モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

9月11日 拡張現実と牢獄

00-06 A

06-12 B

12-18 ×

18-24 C

 

A. 北海道地方-1-0-0-0=1

B. 東北地方    -0-1-0-0=1

C. 関東地方    -0-0-0-1=1

合計回数         -1-1-0-1=3

 

05:22 檜山地方         10/3.2 ②

11:13 宮城県沖         40/4.2 ①

19:19 千葉県北東部 30/3.5 ②

 



最近の天気は季節を感じない。30度を行ったり来たりしながら雨が降る。今日もそうだった。夜になって群馬県のほうで大雨が降ったみたいだけど、こういう降りかたをされると天気予報が無意味。

海外のニュース



国内のニュース

平等性は大切かもしれないけど、これから秋と冬を迎えるのになんで推し進めるのかが分からない。観光業界の現状は悲惨。だからこそ一刻も早く、大規模な検査体制を整えて安全な経済圏を取り戻さないといけないのに。

国防はかけるところにキチンと予算をかけないといけない。それは新型コロナや食の安全保障を見ればわかる。

しかし、武装に関しては憲法に抵触するおそれがあるので拙速な議論は望まれない。辞任を表明している総理大臣がなぜここに手をつけるのか。

くそ。


ぐちゃぐちゃだな。


 


現実が牢獄ならば拡張現実により牢獄が広くなる

オンライン会議のマナーに違和感を持つ人は多いと思う。例えばプロゲーマーは新しいゲームが発売された時、関係性がリセットされ、各々がスキルを持ち寄って新しい競争と学習が生まれる。しかし、年功序列や地位の世界はせっかく新しい空間ができても同じ顔ぶれ。実力の無いチーターのドレスコード
腐敗した政治家達が道徳の授業を必須化したのと同じように、企業が土足で家庭の中に入ってくるような息苦しさもある。労働者はバカバカしいと思いながらも、従わないと生活ができない。インターネットの利点は国境を越えたコミュニケーションのはずが、これでは牢獄が大きくなっただけではないか。