モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

10月9日 ジョボくんかわいい

00-06 ×

06-12 HD

12-18 ×

18-24 B

 

B. 東北地方  -0-0-0-1=1 

D. 中部地方 -0-1-0-0=1

H.九州地方  -0-1-0-0=1

合計回数      -0-2-0-0=2

 

06:52 熊本県熊本 10/2.4 ①

06:59 長野県南部 10/3.2 ③

23:47 宮城県沖     60/4.1 ③

 

今日はけっこう暑かった。

カラスとヒヨドリスズメバチをよく目にした。あと通行人に吠えるシバ犬と同じ声でシバ犬をなだめるおばちゃん。

ケルベロスだと思う。

 

独裁国家は家族経営がお好き。

 

ぼのぼのにジョボくんというキャラが出てきて、哀愁を帯びつつ実力派という私にとってどストライクなキャラ設定なのでファンになった。笑

 

選挙前ということでーー

選挙前ということで2014年の圧力文書のおさらいツイートと、ポピュリズムと性質が似ている中空構造のツイートをしておいた。

構造を理解することをスルーしがちだし、重要なことなので改めて理解した。

 

伊集院光とラジオと野口勲との感想

野口勲さん)「固定種」というのは農家が昔から種を取って撒いてを繰り返しているものです。

一方で「F1」というのは雑種を掛け合わせた1世代目のことを指します。雑種というのは成長スピードが早いので、大きくて収穫量が多くなる特徴があるのですが、メンデルの法則によって2世代目からはそれぞれの遺伝の影響が現れて、形に均一性が無くなってくるのです。

外食産業の多くは「野菜の味を消してくれ」と言います。そうすればどこで採れた野菜であろうと、同じレシピで同じ料理ができるのです。そもそも野菜というのは移動ができません。その大地に対応した野菜がその大地に種を落とす。だから種取りの農家がいたわけです。

現在、F1種の野菜ばかりで危機感を抱いています。雄しべのない野菜というのは別の言葉で言えば無精子症ですから。

手塚作品は命の連続性をテーマにしています。僕はファンであったし、種屋に生まれたことに使命を感じています。

僕の頭の中では『ミトコンドリア火の鳥』なんです。

聴きましたよぉ。まとめるとこんな感じです。

あとは種の保存を目的とした「箱舟計画」で管理されていた種を買った人の話で、いくつか撒いたけど発芽したのはたった一粒だったと言っていた。理論的には何万年も保存できるのかもしれないけど、そもそも生命には限りがあるのだし、その一粒だって偶然の産物でしかないと語っていた。

映画『モンサントの不自然な食べもの』予告編 - YouTube

伊集院さんが見た映画って『モンサントの不自然な食べ物』のことかな?

まぁ、なんにせよ自然環境の中で生存競争に勝ち残るために「進化した野菜」が、私たちの住む不自然な世界の中では「非効率な野菜」とされることを忘れてしまうと絶滅待った無しの状態に思う。

効率的になるほど死が近づいて、死神が儲かる仕組みになっているような…