00-06 ×
06-12 CC
12-18 CCH
18-24 CA
A. 北海道地方-0-0-0-1=1
C. 関東地方 -0-2-2-1=5
H.九州地方 -0-0-1-0=1
合計回数 -0-2-3-2=7
07:49 千葉県北西部 80/3.6 ①
11:39 新島・神津島近海 10/3.0 ①
12:25 〃 10/3.9 ②
12:52 茨城県北部 10/3.1 ①
15:15 熊本県熊本 10/2.4 ①
18:43 伊豆大島近海 浅/2.8 ②
20:01 北海道東方沖 50/5.6 ③
大分の58か所で地割れ、避難勧告…地滑り警戒 : 読売新聞 https://t.co/ROXMj30roy
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
これから梅雨に入るという時に大分県では先日から地割れが起こり、それが拡大して昨日からは地域自治体に避難勧告が出ている。雨が流れ込んで浮力によって表土がどんぶらこ状態になるのではないか。こういうものはできるだけ早い段階に処置しなければ大惨事を招くと思うのは私だけだろうか。
東京新聞:森友用地売却 財務局、5億円減額要請 ごみ撤去に加え地盤を理由に:政治(TOKYO Web) https://t.co/5NkZwIySZ7
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
東京新聞:9条首相提案「理由が不透明」 憲法学者ら批判:社会(TOKYO Web) https://t.co/XzEZUhhPTv
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
安倍首相夫人を「私人」と呼ぶのは国内の「恥」で澄むが、国連のプライバシーの権利に関する特別報告者https://t.co/o4xGqMfW2Q を「個人」というのはやめて↓
— まさのあつこ (@masanoatsuko) 2017年5月22日
菅官房長官、国連特別報告者を「個人」呼ばわり、「質問」に抗議https://t.co/2Rre3BtOsD
国連特別報告者が、共謀罪に重大な懸念を示す書簡を、安倍晋三首相宛てに送った。問題点をあげて回答まで要求している。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2017年5月21日
おそらく安倍首相は無視するだろう。国連相手に得意の閣議決定は通用しないから。
本当に日本を愛している方々は、安倍政権をなんとかした方がいいっすよ。いよいよ、国際連盟を逆ギレして脱退、戦争に突き進んだ頃と、今の日本は似てきたね。
— 志葉玲 (@reishiva) 2017年5月22日
「共謀罪」法案への国連報告者書簡は不適切、強く抗議=菅官房長官(ロイター) https://t.co/ksb15u68jg
有罪判決の田母神被告「無罪と信じてた」 控訴を検討へ https://t.co/XBvt4Vdjgk
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年5月22日
安倍首相「朝日新聞は言論テロ」に「いいね!」 朝日記者が官房長官に事実関係ただす(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/CWAw0RKyQ9 @YahooNewsTopics
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
大西議員やじ がん患者に謝罪 | 2017/5/22(月) - Yahoo!ニュース https://t.co/cELIzDSrqQ #Yahooニュース
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
部下女性殴る 海曹長を処分 | 2017/5/22(月) - Yahoo!ニュース https://t.co/hIFGGv0meq #Yahooニュース
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
政府、全国でサイバー演習 五輪控え、自治体強化狙う【深掘り】 https://t.co/7bEBJOTJXb
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2017年5月22日
東京新聞:中国、邦人6人の拘束認める 「違法活動に関与」:国際(TOKYO Web) https://t.co/ivKMKqrvQj
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
東京新聞:高浜4号機が発送電開始 関電、5年10カ月ぶり :社会(TOKYO Web) https://t.co/PnX3UsjIht
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
東京新聞:福島2号機をカメラで再調査へ 第1原発、自走式ロボ断念:社会(TOKYO Web) https://t.co/ejqUPlLcRC
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
二号格納容器内部再調査と三号格納容器内部調査について/排気筒の解体について/地下貯水槽に関して福島県側に提示した資料を定例会見では説明も提示もしていなかったことが判明 | 海老原いすみ | note
今日の東電会見。朝日のトミタ記者が二号機の格納容器再調査についてガイドパイプの長さを質問。会見の最後に10.5mを伸ばして13mになるものを改造していくと回答。NHKのクニエダ記者はどうして3号の調査が最後になったのかを質問して、東芝さんの開発の順番によると回答があった。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
日テレナカムラ記者はペデスタルの下を確認できるのかと質問。狭いガイドパイプの中を通らないといけない制限を外すということ。一足飛びにできることではないので環境を整え、そのうえで大型化するアイデアが必要だったと。(つまりは見れないけど開発期間を短縮できると)
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
木野さんは三号機の調査のリソースについて東芝はどこまでできるのか、三号機に手をつけず二号機を優先する選択はなかったのか質問。NDFの見解は二号機を徹底調査して三号機と取り出し方針を先送りにするのは得策ではないと示しているとオカムラ氏。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
そのうえで木野さんは、現段階では情報が少ないのだから1号機の堆積物調査を早くしたほうがいいのではと前回の質問を回収。東電社内の検討に時間がかかり、搬出する際の容器を小型のA型にすることは決まったが、原賠法や運搬ルートの地域自治体への説明もあり、搬出までに2、3ヶ月かかると回答。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
おしどりさんは今日の監視評価検討会で排気筒の上部の解体が説明された際に、地元のハチスカ委員が放射性物質の飛散リスクを懸念していたことに触れたうえで、SGTS配管の25シーベルトの処理について質問。事前処理が必要かと思うが耐震性を安定させると回答。 pic.twitter.com/8ITKlSPx9Y
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
フケタ委員が2013年から検討できたと指摘したことについては、人為的な足場が組めないのでコンセプトを作るのが難しかったと回答。また、倒壊リスクがないのであればなぜ解体するのかとの質問に対しては経年劣化を理由としていた。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
地下貯水槽の測定頻度を増やすよう福島県から要望があったことについて質問すると、把握してないので確認すると回答。またおしどりさんには過去の変動の範囲内と説明していたのに福島県には濃度上昇の文書を作成していた事を質問すると、こちらで言わないというアクションをとったつもりはないと回答。 pic.twitter.com/CPrOaeG06K
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
最後に木野さんもタービン建屋の屋根がキレイになったから排気筒を撮影できたというなら出して欲しいと要望。改善したことを表す写真を5年間に1枚も出されていない。屋上の瓦礫は誰がいつ片付け、爆発で開いた大穴もいつの間にか塞がっていると。これに対して確認すると言って今日の会見は終了した。 pic.twitter.com/JamhjN4VDq
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2017年5月22日
例えばAという国の首脳がBという国の政策に対して直接的な意見をすることは内政干渉になるので控えるべきだと思うけど、国連に対して「うちの国のことに口出しするな」というスタンスは北朝鮮と変わらないし、気持ち悪いから油トカゲやめろよと思う。大西議員とかもはや常習犯だし、なんでこんな高齢者が多いんだろう。
今日の東電会見でも福島県に対する説明と、定例会見での説明とで情報の内容が違うということがあって、これはおしどりさんが質問しないと分からなかった。
質問しないと情報を発信しないという姿勢をソーシャルコミュニケーション室の担当者が平然とやっているのだから言葉を失くす。
ここで共謀罪に触れておきたい。
一昨日、放送された報道特集で公安がマークしていた一般人がどのような人だったのかというのが放送されたんだけど、公安が発電所の建設に反対する人々の情報を電力会社に提供していたことが判明した。
だからといって、全ての権力が末期的な状態にあるとはもちろん言わない。ただ、弱者を守るために使われるはずの権力が利害関係者を守るために使用されている現実があるのだし、どんな組織も腐敗することを一人一人が考慮する必要がある。
個人が凡庸なる悪と戦わないと、あっという間に腐る。
このまま行けばバッドエンド。
ほんまハンナ・アーレントやで。
韻を踏むためわざわざ関西弁にしてみたが、なんか違和感が溢れている。