00-06 HA
06-12 C
12-18 ×
18-24 B
A. 北海道地方-1-0-0-0=1
B. 東北地方 -0-0-0-1=1
C.関東地方 -0-1-0-0=1
H.九州地方 -1-0-0-0=1
合計回数 -2-1-0-1=4
01:13 奄美大島近海 浅/3.5 ①
05:11 浦安沖 60/4.7 ③
10:15 茨城県沖 50/4.2 ②
22:26 福島県沖 50/3.3 ①
【月が欠け始める 午後10時前に皆既月食に】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2018年1月31日
満月が地球の影に隠れて欠けていく月食が、午後9時前から始まりました。このあと、午後9時51分ごろには月が完全に隠れる皆既月食となり、雲にさえぎられない地域では1時間以上にわたって冬の夜空に赤黒く輝く月を観測することができます。
【速報】これが、 35年ぶりに出現したスーパーブルーブラッドムーンだ。https://t.co/Q6LqsgEQt5 pic.twitter.com/dI3pLNoyAS
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年1月31日
月がどうのこうの言ってるから写真撮ったよ。カントリーマアムにしか見えん。 pic.twitter.com/OdsKDGFloL
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年1月31日
カントリーマアム♬ヘイ
カントリーマアム♬ヘイ
世界のニュース
ナスカの地上絵、トラック進入で一部破損 100メートルにわたりタイヤ跡 https://t.co/UduF1zns1k
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年1月31日
自分で自分の演説に拍手する大統領って初めてじゃないか?
— 北丸雄二 (@quitamarco) 2018年1月31日
ものすごい定型句演説。 https://t.co/l5EAQogAjS
— 北丸雄二 (@quitamarco) 2018年1月31日
「増加の一途をたどる医療費は、米経済に寄生する飢えたサナダムシのようなもの。われわれのグループはこの問題に答えを見いだしているわけではない。だが同時に…」https://t.co/p81dgfMYrT
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年1月31日
国内のニュース
安保法訴訟 高裁が差し戻し | 2018/1/31(水) - Yahoo!ニュース https://t.co/wtLR2CwY5Q @YahooNewsTopics
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2018年1月31日
私は忘れない。2015年2月1日、後藤健二さんが殺害されたとされる映像が流された直後。事件の対策本部が置かれていたヨルダンの日本大使館前で、100人を超える地元の人々が、湯川遥菜さん、後藤さんを悼んでくれたことを。難民キャンプのシリアの人々に何度も「大丈夫か?」と声をかけられたことを。 pic.twitter.com/7qcUcIGxTI
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) 2018年1月31日
安田純平さんについても忘れてはいけませんね。
う~ん、なんと言えばいいのだろう。日本の航空法には特例法があり、米軍機はどんな危険な飛行も法的に許されている。それを僕が本に書いてベストセラーになったのは3年半前なのだが、なぜ今頃こんな質問をしているのか。またなぜ共産党でさえ、未だに日米合同委員会のことを正面から取り上げないのか https://t.co/DR8Jpj8xOw
— 矢部宏治 (@yabekoji) 2018年1月31日
首相「改憲議論は義務」 国会での与野党協議促す | 2018/1/31 - 共同通信 https://t.co/4iCPpdOSTy
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2018年1月31日
安倍は権利、義務という言葉の意味が分かっているのか。改憲発議をする必要があるかどうかは、国会で判断するべき裁量事項。こんな無知な人物に憲法を触らせるべきではない
だとすると首相との昵懇さが書かれてる『総理』はフェイクノンフィクションであると一国の首相が認めた構図になるな。 https://t.co/m2ZNofaybQ
— 津田大介 (@tsuda) 2018年1月31日
「遺伝子組換えでない」表示、厳格化を 消費者庁検討会 https://t.co/BDlKZ52rcZ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年1月31日
福島の風評被害対策で東電が専門の部署設置 #nhk_news https://t.co/ghoiVdzPVG
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年1月31日
加害責任を問われる企業が風評対策の部署を設置するというのは、被害者の口に蓋をしようとしているのだと考えるのが自然ではないだろうか。逆に言えば批判的に書かないことのほうが不自然であって、事故が現在も進行中であることについては気にも留めなくなっているのではないか。
無論、原子力緊急事態は続いているのに…だ。