00-06 BCIB
06-12 HHHHB
12-18 HH
18-24 ×
B. 東北地方 -2-1-0-0=3
C. 関東地方 -1-0-0-0=1
H.九州地方 -0-4-2-0=6
I .沖縄地方 -1-0-0-0=1
合計回数 -4-5-2-0=11
00:24 青森県三八上北 90/3.7 ②
04:13 茨城県北部 60/3.7 ②
04:22 宮古島北西沖 30/4.8 ①
06:39 鹿児島県薩摩 浅/2.5 ①
06:41 トカラ列島近海 20/3.4 ②
06:47 〃 20/2.9 ①
09:44 熊本県熊本 10/2.5 ①
11:56 福島県沖 50/4.5 ②
13:37 熊本県熊本 10/1.3 ①
15:28 〃 浅/2.1 ②
やっぱり危ない伊方原発 発電初日の地震直撃に専門家警鐘 https://t.co/BpBoblgEO1 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年8月17日
テレ東・狩野アナ、レーシングドライバーと結婚 : 読売新聞
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年8月17日
https://t.co/AY1QyhmsxB
知能指数の低い製作者が視聴率稼ぎの番組を作って文化摩擦をもたらすってドン引きだね→【炎上】フジ番組でヤラセか / 故意に台湾文化をバカにしたと批判殺到 → プロデューサーが謝罪する事態に https://t.co/O8BxANoSz0
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年8月17日
8月17日は「黒ネコ感謝の日」! “貰われにくい” 黒ネコたちに新しい家族を作るための日なんだゾーーーーー!! https://t.co/gX5TOdhzwC @RocketNews24さんから
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年8月17日
東京新聞:高浜原発の燃料取り出し開始 運転差し止め、長期停止見越し:社会(TOKYO Web) https://t.co/bYiziviQ20
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年8月17日
「私はもう怖くないんだぁ〜♪」って歌ってそうだね→東京新聞:甘利氏の元秘書2人、再び不起訴 東京地検が捜査終結:社会(TOKYO Web) https://t.co/vObSN3r4nj #私以外私じゃないの #権力の腐敗
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年8月17日
東京新聞:「同盟国へ抑止力維持」 核先制不使用議論で米国務省:国際(TOKYO Web) https://t.co/GOAk1JSBQq
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年8月17日
堤未果さんが著書「もう一つの核なき世界」の中で被曝国は日本だけではなく、劣化ウラン弾により汚染されたイラクもまた被曝国だと指摘されてました。核兵器が70年前と同じ姿をしているとは思えませんし、核兵器の法的解釈を見つめ直さなければイタチゴッコだと思います。 #jwave
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年8月17日
認可外保育施設でうつぶせ寝、男児死亡2件 東京・大阪:朝日新聞デジタル
施設には当時、保育士ら6人がおり、0~4歳の20人をみていた。施設側は都に「泣いている子に人手がさかれていた」と説明。都は今月8日、呼吸の確認を十分にしていなかった点などが都の基準に反しているとして、施設を運営するアルファコーポレーション(本社・京都市)に行政指導した。
大阪市淀川区の「たんぽぽの国」では4日、施設に初めて預けられた男児が死亡した。市保育企画課によると、男児は午後2時40分ごろから昼寝をし、約50分後に女性保育士がうつぶせでぐったりしている様子に気づき、人工呼吸するなどした。施設を運営するベルサンテスタッフ(本社・同区)によると、職員が目の届く距離でおやつの準備をしていたという。
うつぶせ寝は通常の3倍のリスクがあり、乳幼児突然死症候群を隠れ蓑にする事例もある #jwave #jamtheworld
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年8月17日
けんと君のお母さん「0歳、1歳児はうつぶせ寝は禁止なんです。うちの子は一度もうつぶせ寝をさせたことがありませんでしたから、寝返りできないんですよ。息子が通ってた所は経験年数が1〜4年の保育士さんが多く、寝ないからという理由でうつぶせ寝をさせていました。
本来、尊いはずの仕事である保育士さんが1人で1歳児を6人見るなんて不可能なんです。保育士さんが大切にされないしわ寄せが子どもにいくんです」
今夜のJamTheWarldは核兵器についてと保育園で起きているうつぶせ寝の問題について取り上げていた。
自分は核の問題について興味がある人間だと思っていたが、聞き入っていたのはうつぶせ寝の問題だった。
少しショックだったのは「保育士さんの眠る時間」を確保する為になかなか眠らない子どもに対してうつぶせ寝をさせているケース。一人で六人の子どもを面倒見なければならないから、必然的に子ども一人に対するサービスの質が下がっていく。
これが大人だったら文句を言えるが、0歳、1歳の子どもに何ができるというのだろう。ましてや、うつぶせのまま。
うつぶせ寝のまま2時間放置されて亡くなったけんと君の顔は決して安らかなものではなく、それは苦悶の表情で目を見開いたままだったと母は語った。
当日に来ていた彼の服は蘇生処置のために切られた。短い生涯だった彼の遺品は少ない。
悲しみを押し殺しながら、冷静に語る母は行政側にシステムの問題を是正するように意見したという。
私が聞き入ってしまった理由は、子どもの命が亡くなった後もその子の為に現実をよくしようと生きる姿に違いなかった。