モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

「Shadow Fight2というアプリの話⑥」(Act Ⅶ イメチェンしました編)

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今回はActが第七章に変わっております。統一感のない感じが逆に機械がバグってる感じがしていいですね。f:id:ebiharaism:20180828133119p:image

門の中に連れ去られたMAYが誰やねんさんにイメチェンしているではありませんか。しかも、主人公の隣に居るKALIにヤキモチを焼いて「その女は誰だぁぁぁ!!」みたいな軽い修羅場になったりして。笑

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武器は今までと違うモーションが付いたものがほとんどで、手裏剣のジャンルもアメコミのスターロードが使いそうな銃が追加されてたり目に鮮やかです。(課金武器な)
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チャレンジモードもリセットされ、また新たなステージを攻略しなければなりません。
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前回、サイケデリックな農民がチーたんに従えば平和が訪れるとか言ってたけど秒で嘘でしたね。新しい敵キャラのデザイン見るからに腐ってそうなんですけど…。
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初期のチャレンジと比べて難易度はかなり上がってます。「倒せ」という指令以外に「逃げ切れ」というものも増えました。でもやる事は変わらないし、攻撃が当たるとエフェクトも出るので潰して時間経過を狙うと達成しやすいです。
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とはいっても敵キャラの武器も最先端のギミックが搭載されているので、今までにない行動をしてきます。攻撃力も防御力も高いので、ここら辺で東洋の月刀から武器を持ち替えました。

アメリカンクラッカーにしか見えん!笑
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最強武器もガンガン使ってくるしーー
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おっぱいキャラの一人称が俺だしーー
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チーたん可愛くねーし。
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さぁ、やっと手下までたどり着きました。けっこう長かったなぁ。

チーたんの手下は今までのボスの上位互換のような設定で、ストーリー的にも作りこまれているのが分かります。
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初回はご覧の通り全く歯が立ちませんでした。時間をほぼ使いきるまで叩いたのに全然削れませんでした。それでも立ち回りとしては問題なく、装備が整えばけっこう簡単な作業でした。(最初の手下だし)

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レベルアップすると最後の武器が解放されました。『炎のこん棒』というものでバーナーのように火が出るモーションが付いているっぽい。
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確認するために炎のこん棒を装備してる敵キャラに会いに行くと違う武器を装備してるっていう…。

oh! パネルマジック笑

本気の敵キャラ達は設定を捨てる事が分かった私は新しい武器を求める事にしました。次回に続きます。