00-06 ×
06-12 BI
12-18 C
18-24 ×
B. 東北地方 -0-1-0-0=1
C. 関東地方 -0-0-1-0=1
I . 沖縄地方 -0-1-0-0=1
合計回数 -0-2-1-0=3
10:09 沖縄本島近海 60/3.2 ①
13:19 八丈島東方沖 80/4.7 ①
インドネシア・シナブン山が噴火、噴煙が2800m上空にhttps://t.co/079OrNwvId
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年5月7日
海外のニュース
WHO、中国シノファーム製ワクチンの緊急使用を承認 https://t.co/3YJCiiqgYI
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2021年5月8日
ブラジル五輪選手ワクチン接種へ IOC提供の中国製 https://t.co/Fyj8NO97mr #ニュース #47NEWS #共同通信ニュース
— 47NEWS (@47news_official) 2021年5月8日
WHOが中国シノファーム製のワクチンの緊急使用を承認した。ブラジルでは五輪代表選手に中国製のシノバック・バイオワクチンを投与してる。(ブラジルはブラジル/ロシア/インド/中国の経済圏BRICsに入ってる)
新型コロナウイルスの感染が急拡大しているパキスタンでは、学校や飲食店は閉鎖され、夕方になると商店にはシャッターが下ろされ、軍隊も動員されている。だが、夜になると各地のモスク(イスラム礼拝堂)には敬虔なイスラム教徒が集まり、祈りをささげている。https://t.co/g89lHvlrnE
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年5月8日
ネイマール、契約4年延長と仏紙 - 仏1部、パリ・サンジェルマンhttps://t.co/JrddwiBPkD
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年5月8日
最近全くサッカー見てないので知らないけど、パリ・サンジェルマンがチャンピオンズリーグ敗退してネイマールがバルサに帰るかどうか注目されてた。で、パリ・サンジェルマンと契約4年延長するらしい。チームの完成度が上がる余地があるなら未来あるけど、ワンマンチームじゃボール回らないからね。
国内のニュース
NHKによると今日の全国新規感染者数は7192人
空港/検疫11人
北海道403人、東京1121人、愛知575人、大阪1021人、福岡519人、沖縄93人
福島69人、宮城47人、青森43人、秋田23人、岩手17人、神奈川303人、埼玉285人、千葉162人、群馬113人、茨城67人、栃木51人、岐阜121人、石川80人、静岡65人、新潟50人、長野46人、山梨14人、福井11人、富山10人、兵庫568人、京都120人、奈良86人、滋賀74人、三重47人、和歌山19人、岡山189人、広島125人、山口39人、島根10人、香川78人、愛媛22人、徳島21人、熊本111人、大分93人、佐賀76人、長崎65人、宮崎62人、鹿児島51人
昨日、内容のない総理会見よりもウメハラさんが心配だと書いたけど、陽性が判明したって😭
発症日から遡って2週間前というと、ちょうど『味覚王』の配信があった日あたりになる。この参加者が濃厚接触者にあたるかどうかは保健所の判断になるのだろう。
格ゲー界の王の感染はYahoo!ニュースになり「ウメハラ」がトレンド入り。ウメハラが反応できないならムリだとか、ガー不だとかいうコメントが溢れていた。
笑えない冗談を言う人達とは別に心配する声は多くて「ウメちゃん」もトレンド入りした。ウメハラさんが逆境好きとはいえ、新型コロナは後遺症の可能性もあるので心配。早くよくなって欲しい🙏
首相のその場しのぎの言葉を報じる以上、その結末をきちんと検証するのは報道機関としては基本作業。西日本新聞の一覧表。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2021年5月7日
コロナとの戦い、前言撤回繰り返す首相 国民に響かぬ「軽い言葉」 https://t.co/O5vGHy98zs
昨日の総理会見について西日本新聞が総理の言葉を列挙して、その言葉の軽さを指摘していた。1万人以上の方がコロナで亡くなっている現実を見れば誤った対応をしてるのは明白。政治家がその場しのぎの言葉を量産して延命するほど、国民の被害は深刻化する。
復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2021年5月7日
大会経費は膨れ上がり、福島第一原発事故の後処理も進まない、全て誘致のための架空のものだった。悲惨な現実を見て「何ということに加担してしまったんだ」と罪悪感にさいなまれました
https://t.co/ihOLrvPdpF
ウメハラさんとは別にトレンド入りしてたのが宮本亜門さん。東京新聞のインタビューに答えていた。その中には政治家の嘘に加担してしまった後悔が綴られていた。
IOCが五輪不開催の損害賠償を請求できるのは開催都市、組織委に瑕疵があった場合で、感染症拡大など不可抗力が原因の場合は免責になるはず。中止の決定権は実質、IOCにあるが、決定の遅れに伴う損害賠償責任はIOCにはなく、結局は納税者が「追い剥ぎ」に遭う。今すぐ中止を申し出て損切りを図るべき。
— 島田雅彦 (@SdaMhiko) 2021年5月8日
池江選手の「応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています」、そこだけはやめたほうがいいのじゃないかと思った。自分のことだけ考えて、誰かの期待に応えようとかしないほうが健康にいいと思う。
— saebou (@Cristoforou) 2021年5月8日
かのアスリートのツイートを引用していっせいに語りはじめた右派系論者たちの顔ぶれが、まことに興味深いですね
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2021年5月7日
もう1人、トレンドに挙がっていたのは池江選手。五輪に反対してくれという声について、自分は応援してくれてる人達の期待に応えるためにやってるので暖かく見守って欲しいというスタンスだった。それはIOCやJOCに言ってくれよと思っただろう。なんにせよ選手は板挟みにある。
デジタル庁は内閣府ではなく、内閣に置かれ、そのヘッドは総理大臣。そんな省庁は臨時組織の復興庁しかありません。
— 海渡雄一 (@kidkaido) 2021年5月8日
デジタル大臣は他の官庁に勧告でき、これには尊重義務が課されます。
デジタル庁は官邸、内調と一体の独裁機関と化す危険性があります。#デジタル監視法案を成立させてはなりません https://t.co/HoxLf6QRKd
国民投票法改正案と入管法改正案に注目が集まる中、デジタル改革推進法案はメディアの追及が甘い。海渡弁護士がデータの集積地が内閣にある事を危険視していた。前も書いたけど、今の政府は公安、総務省、電通の内閣なのでこの法律が本丸だと思う。アメリカNSAにデータが渡る可能性もあるし、ザル警備の日本を考えれば大規模なデータの漏えいも起こり得る。内閣が変わってもまともな内閣が是正しない限り検閲は続く。
〈命かけた「遺書」に墨塗る不埒者〉
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2021年5月7日
〈塗り忘れ あってはならぬアとキとエ〉 朝日川柳から