00-06 C
06-12 BB
12-18 H
18-24 H
B. 東北地方 -0-2-0-0=2
C. 関東地方 -1-0-0-0=1
H.九州地方 -0-0-1-1=2
合計回数 -1-2-1-1=5
01:22 小笠原諸島西方沖 470/5.1 ①
06:54 福島県沖 30/3.8 ①
15:42 熊本県熊本 浅/1.9 ①
19:11 〃 10/3.2 ④
昨日の影響か?
小笠原でM5。とくに被害もないので一安心。
BBCニュース - 「民主主義を守ってほしい」 オバマ米大統領お別れ演説 https://t.co/Qrv3dsoKri pic.twitter.com/peI5fqk7NT
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2017年1月11日
「イエス・ウィー・ディド」、オバマ米大統領が任期最後の演説 https://t.co/i9yGFDT62M
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年1月11日
曲は頭がU2、終わりがSpringsteenだったよ。RT @tjimbo: オバマの退任演説が始まる。https://t.co/WRTzusoudR
— 神保哲生 (@tjimbo) 2017年1月11日
Yes We Can.
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年1月11日
Yes We Did.
「最後に大統領として頼みがある。8年前に頼んだことと同じことだ」。オバマ米大統領は、演説をこう締めくくりました。https://t.co/PlAvOLR9iG
オバマ氏、トランプ夫妻を招待 - ホワイトハウスへ就任式前https://t.co/ouGuGTZDPS
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月11日
安倍晋三首相が昨年10月、自民党の保岡興治憲法改正推進本部長と会談した際、日本維新の会の憲法改正原案に盛り込まれた「教育無償化」を改憲項目として例示していたことが分かりました。 https://t.co/fd5hVXF4g5
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年1月10日
【速報】台湾が脱原発法を可決https://t.co/vCyrqGGTsa
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月11日
台湾で可決された改正法は「原子力発電設備は25年までに全ての運転を停止するべきだ」と明記 #脱原発 https://t.co/agxsCKUQPh
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2017年1月11日
柏崎刈羽原発再稼働は東電単独で - 経産省が見通し説明https://t.co/9EfRNQbVij
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月11日
東芝、さらに数百億円の損失か - 原発子会社の事業価値見直しでhttps://t.co/fDIreLoKMf
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月11日
また大手企業の過重労働が摘発される事態になりました。厚生労働省神奈川労働局が労働基準法違反容疑で法人としての三菱電機と同社幹部を書類送検する方針を固めました。労使協定の上限を超える違法な残業を社員にさせた疑いです。https://t.co/RyRzDtXQRR
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年1月11日
トランスアジア航空が正式解散 - 台湾、墜落事故で経営悪化https://t.co/aipiAp4Kz8
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月11日
電車内痴漢、男性に無罪判決 - 東京地裁「勘違いの可能性」https://t.co/moWfPSqepN
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月11日
宇多田楽曲 全米iTunes2位の快挙 日本人最高位(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/hlLDgDRYF3 #Yahooニュース
— yanatake (@yanatake) 2017年1月11日
今日は月命日。
アメリカではオバマ大統領の最後の演説が行われた。
オバマはよく休日にバスケをしていたイメージがある。トランプになったら休日にプロレスやってて欲しい。
そのうえ、株式会社アメリカはトランプの家族運営で回るという組閣で。
そんなギャグみたいな世界になりつつある。
最近買って良かったと思うのはブルータス1月号。
「危険な読書」として危険な作家と、著名人が今までに魂を揺さぶられた本を紹介している特集。
いつもどの本を読んだらいいのか悩む私にはとても興味を惹く企画だったし、菊地成孔さん、坂口恭平さん、ピーター・バラカンさんといった、自分が好きな人が出ているので棚ぼた感が満載だった。
それと、つい最近に「旅のラゴス」を読み終わったタイミングで筒井康隆さんのインタビューが載っていたのは余計に面白く思えた。赤信号につかまらずに交差点を走り抜ける感じで。
あとは、名古屋大学大学院工学研究科佐藤・松崎研究室がAIにショートショートを書かせる話が書かれていて、とても興味深かった。
人間が決めた定型文の形に沿って、膨大な言葉の中から選んで構成していくというのは人間とさほど変わらないんですよね。
マリオカート64の全自動走行をGoogleの機械学習ライブラリ「TensorFlow」でやってみたムービー - GIGAZINE https://t.co/UrfetWXi0v
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年1月11日
ちょうど今日の記事でAIにマリオカートをやらせるというのがあったんだけども、AIは評価値に対していかに近づけていくかを考えるモノで、人間or生物は評価値を決めることができるという明確な違いがあると私は思う。
「仕事を奪う」という懸念については、会社の社長の評価値の設定が問題だと考える。
つまりは、この先の時代は機械的な人間である労働者に人間性を与える会社しか残らないと思うのだ。消費者も便利になるほど人間に出会わなくなるから人間性を失っていく。
効率化によって人間が機械に近づいたのが近代だから、未来は現代よりもより人間性が重要視されると思う。