00-06 CB
06-12 ×
12-18 ×
18-24 HBE
A. 北海道地方-0-0-0-0=0
B. 東北地方 ---1-0-0-1=2
C. 関東地方 ---1-0-0-0=1
D. 中部地方 ---0-0-0-0=0
E. 近畿地方 ---0-0-0-1=1
F. 中国地方 ---0-0-0-0=0
G. 四国地方 ---0-0-0-0=0
H. 九州地方 ---0-0-0-1=1
I . 沖縄地方 ---0-0-0-0=0
合計回数 ------2-0-0-3=5
01:43 茨城県南部 50/3.3 ①
02:20 宮城県沖 50/4.3 ③
18:41 トカラ列島近海 10/2.2 ①
19:47 岩手県沖 60/3.3 ①
23:33 和歌山県北部 浅/1.8 ①
米フロリダ州にまたハリケーン上陸の恐れ 「カテゴリー3」か https://t.co/xLlImop8rK
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2024年10月6日
秋田の大雨復旧事業で収賄疑い - 道路排水巡り県職員を再逮捕https://t.co/T9XMP9L7fK
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年10月6日
自宅の1階が浸水し、2階部分で生活を続ける垂直避難者が増えています。
— 北陸中日新聞 (@c_hocknews) 2024年10月7日
1階から舞い上がる粉じんで咳が止まらなくなったという住民もいますが、仮設住宅への入居は見通しが立っていません。
垂直避難 募る不安:北陸中日新聞Web https://t.co/2842mIujD6
輪島塗研修所9カ月ぶり授業再開 - 能登地震、豪雨で休講https://t.co/mfROZKILyc
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年10月7日
海外のニュース
「イスラエルは勝利する」 ネタニヤフ首相、越境攻撃1年を前に軍を激励https://t.co/TmR53513eu
— AFPBB News (@afpbbcom) 2024年10月7日
イスラエル国防相、イランへの報復は「全ての選択肢を検討」 米は核施設攻撃に反対 https://t.co/dUkVROKFEq
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2024年10月7日
イスラエル防衛支援は「義務」 - ハリス氏、停戦へ圧力もhttps://t.co/iG2BT37YWF
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年10月7日
「ハマス奇襲で暴力連鎖」 - EU首脳、声明を発表https://t.co/2dzAg1Jszm
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年10月6日
イスラエル軍が避難所のモスクを空爆、21人死亡 ガザ中部https://t.co/s6dgKsHXFS
— AFPBB News (@afpbbcom) 2024年10月6日
ハマスのイスラエル奇襲から1年、世界各地でデモや追悼式典 https://t.co/nIMtzHFH4f
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2024年10月7日
BBCニュース - ベイルート南郊で激しい空爆、23人死亡と保健省 イスラエルは攻撃強めるhttps://t.co/Pzpm0TQCU7
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2024年10月7日
レバノンで民間人多数が行き場失う 国連機関が警鐘https://t.co/XdA3Vhnkb1
— AFPBB News (@afpbbcom) 2024年10月7日
北朝鮮将校6人 ウクライナ軍のミサイル攻撃で死亡か 複数報道https://t.co/RGoKXViJBj #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2024年10月6日
The situation in Kyselivka, Ukraine where 75% of homes are completely destroyed is dire. Russian bombing has severely damaged remaining homes and critical infrastructure, including local schools and the village council building. Only a single store with a limited selection of… pic.twitter.com/LnM0v2QvC4
— World Central Kitchen (@WCKitchen) 2024年10月6日
Over 140 homes in 15 townships have been sealed off by the regime since January for allegedly belonging to residents tied to the People’s Defense Force. The regime has labeled the PDF as a ‘terrorist’ group. #WhatsHappeninginMyanmar #Ayeyarwady
— DVB English News (@DVB_English) 2024年10月7日
Read more: https://t.co/Z2U4k9z8gc pic.twitter.com/S3znoazcx6
ロンドンで「かめはめ波」 - 鳥山さんしのびファン集結https://t.co/WPj1JQgiXQ
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年10月6日
国内のニュース
石破首相「事務的ミスあった」 - 政治資金パーティー告発巡りhttps://t.co/stSKDPa1rA
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年10月7日
カンボジアで邦人の男12人逮捕 - だまされ特殊詐欺関与かhttps://t.co/3w15MpmBqo
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年10月7日
お笑い斉藤慎二メンバー書類送検 - ジャングルポケット、性的暴行かhttps://t.co/4eMYAkIz4x
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年10月7日
雑記
#NHKスペシャル
— NHKスペシャル(日)夜9時(土)夜10時 (@nhk_n_sp) 2024年10月6日
“正義”はどこに
ガザ攻撃1年 先鋭化するイスラエル
13(日)夜まで見逃し配信中▼https://t.co/479Lo54N49
ガザ攻撃から1年。犠牲者が4万を超えても攻撃の手を緩めないイスラエルで一体何が起きているのか
渾身の現地ルポと中東情勢を長年取材してきた記者の目を通して伝える
越境と虐殺から1年が経過し、NHKでは報道番組などで特集が組まれている。
昨夜のNHKスペシャルはイスラエルという国の狂信的な態度が浮き彫りになる内容で、特筆すべきは入植政策を映し出した事だろう。
ブルドーザーで家を破壊して、抗議するパレスチナ人を殴りつけ、それでも向かってくる人間には銃口を向けて気まぐれに引き金を引く。イスラエルの兵士たちは入植者たちの蛮行を傍で見ているだけで止めやしない。
破壊された家から使える物を持って避難する人。頭の中が真っ白になって動けない人。
銃弾に撃たれる一部始終をスマホで撮影しながら泣き叫ぶ人。
これが日常なのだ。
なぜハマスによる越境攻撃が起きた直後に同じ内容を放送できなかったのか?と考える。
放送自体はできるが、その時点で時系列を知らない私を含めた視聴者には理解ができないというのが1つ。
それを見た視聴者から向けられる「偏向報道だ!」というハレーションに耐える構成と言葉遣いが非常に難しいのが2つ。(パレスチナに自由を!という言葉が反ユダヤ主義であるとして取り締まる国は一年経過した現在もある)
面倒臭い事には巻き込まれたくない怠惰な編成の人間の損切りが3つ。
そんな感じで、できるけど放送できなかった。のではないだろうか。
それから少し経ってから「映像の世紀 バタフライエフェクト」で、イギリスの二枚舌外交によってもたらされた事だとか、住処を追われたナクバの話であったり、壁に囲まれたガザの日常をバンクシーがアートを介して啓蒙していたりと、大国の利害に基づいて人為的にもたらされた地獄あると示された。
私はニュースを見る習慣があるから、少ない脳みそで解釈に努めるが、興味がない人々からすれば、あまりにもむごたらしく、辛くなる番組を継続して見ようとは思わないだろう。
これを踏まえるとテロリストと虐殺国家のどちら側でもない立場をとりつつ、一つの番組に落とし込み、見終わった時に視聴者の理解度が上がっている状態にするというのは非常にハードルが高い。
それに無理解である事や無知である状態から能動的に変化しようとする時というのは、少なからずの共通点をたどって知識を得たいと求める時だ。
2023年10月7日以降、ハマスに殺されたイスラエル人1200人超。
イスラエル軍に殺されたパレスチナ人は4万人超。
4万人という数は日本でいうと豊田スタジアムの観客全員が死体になる状態だ。
政治と宗教が結びつけば論理に飛躍があっても議会でブレーキは効かず、さらにポピュリズムと結びつけば個人個人が犯罪を肯定し、巨大な殺戮機構の歯車として稼働し始める。
その機構は理性を用いて効率的に死体の山を高くしていく。
これも文明の一つの形なのだ。
話し合えば分かるというのは前提を共有して初めて成り立つ選択肢。戦後の人類は「もう戦争は嫌だ」という前提を共有していたのだろう。だからこそ、冷戦による核戦争もどうにか回避できたのだろう。
では、愛国教育という改竄された歴史を学んだコミュニティが核武装していて、国際法違反である入植を続け、世論の声にも耳を貸さない場合どのような前提ならば共有できるのか。
また、憎しみの塊となり自爆テロを繰り返すコミュニティに対して、恵まれた環境にいる国々の人々はその心に届く言葉を持っているのだろうか。都合の悪いあらゆる事を、立場の弱い国に押し付けた大国は懺悔する言葉を持っているだろうか。