00-06 ×
06-12 D
12-18 I
18-24 ×
D. 中部地方 -0-1-0-0=1
I . 沖縄地方 -0-0-1-0=1
合計回数 -0-1-1-0=2
14:23 宮古島近海 40/3.1 ①
インドネシアで2日、人口の多いジャワ島の南方沖を震源とする強い地震があった。同国当局は津波警報を出したが、深夜に解除した… https://t.co/m6e09l3uM6
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年8月2日
昨日の続報。警報は解除。
海外のニュース
「銃を持つなら木を植えて」、インド自治体で新たな取り組み https://t.co/JKucP3LFHD
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年8月2日
木はたとえ切り株になっても森の一部となって生き続けることが判明https://t.co/fOVwnjv1Rh
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2019年8月3日
周囲に同種の木がある場合、切り株になっても地中で接ぎ木と同じ現象が起こると知りスゴイなぁと思った。その記事の終わりに、病気を拡散させるリスクがあると書いてあって、アフリカのバオバブ達が一気に枯れてる原因ってもしかしたら地下にありそうな気がした。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2019年8月3日
トランプ氏、新駐ロ大使の必要性に言及 プーチン氏と電話会談 https://t.co/dXRXZ6JSHG
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年8月3日
トランプ氏、ラトクリフ議員の指名撤回 国家情報長官の後任人事 https://t.co/2GfpBIoftb
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年8月3日
BBCニュース - サウジ女性、男性の許可なく海外旅行が可能に https://t.co/OJTTUv6bUI
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2019年8月2日
インドネシアで公開むち打ち 19歳女性が泣き崩れる(写真12枚)https://t.co/nXWFB6ZHBb
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年8月2日
受刑者は男性が6人、女性が5人で、いずれも20歳前後。地元の法律で犯罪とみなされる愛情表現が見とがめられ、宗教当局者らに拘束された。
米歌手K・ペリー盗作訴訟、賠償金3億円の支払い命令 https://t.co/2KwHKCt3Gr
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年8月3日
米バーガーキング、植物由来の「インポッシブル・ワッパー」を全国販売へ 8日から https://t.co/WqOVvd4m7r
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年8月2日
写真特集:屋根裏で発見の任天堂ゲーム、競売で96万円 https://t.co/d9xaKs7TpP
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年8月2日
国内のニュース
また逃げる。
— ジョンレモン (@horiris) 2019年8月2日
与党、安倍首相出席しての衆院予算委集中審議開催を拒否 - 毎日新聞 https://t.co/VWpTj5qLpU
いま、この国の調査や統計を一体誰が信じるだろうか。総理のためなら、省庁は、今やどんな改竄も偽装も厭わない。はじめから結論ありきで、あとは全て嘘だらけの飾り付け。この国の国家行政はここまで堕ちた。すべては国民に跳ね返ってくる。その上で、最終的には国民の判断ということになる。 https://t.co/tbiMXyZBzp
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2019年8月2日
塚本晋也さんをお招きして、武田泰淳の『審判』を読みました。太平洋戦争中、中国で無辜の中国人農民を二度にわたって殺した日本兵の内面を克明に描いたおそるべき作品です。ここ数年何度も繰り返し読み、おそらくは武田泰淳本人の経験ではないかと思うに至りました。その意味をいま考えたいと思います https://t.co/IysIhU1lrE
— 高橋源一郎 (@takagengen) 2019年8月2日
小説のためにずっと資料を読む日々。いまは「関東大震災」の資料を読んでいる。関東大震災中に起こった朝鮮人虐殺の広汎さに今さらながら驚く。虐殺した庶民の言葉がヘイトスピーチやネットの嫌韓の言葉と酷似していることにもはや驚かない。関東大震災後8年で満州事変勃発。今年が東日本大震災後8年。
— 高橋源一郎 (@takagengen) 2019年8月2日
「伝聞」ではなく「自分が見た」というものが多い。「町で実際に朝鮮人が殺されるところを目撃したこともあった。歩きながら殺されていった。いきなりうしろから頭を割られ、それでも歩いていて、ついに倒れると背中やお腹を金属の棒で突いているのである」。これはシャープ創業者・早川徳次の言葉。
— 高橋源一郎 (@takagengen) 2019年8月2日
結局、この国は戦前からほとんど変わっていないのかもしれない。ぼくのこの考えが間違っているといいのに、と思う。ほんとうに。
— 高橋源一郎 (@takagengen) 2019年8月2日
武田泰淳は『審判』で「知的訓練のない」兵士(庶民)がどんな思考回路で中国農民を虐殺するかを書き「知的訓練がある」(自分のような)兵士がどんな思考回路で農民を殺すかを「内側」から書いたが、本当に恐ろしいのは、この小説を読んでいると我々日本人はまたきっと同じことをすると思えてくることだ。
— 高橋源一郎 (@takagengen) 2019年8月2日
#あいちトリエンナーレ の #表現の不自由展 をめぐり、#菅義偉 #官房長官 は「事実関係精査し、補助金を交付するか慎重に検討」と発言。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年8月3日
#表現の自由 への侵害が懸念されている中で、公権力が補助金を使って公然と展示に圧力をかけている。もはやブラックジョーク。 https://t.co/8BzpfcYATB
行政機関が内容を不適切と判断し美術展への公的資金投下を拒否することは理解できる。米最高裁判決もあり世界的に問題は無い。しかし審査を通り予算執行の決裁が下りた公共空間で公開中の作品を首長が撤去せよと迫るのは別次元の話で「検閲」に他ならず望ましくないと私は思う https://t.co/gwmtM232NR
— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) 2019年8月3日
ご一読を。展示を見て、作品、或いは企画を厳しく批判する、ということは自由だが、展示自体を圧力をかけて潰す、というのは間違ってる。人間から、考える機会を奪うことになる。ゾーニングもされている。 https://t.co/RQKbVYjo6E
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2019年8月3日
賛否が議論されること、話題になることは、むしろ展示の意図に沿うものだと思う。強烈な反対があってもいい。「偏ってる」という意見があってもいい。でも、行政の意に沿わないことを理由に撤去することを認めるならば、その前例によって、表現の自由は狭まると俺は思う。
— Gotch (@gotch_akg) 2019年8月2日
憲法21条「一切の表現の自由は、これを保障する。
— 宮本徹 (@miyamototooru) 2019年8月2日
検閲は、これをしてはならない」。芸術作品の展示の内容に、権力者の側が不当な制限や圧力を加えるなど、断じてあってはなりません。
勝手に「日本人の、国民の心」を代表して背負わないでほしい。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2019年8月2日
河村名古屋市長「どう考えても日本人の、国民の心を踏みにじるもの」 https://t.co/AdrqtdxmiF
名古屋市長の心を傷つけないために、自分たちの存在を誇示するべきでない人々がいるということは、つまり、ある属性を備えた人間は、公然と市内を歩くべきではないということなわけか?
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2019年8月3日
「社屋は貧弱であるが、言論機関の城廓である。もし外部から暴力あらば四百の社員一丸となって言論の自由を死守するであろう。しかも、大元帥陛下のご命令とあれば、いつ砲撃さるるも一向苦しからず」(河北新報・一力次郎社長の陸相宛確認書。満洲事変の記事で軍を誹謗したとの批判・抗議にたいして)
— 辻田 真佐憲 (@reichsneet) 2019年8月3日
「平和の少女像」3日限りで撤去 あいちトリエンナーレ https://t.co/GDjFpUU55w
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2019年8月3日
毎日新聞は平和の少女像というそもそものコンセプトをちゃんと表記してた。
「表現の自由後退」と芸術監督の津田大介氏https://t.co/j7bEs0yZlc
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年8月3日
「ガソリン携行缶を持って行く」と脅迫文https://t.co/q9SItf9YUW
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年8月3日
日本ペンクラブ、企画展中止に「展示続けられるべきだ」 https://t.co/AfAk0rFvGg
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年8月3日
今やるべきことの一つは、脅迫を受けた愛知トリエンナーレの方々のケアと、「ガソリンを持って突っ込む」などの卑怯な脅迫をした人間たちの検挙では。政治家にこそ、そういう発言をしてほしい。
— 古田大輔 (@masurakusuo) 2019年8月3日
クレーマーのやり方も進化しているから、事前の想定を上回るような、たいへんな事態になっているんだと思うと、なんとも居た堪れなくなる。
— 辻田 真佐憲 (@reichsneet) 2019年8月3日
警察が業務妨害・脅迫に、どう対応するかが重要です。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2019年8月3日
芸術展の内容評価は、大村知事の指摘通り、政治家ではなく、文化専門職の判断事項。
今後の展開に注視が必要です。
“表現の不自由展”中止へ。大村知事、京アニ放火事件を意識したことも明かす【あいちトリエンナーレ】 https://t.co/oQka7Ip5aw
何度も何度も繰り返し歌うんだ。
— サンボマスター山口 (@yamaguchi_SBM) 2019年8月3日
明日もそうさ。
愛と、平和と、自由と、ユーモア。
見たことない景色をロックンロールで一緒に作ってくれよ。
愛と、平和と、自由と、ユーモアが、次々と本当になるやつ、明日のロッキンでもやりにいくんだぜ。
ブラザー&シスター、明日待ってるよ。
高橋源一郎さんのツイートを室井佑月さんがリツイートしたり、武田砂鉄さんのツイートを小田嶋隆さんがリツイートしててエモかった。表現して良いのは安倍政権の掌の上でだけという空間が作られようとしてるのはキモかった。
何も語らない像の何がそんなに怖いのだろうか。
スマホを見ながら歩く事に絡めて二宮金次郎が座らされたぐらいから芸術における創造と見る側の想像のバランスが壊れ始めた気もするし、人治の国の宗教と押し付けられた道徳心は役に立たず、唯一残った「守銭奴が正義」の価値観では芸術は投機目的でしかないから、心で見る事ができなくなってしまったのかもしれない。
心が不自由だ。
ついつい見ちゃったよね。
新美の巨人たちで「かぐや姫の物語」を特集していた。常識を壊すと同時に、アニメーターも壊れるんじゃないかと思うほどの作画枚数で見入ってしまった。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2019年8月3日
レジェンドの男鹿和雄さんも、高畑監督から描きこまない背景を求められ、川合玉堂の絵からヒントを得たそう。色を線で閉じ込めずに調和させる世界
壊れるか飛び越えるかの二者択一を迫る異常なハードルじゃないと、月から来た人間は描けないという恐ろしいリアリティを感じた。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2019年8月3日
「夢と狂気の王国」は伊達じゃない。才能が開花していれば進化、でも潜在能力をそのままに急成長を求められると壊れる。
だから球数制限は必要だと思うよパトラッシュ🐶
番組がリニューアルしてから「もう見ないわぁ」状態だったけど、ジブリとなればついつい見ちゃうよね。
リアリティを追求しつつ、描き込んだらいけないっていう、狂気じみたハードルだった。かぐや姫が疾走するシーンは阿修羅の顔みたいに、数秒の中で表情を変えているという話もあって、まだまだ発見できる余地も残されてる作品だと思った。