モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

1月16日 所有意識

00-06 E

06-12 ×

12-18 H

18-24 B

 

B. 東北地方 -0-0-0-1=1

E. 近畿地方 -1-0-0-0=1

H.九州地方  -0-0-1-0=1

合計回数      -1-0-1-1=3

 

00:52 奈良県        60/3.6 ①

15:39 熊本県熊本 浅/2.1 ①

23:21 岩手県沖    30/4.1 ①

 

 

3号機カバー設置作業/炉注水量を下げる/X6ペネ18日にガイドパイプを通す為にカメラを入れる/残水による汚染水発生量の記載は不明|海老原いすみ|note

 

新聞では労働問題が取り上げられ、世界では8人の企業家が世界人口の半数に匹敵する財産を持っていると取り上げられていた。

アマゾンのジェフベゾフ氏はワシントンポストも所有しているわけで、金でなんでも変える社会をどう捉えるかという問題でもある。

富豪に何億積まれても売らないものを自分は持っているかを考えると、何が幸せなのか分かるかもしれない。

 

 

クローズアップ現代で最年少棋士が最年長棋士を倒した歴史的な一局を解説していた。

面白そうだと思って見ていたら、保育園の頃にひたすら迷路を描いていた友達を思い出した。

幼少期に一心不乱に何かをやっていたら、それが生涯に渡る武器になるかもしれない。親や周囲の大人がそれに気づけたならば、天才がたくさん出現するかもと感じた。

まぁ、この国は子供の教育にお金を投資しないし、やったとしても戦前回帰の宗教で染め上げようとする時代錯誤の洗脳だ。ついこの間も、プログラミングの教育を無償で提供してくれる人間を募集していた市政がバッシングされていた。

発想の根拠はなんだろうか?

打ち出の小槌でも持ったつもりなのか。

 

子どもの頃に持っていたであろう才能の所有意識を手放さずにいれば、労働を安売りするようなこともないのかもしれない。