カエルから羽が生えるまで
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— ミルクチョコ-オンラインfps (@MilkChocoJapan) 2019年1月23日
お正月のブタさんイベントが始まって暫くが経ちました。その間に運営さんがキャラクターごとの写真を制作してましたね。イラストは可愛らしく、写真はカッコよくというギャップが良さげです。
さて、調子を取り戻した私はフランケンスタイルのランチャー（以下、フランちゃんね←今決めた）でブタさん集めをしてきました。今回は気分転換のためにインドネシアのサーバーさんにお邪魔しました。（その他はWORLD３か台湾）勝率を保ちつつ、チャットだけやって動かない方が居ないほうが望ましくて、私にはインドネシアのレベルが丁度よかったのかもしれません。
ステージ毎の立ち回りに関しては万国共通になってきていますね。だから動きが読みやすい部分に関しては対策できてます。
構成はほとんどスナイパーで硬直時間が緩和されたデスペラードを使ってる方も多いですね。ランチャーも硬直時間が緩和されたんですけど、不思議な事に使ってる方はほとんど見かけません。前よりも若干早くなったので、使いやすくなってますよ。
↑これは手榴弾を右側の緑ブロックに投げてめくった後にデスペラードで落とされて、なんとか道連れ成功した図。
仲良しEND可愛い。
↑特に宇宙ステージは硬直時間が長いとほぼ頭に被弾する感じでしたが、最近はけっこう延命できるようになりました。
仲良しよしよし。
↑キルデビルステージは人数が多いから足が遅いと辛いですね。地味に時間がかかるので途中で抜ける方も多いのではと思います。
↑これは印象的な回。
最近は足が速いキャラばかりなので、ランチャーのハンドガンだと全く落とせなくて困ってたんですよ。だから読み合いを減らすためにバレルにしてみたんですが、３回に１回ぐらいしかヒットしなくて「使い物にならないなぁ」と。そしたら強い人達が自分の陣営にログインしてきて、まぁー楽でした。
その後ホークに持ち替えました。バレルだと若干足も遅くなるので手榴弾が伸びないんですよね。そこが戻ったので手榴弾が刺さりましたけど、なかなかしっくり来ません。
ホークよりも実は初期のリボルバーのほうが当たる可能性が高い事に気付いて、今はリボルバーに落ち着きました。
ランチャーの接近戦は今も課題です。
↑宇宙ステージで完全試合できた時の図。
↑これはアイスステージで完全試合できた時のもの。CPUも武器によって強弱ありますね。
↑例えばこの時なんかリーコンが右往左往しながらミルクを吸っていたので、青いブロックからネコでタックルしたんです。そうしたら空中で溶かされました。笑 タックル発動中に空中で全弾命中って考えられないですよね。笑うしかありません。
↑そういえばいつの間にかアイアンは無敵じゃなくなってたんですね。知りませんでした。それでもスキル発動したアイアンは固くて、ランチャー食らわせても20〜30ダメージしか削れません。無敵じゃないとしても１対１を張れるキャラは貴重ですね。魅力です。
↑称号を取るためにボンバーを使っていた時の図
デスペラードの他にブレード使いの方も多いですね。カタツムリステージは落下がないのでブレードに慣れるには便利だと思います。ボンバーって空中でスキルを発動した時に硬直時間を利用して一瞬だけ受けるじゃないですか。それを利用してブレードをジャンプしつつ、ボンバーのスキルを発動するとワンチャンあります。（不確実ですが、あたり判定が足の裏に若干あるっぽい）
↑これはイベントの周回に飽きてピコハンボンバーを使っていた時の図です。
ブレードが斬りに来てたのが分かったので、ブロックを挟んで右側から手榴弾を投げといて自分はブロックの左側に立っておくという手榴弾の存在を消す作戦を採り、見事読み合いに勝った貴重な瞬間です。
あと、ブレードに普通にピコハンやったら勝てないんですけど、ピコハンの当たり判定がだいたい自分の右半身にあるので相手と対峙する時は少し左側に立ち位置をズラしておくと、相手がスキルで斬りに来だ時に運が良ければカウンターで105ダメージぐらい入ります。そのヒット確認でボンバー起動すると勝てます。運ですがワンチャンあります。
↑ちなみにボンバーの称号は前よりも取りやすくなっていて、キルデビルだと楽に取れるのでオススメです。
↑フックはこの位置だともうスキルが届かないので何もできません。ぐぬぬ。
↑フックより電気くんのほうが良いかもと思うようになりました。感電中はジャンプできないので、仲間のスナイパーのアシストになりますからね。
そんなこんなでようやくゲットしました。目標としていたカエルにアゲハ蝶の羽です！
うーん…改めて見るとなんかなぁ。笑
でもムシっぽいキャラはカエル以外に居ませんからねぇ。
↑ブレードに装備させるよりもホイールレッグのほうが配色的にも似合ってますね。運営さんはどういう想定で用意したのでしょう？ アゲハ蝶が似合うキャラは居ないんじゃないかなぁ。
もしくは次に実装されるキャラの伏線だったりして。
上手い人を紹介するコーナー
周回しているうちに上手いなぁと思う方が居たので記念に紹介。
↑トップランカーでありながらもPUBGを引退したshroudを名乗るブレード使いさん。恐らくは本人ではないと思うけど、動きを見てると立ち回りが上手い。もしかすると…。
↑この、さばるでぃん？というブレード使いの方も強かったなぁ。
↑ブレードで無双してた方
ブレードの称号はスキルで25キルしないと獲得できませんが、キルデビルなら取れるかもしれませんね。（私は下手なので取れません）
↑ジャンプ中にマシンガン３発当てる腕前を持ちつつ、キャラクターのコンセプトに合わせたコスチュームを揃えてる方。完成度高いどす。
↑こちらは黒い翼ver'のエア使いさん。
バードウォッチングとして赤色のエア居たらまたスクショ撮ろうかな。
↑デスペラードのスキルが早くなったのでなかなか対応ができません。感覚で言うとスキルの射程距離は手榴弾が届くぐらいまであって、横の範囲はデスペラードの耳の辺り180℃ありそうです。
ランチャーは足が遅いからこのスキルの回避は難しいです。
↑こちらはデスペラードで凹ブロックの間から顔を出してスキル使う小技使ってた方がいて、上手いなぁと思ってスクショを撮りました。デスペラード使いはマネするといいかも。
バグ紹介のコーナー
バグ入荷しましたょ＼(^o^)／
↑往年のミルク缶バグは健在。
↑凶器となった銃が写真と違うサスペンス。助けてコナンくん！
↑このバグは以前にも紹介しましたが、今もたまに見かけます。今回は前回と違って次のステージでもバグったままという継続パターンでした。
↑「君なんで動かないの？」と話しかけていると背中を蜂の巣にーー。イテッ
↑助けてくんないのぉぉ！？笑
ひどい。何のためのシールドなんだ。笑笑
おわりに
周回が終わったので私は再びログイン勢に戻りますが、ランチャーの接近戦をどうにかしないといけませんね。とくにブレード対策は全キャラ共通の課題でしょう。体力が多いキャラの場合、連続でスキルを使われる事はありませんが200ダメージは痛い。そのうえ空も飛べるので高台からの狙撃も注意が必要です。
相性としてはアイアンが良いのでしょうけど、スキル発動中はジャンプできないからなぁ。現状サブキャラはクリーミィーで固定化しそうです。
（おしまい）
