モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

6月20日 悪巧み

00-06 C
06-12 HHFHAF
12-18 AHH
18-24 A

A. 北海道地方-0-1-1-1=3
C. 関東地方    -1-0-0-0=1
F. 中国地方     -0-2-0-0=2
H.九州地方     -0-3-2-0=5
合計回数         -1-6-3-1=11

03:48 茨城県沖        40/3.3 ①
06:33 熊本県熊本    浅/2.5 ①
06:39          〃          10/3.2 ③
09:08 島根県東部     10/4.2 ③
10:03 熊本県熊本     浅/2.3 ②
11:18 内浦湾            10/2.1 ②
11:19 島根県東部     10/3.3 ②
12:09 北海道北西沖 浅/3.0 ②
12:19 熊本県熊本     浅/1.6 ①
12:40          〃          浅/3.1 ③
14:51          〃          10/2.8 ①
21:10 内浦湾            10/2.2 ②





JamTheWorldで沖縄県の県民集会について特集していた。

とくに若い人の「自分に一体何ができるの?」「第二の被害者はあなたですと言われたらひいてしまう」という意見に関して、あまり解決策になる意見がなかった。個人で解決できない難しいテーマなので仕方ないのかもしれない。

個人的に「軍の性質」を理解することから考えてみたらどうだろうか?と思った。

書いてあることしかできないのが自衛隊、書いてないこと以外は何でもできる可能性を保持してるのが軍人。自衛隊は殺人ができないが、軍人は軍法に抵触しなければ殺人が肯定される。

沖縄の人々は「合法的な殺人集団」と隣り合わせにあるのだから、反米感情や人種差別とは別に「軍の存在」に恐怖を抱くことは当たり前の感情として捉えるべきでは。