:34 茨城県沖 50/3.6 ①
16:47 西表島付近 10/3.2 ①
17:16 三重県中部 60/3.3 ①
19:54 熊本県熊本 10/1.7 ①
日本の発表だとM7.2だけど、USGSの発表は深さ17.1km M6.9
トルコ、非常事態宣言再延長へ 乱射テロ受け、国会が承認 https://t.co/xKDf5dEWlD
— 47NEWS (@47news) 2017年1月4日
資産平均2990万円=金融・不動産とも減―昨夏当選参院議員(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/qIMdYipFNa #Yahooニュース
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月4日
与党、予算早期成立目指す 退位特別法や「共謀罪」も | 2017/1/3 - 共同通信 47NEWS https://t.co/C8KHcdwD2c
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月4日
総選挙、毎日「次期衆院選:野党協力で逆転58区 14年基に試算野党4党が勝利する逆転区は、北海道ブロック5▽東北9▽北関東8▽南関東4▽東京8▽北陸信越6▽東海5▽近畿6▽中国1▽四国1▽九州5逆転区のうち51選挙区では4党系の候補予定者が競合しすみ分け7選挙区」
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年1月4日
次期衆院選:野党協力で逆転58区 14年基に試算
— 市民連合 (@shiminrengo) 2017年1月4日
次期衆院選は自民、公明両党が衆院の3分の2を超す議席を維持するか野党が巻き返すかが焦点。民進、共産、自由、社民4党が候補者を一本化すれば計58小選挙区で与党を逆転する可能性。毎日新聞 https://t.co/5opurt7hcX
賭けマージャン市長に抗議 福岡・飯塚、仕事始め式遅れ https://t.co/r4QuJWfNyZ
— 47NEWS (@47news) 2017年1月4日
29歳の鴎外書簡、初公開へ 初期の創作活動知る資料 https://t.co/WH6qPV6Vcs
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中部電力が料金誤計算 小売り事業者との間でミス https://t.co/Pyp6YyZAS3
— 47NEWS (@47news) 2017年1月4日
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月4日
高齢者ドライバーの事故が目立つのは若者が車を持たなくなったのも一因だと思う→交通死者4千人割る 67年ぶり | 2017/1/4(水) - Yahoo!ニュース https://t.co/ZssyFmAHV4 #Yahooニュース
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月4日
トランプがオバマケアを撤回しても観光客の医療負担は変わらないよなぁ→テキサスで骨折したら2000万円請求されて破産寸前になった - Togetterまとめ https://t.co/4bC5NX409u @togetter_jpさんから
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月4日
三時半に見上げた空に月があった。
やはり昼間のほうが月面を捉えることができる。
六時過ぎの夜空には遠ざかる金星を確認できた。
夜になると風が一気に冷たくなった。
今日の夕方から寒くなると天気予報で言っていたのを思い出した。
それからは紅茶を飲んでトイレに行くというのを繰り返した。この膀胱サーキットトレーニングに意味を見出すことが私にはできない。
なんじゃこりゃ。
プロジェクターを使っているのが面白くて、舞台の展開も飽きさせない演出だった。
背景に映る映像として漫画のコマが使われていたんだけども、途中の演技でもその「コマ割り」を用いたシーンがあってかなり工夫されていてとても良かった。
森山未來の年齢不詳な感じと、永作博美さんの童顔を活かしたウランちゃんのキャスティングも面白い。
ストーリーの重要な箇所ではベテラン勢がきっちりと仕事をするし、登場するロボットの腕なんかもかなり凝った作りをしていて、お子様ランチ感はゼロだった。
ただ一点だけ、全自動の生活を表現するためだと思うけど、いわゆる黒子が全面的に動いているんだけど、目まぐるしく思うところがちょくちょくあった。
研究所のシーンでお茶の水博士の後ろでコンピューターを操作している研究員がいきなり黒子になるのが「えっ、じゃさっきまでのお前は誰なんだ?」って。
気になったのはそれぐらいで、人間が機械の重厚感を表現している素晴らしい作品だと思った。