モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

11月2日 メーテーケーハー

00-06 HC

06-12 C

12-18 CB

18-24 C

 

B. 東北地方 -0-0-1-0=1

C. 関東地方 -1-1-1-1=4

H. 九州地方 -1-0-0-0=1

合計回数      -2-1-2-1=6

 

00:38 奄美大島近海 30/4.2 ②

00:46 千葉県北東部 50/3.4 ①

11:12           〃         30/2.5 ①

12:06          〃          50/3.6 ①

14:13 宮城県沖        50/3.6 ①

22:43 茨城県南部    60/3.4 ①

 

九州で噴火。関東では千葉県北東部、茨城県南部と嫌な揺れ。

側溝に溜まった泥掻きがエグいという話を聞いた。昔みたいにザリガニ探しでひっくり返せるのはレアで、専用の器具を使ってやらないと無理っぽい。(テコの原理で)そのうえ、地方行政じゃ手が回らないし、予算もないから地域住民で何キロもやらないと無理だって。

巨大なミミズが一晩で全ての泥を食べて海に持って行ってくれたらいいのに。そしたらミミズを祀る神社できるわ。

海外のニュース



いかれてる判決。意識がないのだから抵抗できるわけがない。

国内のニュース

ベネッセって数年前に個人情報を流出させたのに、なんでこういうのに絡みついてくんのかね。

火災による熱で近づけずに防火銃は使えなかったって。世界遺産なのに何でこんな杜撰な体制だったんだろうか。

歴史的な資料や美術品も焼失。

久米KnockKnock

今日の「ラジオなんですけど」は面白かった。前半では、アスリートや馬や復興は後回しでお金の事しか考えてない嘘つき達を改めて指摘しつつ、「こんな話はどうでもよくて〜」と以前に告知していた久米さんのサイトの発表があった。

メールテーマは源流の話だったけど、関係のないパンツ乾かしたリスナーメールしか覚えないわ。笑

後半では鶴瓶師匠が登場。

閉鎖病棟のPRで訪れ、関連スタッフがゾロゾロ付いてきた事に嫌気がさした感じでスタート。久米さんと初めて会った時は赤い靴下の事しか言われず変わった人だと思っていたと話すと、話題がなくてそれしか言う事がなかったと久米さんが返した。その後はテレ朝と東映の資本関係の話や、閉鎖病棟の作者さんはTBS→医師→小説家という経歴を辿ったという話をしていた。

鶴瓶さんが自分の師匠の歳を越した事を感慨深げに話すとーー。

鶴瓶さん)6つ違いだと思います。わろてないで計算しなさい

久米さん)この娘、算数が苦手なんです
堀井アナ)計算できない…
鶴瓶さん)67歳の時に師匠も父も死んでるんですよ。
久米さん)分かります。27歳の時に父が死んで、それから69歳まで生きようというのを目標にしたんです。だから70になった時に嬉しかった。

ここら辺まではとても良い対談だったのに、鶴瓶さんが広島の田舎でやった200人ぐらいの落語会の話をした時に「めーたい!めーたい!めーたい!(クーラー効きすぎて目が乾いて痛い)」と言ってブースの中の空気がおかしくなった。笑

そこで久米さんが関西落語会だったの忘れてましたとフォローしたところ、喧嘩漫才ルートへ。

鶴瓶さんがパンフレットを手に取った時には既に時間オーバーしていて、挨拶もせずA-Studioの収録に帰っていった。(キレ芸である)

堀井アナがメーテーケーハーという呪文を唱えて終了。 次のコーナーが林家彦いち師匠だった影響もあるのか、しっかりと笑いを取って帰る名人芸だった。