モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

4月23日 100本のタバコという詩

00-06 BE

06-12 H

12-18 ×

18-24 ×

 

B. 東北地方 -1-0-0-0=1

E. 近畿地方 -1-0-0-0=1

H. 九州地方 -0-1-0-0=1

合計回数      -2-1-0-0=3

 

02:45  三陸沖              10/5.4 ②

05:33 和歌山県北部     10/3.4 ②

07:49 大隅半島東方沖 40/3.8 ②

 

昨日フィリピンでM6超えの地震がありビルが傾くなどの大きな被害があった事を昼に知った。

その後、再びM6.3の地震が発生。

先日台湾で大きな地震があったばかりだが、こうやって続くと不安になる。(しかも日本の三陸沖の地震の時刻が気持ち悪い)

海外のニュース




マヌルネコの日なんて初めて聞いた。

国内のニュース

なんとか1回目の作業は終了。長い道のり。

ニュース番組でも食品の安全性は担保されているって解説してたけど、認定されてなかったのか。WTOが認定しなかったとしても、信頼を取り戻すために自主的に検査を継続している方々が存在する事は事実。

言ってることめちゃくちゃ。

どうしょうもない。

ごみ収集がストップする事による衛生問題に加えて、水が足りなくなるというのは観光地ならではの問題だなぁと感じた。

生活が苦しいと食費にかけるお金を削るしかない。

このコラムは面白かった。

詩を書いた話

最近気付いたんだけど、私の書くショートショートの多くは読んでくれる人に勇気を与えるものではなく、読んでる人の元気を奪うものがあきらかに多い。

どうせなら元気を与えられたらとは思うんだけどなかなか思いつかない。

そんな中で、ショートショートにもならないようなものがたまにできる。具体的に言うとオチが弱くて、とりとめのない文章。そういうものは文に規則性を付けて詩にしてしまう。(肉じゃがでコロッケを作るようなものだね)

今日書いた「100本のタバコ」という詩は昔の刑事ドラマの張り込みだったり、駅で人を待つシーンによくあった『痕跡』としての意味と『マッチ売りの少女』の希望の光みたいなニュアンスを混ぜたもの。構成としては、物が多い時は大切にしないのに、少なくなった途端に大切にするという価値観の変動と命を対比している。

ただ、さっき書いたように亡くなってしまう事を書いてしまうと読んでくれる人の元気を奪うので、最後のタバコを吸い終わったという終わりにした。

個人的には良作。なのに駄作。