00-06 C
06-12 E
12-18 ADHCB
18-24 CC
A. 北海道地方-０-０-１-０=１
B. 東北地方 -０-０-１-０=１
C. 関東地方 -１-０-１-２=４
D. 中部地方 -０-０-１-０=１
E. 近畿地方 -０-１-０-０=１
H. 九州地方 -０-０-１-０=１
合計回数 -１-１-５-２=９
03:00 千葉県北西部 50/3.1 ①
11:32 紀伊水道 10/2.9 ①
13:14 十勝沖 40/3.4 ①
13:36 石川県能登地方 10/3.3 ②
13:39 トカラ列島近海 浅/2.3 ①
14:17 房総半島南方沖 50/4.0 ①
17:30 福島県沖 30/4.7 ③
18:43 茨城県沖 40/5.0 ②
19:03 〃 50/3.1 ①
都心、初の夏日26・2度 富山・高岡28度 気象庁「熱中症注意」 https://t.co/LU2Dhzqz8h
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2022年4月10日
【地震情報 2022年4月10日】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2022年4月10日
18時43分頃、茨城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM5.0、最大震度2を福島県や千葉県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。 pic.twitter.com/rgaKyjGRMN
海外のニュース
英首相、キーウを電撃訪問 ウクライナ大統領と会談 pic.twitter.com/yqCT01Z0Df
— AFPBB News (@afpbbcom) 2022年4月10日
【盟友・伊の元首相 プーチン氏批判】https://t.co/E92tbb3I2Y
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2022年4月10日
ウクライナに侵攻しているロシアのプーチン大統領について、同氏の盟友といわれるイタリアのベルルスコーニ元首相は9日、「20年前に知り合い、民主主義と平和の男だと思ってきたのに、何という残念なことだ」と批判した。
国内のニュース
NHKによると今日の全国新規感染者数は４万9172人
空港/検疫119人
死者は39人
北海道2145人、東京8026人、愛知2254人、大阪3652人、福岡2376人、沖縄1153人
宮城573人、福島530人、青森411人、岩手385人、秋田252人、山形159人、神奈川4098人、埼玉3560人、千葉2668人、茨城1454人、栃木545人、群馬501人、静岡939人、新潟896人、長野732人、岐阜483人、福井220人、石川293人、山梨196人、富山119人、兵庫2010人、京都909人、三重630人、滋賀482人、奈良481人、和歌山328人、広島1080人、岡山622人、山口298人、島根113人、香川324人、愛媛278人、高知127人、徳島106人、鹿児島610人、宮崎493人、熊本442人、大分422人、長崎389人、佐賀227人
サケ・マスなど日ロ漁業交渉、開始に向け調整 https://t.co/3li8dxAWiQ
— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) 2022年4月9日
『けものみち』の感想
NHKでやってた松本清張の『けものみち』を見た。プロゲーマーのカワノさんがNHKの番組に出ると告知していたので、ウメハラさんの『獣道』の可能性もあると思って録画したんだけど、やっぱり松本清張作品だった。
私はほとんど清張作品を読んだり、見たりした事がない。北野武さんがテレ朝かどこかでやってた時も見てない。見たのは玉木宏がやってたやつだけ。男女関係がグルグル絡まって子どもを殺すかどうかみたいな修羅場を迎える内容で、それがクリスマス近辺の放送だったから笑って見ていた記憶がある。
『けものみち』については勿論内容は知らなかった。初見の印象としては雨降りのシーンから始まって、音の悪さが際立っていた。「昔の作品だなぁ」と思ったけど、主人公の夫が何者かに襲撃される謎めいたスタートを印象付ける演出かもしれない。
主人公の女性は寝たきりになった夫を捨てて、ホテルのCEOと浮気。眠り生肉と大樽爆弾を設置し、自宅に放火して夫を処理。これで一緒になれると思いきや、日本を陰で操る老人の介護＆性処理をさせられる事に。まぁそこからすったもんだありつつ、結局バッドエンドを迎えて「完」の文字。
伊藤四郎さんが若くてビビった。私の貧相な知識の中で伊藤さんというと、文化放送で吉田照美さんと元・石和温泉観光協会のホカサマユミさんとやってるコントが代表作なので、チンピラ感のある刑事の演技は新鮮に感じられた。あと名取裕子さんの表情の演技がすごかった。ボリウッドのキスシーンと同じように、目の演技って凄いんだなぁと改めて思った。
ただ全体的な印象としては男性社会の中で女性が道具のように扱われるというストーリーなので、今の世の中の価値観とは合わないと思う。その一方で、人間が持っている欲望はいつの世の中も変わらない普遍性を持っているから、松本清張作品のガチファンの方々は、時代が変わった時にどのように評価が変わるのかという点を含めて楽しんでいるのかもしれない。それは同時に、時代が変わっても生き残る強度を持った作品だという証明でもある。
