00-06 H
06-12 BD
12-18 H
18-24 BBH
B. 東北地方 -0-1-0-2=3
D. 中部地方 -0-1-0-0=1
H. 九州地方 -1-0-1-1=3
合計回数 -1-2-1-3=7
00:34 奄美大島北東沖 40/4.7 ①
06:17 青森県東方沖 10/5.2 ②
09:10 石川県能登地方 10/2.7 ①
13:39 奄美大島近海 40/3.2 ①
19:26 福島県沖 50/4.0 ①
23:17 〃 60/3.8 ①
23:44 日向灘 40/2.9 ①
BBCで今年はインド、パキスタン、スリランカを最も早く熱波が襲い、パキスタンでは50度を記録。ロシアのウクライナ侵攻で経済的に困窮するスリランカではガソリンが1日分しかないと報じていた。それでもEUは周辺海域の水温を7度上昇させる原発をクリーンな電力に位置付けてる。
海外のニュース
BBCニュース - ウクライナ侵攻での「ロシアの状況は悪化する」 ロシア軍退役大佐が国営テレビで発言 https://t.co/0TLCY81WiS
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2022年5月18日
プーチンが細かい指令まで出すようになったらしい。無理な命令を聞いてきた上官達の立つ瀬がない。そんな中、ロシアの元大佐がロシアの状況は悪化すると発言した。ディストピアの世界ではしばしば主人公が当たり前のことを勇気を持って言わないといけない場面が出てくるが、まさにそんな光景に映る。
国内のニュース
NHKによると今日の全国新規感染者数は4万2161人
空港/検疫は83人
死者は50人
北海道2677人、東京4355人、愛知2718人、大阪3497人、福岡2206人、沖縄2560人
宮城628人、福島578人、青森346人、岩手282人、山形254人、秋田186人、神奈川1928人、埼玉1525人、千葉1047人、茨城427人、栃木420人、群馬414人、静岡1208人、岐阜616人、石川596人、長野553人、新潟486人、富山335人、福井331人、山形135人、兵庫1767人、京都1146人、三重568人、滋賀428人、奈良319人、和歌山271人、広島1303人、岡山850人、山口390人、鳥取127人、島根106人、香川412人、高知331人、愛媛262人、徳島149人、熊本762人、鹿児島756人、宮崎653人、長崎481人、大分401人、佐賀288人
「侮辱罪」厳罰化法案可決 ネット中傷対策―衆院委 https://t.co/AIgp5GdEDS
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2022年5月18日
海洋放出への反対の声が強くある中、処理水放出に向けた準備が着々と進んでいます。
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2022年5月18日
近づく海底トンネル着工 規制委が処理水の海洋放出計画を事実上認可 東電福島第一原発:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/qQzdgM0DqZ
東電は日々発生するALPS処理水を優先して、余剰分を濃度の低いトリチウム水に回すと説明しています。タンク内のトリチウムの放出がいつ終わるのかは不明です。海洋放出は来年の春頃。国民の意識も低く、メディアも争点にしないまま今年の夏の参議院選挙で野党が負けて、選挙のない3年間が始まる未来 https://t.co/88FQ7NpE8a
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2022年5月18日
東電の海底トンネルの実施計画を規制委員会が認可した。地元の了解が出ればシールドマシンを使って海底を掘削しトンネルを掘る。その際に出た土は作業船で敷地内に運ばれる。また、作業船を係留するブロックも設置される。電気屋さんが原発事故を発生させて、海底トンネルを掘ってる事の変な感じ。
10年経っても原発事故は解決してない現在地。
このままでは2人に1人が選挙に行かず、与党はやりたい放題の3年間を迎えてしまう。
先ほどのイベントで、
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) 2022年5月18日
「水道橋博士、出馬してくれるかな」
「いいとも」
いただきました☺️#山本太郎 #水道橋博士 #れいわ新選組
水道橋博士「れいわ」から今夏参院選出馬を正式表明 山本太郎代表と一緒に「戦います!」公約もぶち上げた― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://t.co/KImeaYXkNu pic.twitter.com/7zyn8jj5hx
選挙の目玉になるかどうかは分からないけど、水道橋博士がれいわから出馬する事がアナウンスされた。
れいわ新撰組の初期のコンセプトは苦しみを知っている当事者を議会に送るというものだった。拉致被害者家族であり、原発に詳しい蓮池さんにオファーした時はすごい着眼点だなぁと思った。木村議員と船後議員が誕生した後、少数政党という事でテレビに取り上げてもらえる事もなく、埋没している感じは否めなかった。それでも先の選挙では議席を伸ばす事に成功した。そしてれいわよりも議席を伸ばしたのが維新。今回、水道橋博士はスラップ訴訟を起こされた当事者として、維新の問題点を徹底的に白日の下に晒すのが狙いに思う。
しかし、れいわと維新とで比較した時に、維新には挨拶回りを行える地元があるうえ、テレビ局や読売新聞とも関係を深くしているので、自分たちの支持者に対しての情報統制を完璧に行えるという利点がある。堅実な選挙戦は不確定要素をいかに排除して、+αでどこまで伸びるのかという部分を見ていくのだろうけど、れいわ新撰組は草の根運動がベースなので票読みが行えない。(現に先の選挙まで山本太郎さんは落選していた)日本各地で対話集会を重ねた結果、どれだけ支持率が上がるのかは分からない。NHKの世論調査では維新の支持率が3.5%でれいわが0.5%だったが、維新の支持率は前回から0.1%のマイナスに対して、れいわは0.3%のプラスだった。