00-06 ×
06-12 D
12-18 ×
18-24 B
B. 東北地方 -0-0-0-1=1
D. 中部地方 -0-1-0-0=1
合計回数 -0-1-0-1=2
07:25 岐阜県美濃中西部 10/2.5 ①
23:10 岩手県沖 30/3.5 ①
海外のニュース
新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(24日午後7時時点) 死者472.5万人にhttps://t.co/IxiCZE3CSf
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年9月25日
韓国で感染者増、初の3千人台 - 連日最多更新、新型コロナhttps://t.co/K6Ih7VgbSa
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年9月25日
米、高齢者らに3回目の接種開始 - ファイザー製ワクチンhttps://t.co/QTgKrUTmPZ
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年9月24日
新型コロナウイルスによる世界の死者数は472.5万人。
韓国の新規感染者数は、これまでの最多となる3000人オーダーに増加。
アメリカではワクチン接種から6ヶ月が経過した高齢者を対象に3回目の接種を開始すると発表。
日米豪印首脳が初の直接会合 - 中国念頭に結束と協力https://t.co/Cw7wWduhVS
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年9月24日
BBCニュース - 北朝鮮の金与正氏、韓国との終戦に可能性示すhttps://t.co/h7PLR16BnP
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2021年9月25日
アメリカ、オーストラリア、日本、インドの首脳による会合が開かれた。(QUAD)
日本の報道は自民党総裁選ばかりで、たった2週間の間にスガ総理は過去の人になってしまった。それでも今も同氏が総理大臣なのだから、密約か何か結んでいないかどうかを報じて欲しいところ。(トランプ政権相手に高い酒を渡していたという事があったし)
国内のニュース
NHKによると今日の全国新規感染者数は2674人
空港/検疫13人
北海道63人、東京382人、愛知213人、大阪425人、福岡65人、沖縄115人
宮城38人、青森32人、山形19人、埼玉212人、神奈川193人、千葉150人、栃木40人、群馬26人、茨城16人、岐阜40人、静岡30人、新潟24人、山梨27人、石川11人、兵庫206人、京都51人、奈良31人、滋賀27人、三重17人、和歌山10人、広島29人、岡山13人、愛媛18人、熊本28人、大分15人、宮崎15人、佐賀12人
【芸能】「圧力」には鈍感力で勝負! テレ朝系「報ステ」新メインキャスター・大越健介 加入で「いい化学反応」をhttps://t.co/TYevJYVq1X
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) 2021年9月24日
10月から報ステのメインキャスターを元NHKの大越健介氏が務めるという事で、東京新聞がインタビューの模様を記事にしていた。日本では目に見えるような圧力があるのかどうか。忖度せずに鈍感力で勝負したいという内容。
言いたい事は何となく分かるけど、鈍感力という言葉が引っかかる。例えば数年前に自民党が選挙前に公正中立な報道を求める文書をテレビ局に送っていた事がある。放送法というのは大本営を反省し、戦後のメディアが政治の介入を防ぐ為に自立して報道する為に定めたもの。それを当時の総務大臣高市議員は政府に従わない放送局は電波停止する可能性もあると言及した。ここで先ほどの「鈍感力」の話に戻るが、圧力を受けているにも関わらず「これは圧力ではない」と隠す事は自立した報道と呼べるのだろうか? 「鈍感力」という言葉には、告発すべきタイミングで沈黙するという意味も含有されていそうで気持ちが悪い。とくにNHKは『クローズアップ現代』の国谷キャスターが降板させられた実績もあるし、最近ではスガと二階の機嫌を撮り損ねた事を理由にニュースウォッチ9のキャスター(名前なんだっけ)とクロ現の武田アナが降板させられたうえ関西に飛ばされた。
大越氏は東京オリンピック前に、リオオリンピック後のブラジルの財政難を現地取材していた。それなりに気骨があるのかもしれない。どんな内容になるのかチェックしてみようと思う。
河井夫妻、「不明」の記載多数 - 政党交付金報告書、書類押収でhttps://t.co/2KLWB96LPy
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年9月24日
「河井夫妻から聞いたら、選挙買収に自民党のお金は入ってなかったと言ってるから入ってないし、関係ないよ」という、「んなアホな」と笑ってしまう報道があった。法務大臣やってたってスゴいよな。
報道特集の五輪検証2弾
1日4万5000食を提供する選手村のメインダイニングでもフードロスが発生。
ブュッフェスタイルでメニューは700種類を超し、24時間稼働していた。食中毒を予防する為、保温庫に入れられているものであっても調理後2時間経過したものは全て廃棄された。
しかし、何キロのフードロスが発生したのかというデータはなく、食堂スタッフによると二重にしたビニル袋に廃棄され、その量は1日で300袋を超えていたと証言。
このフードロスは川淵氏と橋本氏が参加した6月の開村式の時には発生しており、たった30人の視察のために1階フロアの全てのトレーを充填して並べ、少しの料理しか食べられないままスタッフは心を傷めながら9割を廃棄したという。
フードロスについては2012年のロンドン五輪、2014年リオ五輪でも問題になっており、リオ五輪の際には自分が持ってる服の中でオシャレなものを着て楽しんで欲しいと、使用されない食材を使って一流シェフ達がホームレスの方々へ料理を提供した。顔は撮影しないで欲しいという心遣いもあったそうだ。
日本の組織委員会も問題意識を共有しており、約1170万円かけて国際大会におけるフードロス対策を検証していた。しかし、告発者によればビュッフェでの廃棄量の計量指示はなかったという。計量指示があったのは閉会式前日。
閉村後は冷凍してあったものも、未使用の調味料も何もかも開封し、コーナーごと食品全部を失くすように廃棄されたという。
NPO法人「みなと子ども食堂」はフードロス対策として、廃棄前の食品を供給できないか?と約6万筆の署名を組織委員会に申し入れをしていた。衛生上の問題についてアイデアを提供しても、要望は聞き入れられないまま閉幕した。
組織委員会は2時間廃棄については厚生労働省のガイドラインを元にしたものであり、計測については計画に基づいて必要な計量を行なっていたと回答。
(メモここまで)
勇気を持って報道特集に内部告発した人々の言葉が埋もれてしまわないように、他のメディアでも検証してほしいと思った。