モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

【東電会見】2019年2月のまとめ

4日
https://note.mu/ebiharaism/n/n4e18ecb6e52a
https://mobile.twitter.com/ebiharaism/status/1092344988908711936
移送流入量の変化について/ダストモニタのリアルタイム公開の一時停止/サプレッションプールタンクからセシウムが検出された理由について

✳︎2006年時点でトリチウム7万Bq/Lとの回答

 

7日
https://note.mu/ebiharaism/n/n7081ed689518
https://mobile.twitter.com/ebiharaism/status/1093428539620114432
13日の早朝から2号機PCV調査実施/ホームページのプラントパラメーターが2月5日から欠損

 

12日
https://note.mu/ebiharaism/n/n5a131bd13124
https://mobile.twitter.com/ebiharaism/status/1095240408337068032
建屋の水位計を交換/明日2号機調査

午後9時22分 多核種除去設備建屋で漏洩検知器が作動
→漏洩は多核種除去設備Cのクロスフローフィルターの流量調整弁のフランジで、約0.2m×0.2m×深さ2cm
漏洩したのは系統水で回収と拭き取りは完了した。
2018年12月11日採取の数値
Cs-134:65.9Bq/L
Cs-137:786Bq/L
全β放射能:124,000Bq/L
→公表区分「C」から「B」に変更された。

 

14日
https://note.mu/ebiharaism/n/nfee691acfd76
https://note.mu/ebiharaism/n/n1a5bdd37e312
https://mobile.twitter.com/ebiharaism/status/1095994369826422785
2号機PCV内部調査 小石状のモノは摘まめるが一体化しているものは掴めなかった/1、2号機東側のトリチウム/ALPS(C)系の漏洩

 

15日
H1タンクエリアで協力作業員が配管の接続部から滴下しているのを発見。滴下部分に氷状のものが約1.0m×0.6mの範囲で確認された。付近に側溝が存在せず、漏洩は直下にとどまっている事から外部への影響はないと判断。
→調査の結果「配管の接続部」ではなく「配管フランジ漏洩拡大防止用保温材の継ぎ目」からの滴下だった。

 

18日
https://note.mu/ebiharaism/n/n6ef2f52bbf30
https://mobile.twitter.com/ebiharaism/status/1097413787206864896
1号機SFP&5号機SFPでそれぞれ点検作業/水位計の変更により建屋への移送流入量が日量28m3に激減

 

21日
https://note.mu/ebiharaism/n/n009f15d990b0
https://mobile.twitter.com/ebiharaism/status/1098506205125693441
不適合案件の質問/2号機内部調査の線量と温度はまだ出ない/富岡の資料館の利用について

 

22日
午前10時21分頃、サプレッションプール水受入水移送ポンプ(A)の試運転を行なっていた際に、水が漏洩していることを協力企業作業員が発見した。
当該のポンプが設置されている場所はサプレッションプール水サージタンク建屋東側で、内堰と外堰があり、内堰にアクリル製の小屋が設置されている。
漏洩箇所はサプレッションプール水受入水移送ポンプ(A)出口フランジ。ポンプから漏洩した水は飛散し、小屋の壁にあたり内堰とアクリル製の壁の隙間から外堰内に漏洩した。
漏洩水は外堰内に溜まっていた雨水と混ざった。また、外堰の外の地面の水分をスミヤ濾紙で測定したところバックグラウンド相当だった事から、漏洩水は外堰内に溜まっていると判断された。

 

25日
https://note.mu/ebiharaism/n/n1f12f54b0b5c
https://mobile.twitter.com/ebiharaism/status/1099955546541584384
3号機クレーンのコネクタ浸水について/凍土壁の配管隆起について/追加的放出量について

 

28日の中長期ロードマップは見れず。

_(:q 」∠)_