モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

5月5日 アングルを変える

00-06 HA

06-12 H

12-18 DGD

18-24 B

 

A. 北海道地方-1-0-0-0=1

B. 東北地方    -0-0-0-1=1

D. 中部地方    -0-0-2-0=2

G.四国地方     -0-0-1-0=1

H.九州地方     -1-1-0-0=2

合計回数         -2-1-3-1=7

 

03:03 熊本県熊本     10/2.6 ②

04:20 北海道東方沖 40/4.0 ①

07:35 熊本県熊本     10/2.3 ②

12:26 長野県北部     10/3.0 ②

14:27 瀬戸内海中部 10/3.7 ②

16:09 長野県北部     浅/2.8 ②

19:52 青森県東方沖 70/3.7 ①

 

リスクの見方にはその現象に対するリスクの評価と、その現象が与える影響の評価の二つがあると思う。

例えばどこかで紛争があったとして、遠い国の出来事だから関係ないと目を背けるのは簡単だけど、ジャーナリストが現地に行くことで得た情報が経済的なリスクを回避できたり、人命の確保につながると思う。

除染されていない山林が山火事になっているのだから飛散量の絶対量を出したうえで、モニタリングポストの数値と照らし合わせることで初めて評価といえるのではないか。

 

 

 

 

 

録画しておいた「おげんさんといっしょ」を見た。

とにかく星野源という人間が「いいね!」と思うものを合体させた番組だった。

今の音楽番組は大衆性に舵を切りすぎてしまって、音楽の系譜だとか味を視聴者に見せていない気がする。例えばミュージックステーションだって、タモリさんがキャスティングしているわけではないし、ジャズミュージシャンの演奏を見ることはほとんどない。

そういう意味で、自分を魅了してやまない音楽の原体験を語る番組として好印象を抱いた。

 

ただ、一つイジワルを書くとすると藤井隆さんの何がいいのかが私は分からない。

喋り方は平井堅さんとほぼ同じで、往年のアイドルに精通している点も似ている。そこの専門性を理解できる人には面白いのかもしれないが、私はそこに興味がないので分からない。

親友であるし、司会者としての位置付けであるのも分かる。ただそれ以外は分からなかった。

 

あと細かいところでいうと、ネズミを動かす職人芸がヤバかった。

畳の下の狭いスペースで動かしているとして、カメラが映らないところで場所を移動してさらにネズミを動かすという裏のスキルを見ていないのに見た気にさせてくれた。

子ども番組の中に大人のブラックなエッセンスを混ぜるのがハイブリッド。