00-06 IH
06-12 HE
12-18 ×
18-24 ×
E. 近畿地方 -0-1-0-0=1
H. 九州地方 -1-1-0-0=2
I . 沖縄地方 -1-0-0-0=1
合計回数 -2-2-0-0=4
03:54 沖縄本島近海 10/2.2 ①
04:09 トカラ列島近海 50/4.3 ①
08:13 奄美大島近海 10/2.9 ①
11:48 和歌山県北部 10/3.6 ②
【週間予報 ゴールデンウィーク前に大雨の恐れ】 https://t.co/0PzYNg6mnD 24日(水)は、九州から近畿にかけて雨が降り、土砂降りも。25日(木)から26日..
— tenki.jp (@tenkijp) 2019年4月21日
5月はただでさえ自殺者が増える。
この10連休によって収入が減った家計はどうやって生きていくのだろうか。
生き残るのは浮世離れした、貴族ごっこの政治家とそれを崇拝する上級国民様。
海外のニュース
UPDATE: 8th explosion in Sri Lanka was a suicide bombing, killing 3 police officers - AFP/NewsFirst https://t.co/OgPMQLkVWu
— BNO News (@BNONews) 2019年4月21日
【連続爆発、158人死亡 日本人複数負傷の情報】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年4月21日
スリランカのコロンボなどで連続的に8回の爆発があり、AFP通信が警察の話として伝えたところによると、少なくとも計158人が死亡。日本外務省によると、複数の日本人が負傷したという情報があります。
詳しくは⇒https://t.co/0Zl91b2zjZ pic.twitter.com/RpW6CKzexl
痛ましいニュース。
キリスト教のイースターを狙ったテロと見られる爆発。連続的に発生した6回と後続の2回。詳しくは分からないが、スリランカ政府はテロ情報を掴んでいたが、警戒レベルを上げる前に事件が発生したという報道があった。
ボーイング工場で「ずさんな生産体制」、元従業員らが証言 米紙報道 https://t.co/sKS19UvLrr
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年4月21日
これはもうリコールだろうと思うのだが。
国内のニュース
バスが多数はねて、2人心肺停止 神戸・三ノ宮駅付近 https://t.co/2Lqna3uEfh
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年4月21日
なぜ似たような事件が続くのだろうか。
愛知・田原でまた豚コレラ確認 大村知事「痛恨の極み」 https://t.co/WY0W0Vq5pQ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年4月21日
(#天声人語)捜査妨害と慣れ
— 朝日新聞東京編集局(コブク郎) (@asahi_tokyo) 2019年4月21日
『映画の山場に、流血のシーンがあるとする。観客を驚かせ、怖がらせるには、その場面より前に赤い色を一切使わない。効果的な演出の一つだと、何かで読んだことがある』#ロシア疑惑 #平成人語https://t.co/v8XfewMcyk
FISE HIROSHIMA 2019 ESPORTS BATTLE優勝しました!久々の優勝でなんか新鮮な感が良いね(⌒‐⌒)応援ありがとうございました!次は来週のシンガポールのCPT行ってきます!#FISEHIROSHIMA2019 pic.twitter.com/IUp6GyyjUq
— ボンちゃん/Bonchan (@katitagaribon) 2019年4月21日
岡山で貝毒に倒れたボンちゃんが優勝。
夢の中の感謝
最近は希死念慮がきつくてずっと自殺について考えている。こんな不健康な事はないが、染み付いてしまったものはどうしょうもない。
数日前にホテルに宿泊する夢を見た。誰かがドアをノックする音がして、ドアを開けてみるとそこには灰色のコートを着た中背の男と、黒いスーツを着たシークレットサービスかボディガードみたいな男が立っていた。中背の男が警察手帳を見せながら「今すぐ部屋を出てください」と言うので、私は「何かあったんですか?」と尋ねたが中背の男は無言のまま。黒いスーツの男がぬっと前に出て早くしろと言い部屋に入ってきた。
私は空っぽのトランクをベッドの上に放り投げ、急いで部屋を出る支度を始めた。この時、黒いスーツの男が私の後頭部に銃口を向けている事には気付かなかった。「バンッ!!」という音の後、雷にでも打たれたかのように身体に電気が走り、電池を舐めた時の味が口に広がって舌が痺れた。
死ぬ夢や殺される夢は幾度も見てきたが、この時の私は初めて「やっと死ねる」という安堵感に包まれてしまった。
命を奪った人間に感謝をするだなんて、普通に考えたらあり得ない話だが、もはやそれが救いになってしまったが為に、理不尽な死さえ受け入れているのだ。
これはもう助からないのではと。