一定のレベルにならないと扉が開かずに先に進めないというのはRPGでよくある話。
人生も同じように、過去に分からなかったものがボキャブラリーの増加によって分かったりするものだ。
前に調べようと思って放置していたイルミナティカードを何となく見ていたところ、マーベルの「マイティー・ソー」を発見。
1962年〜
マーベル作品はかなりイルミナティのサブリミナルが多い。悪魔崇拝やピラミッドアイという分かりやすいものはもちろんのこと、戦意高揚の為にヒトラーやらロシアを敵として描くといったような、当時の時代背景が反映されたストーリーもある(ハリウッド映画もそんな感じだけど)
年代を調べてみるとカードの販売よりも前に描かれていることが分かる。
カードが販売中止になった原因の一つに著作権の問題もあるのかもしれない。
1972年〜
この映画つまらなそうだから見てないな。
1930〜69
ルーニー・トゥーンズは子供の頃にテレ東でやってたのを見てたなぁ。
カードには「タズマニアン・デビル」の手が描かれている。デビルだから選んだのか?分からん。
そうそう、ルーニー・トゥーンズと言えばホットな話題で、沖縄県の翁長知事と数字を数えられない事でお馴染みの菅官房長官が今夜会談したというニュースがった。
その中で話し合われたとみられるのが『ユニバーサルスタジオジャパン』の誘致について。興味のない方にとっては「わー楽しそう!」と思うだろうが、「たくさんいっぱい官房長官」の狙いは国家戦略特区の柱の一つである「カジノ誘致」だ。
これはランクフルトのカードなんだけど、このビルに書かれた文字の意味が分からない。
『FHORD』なら車でしょう。
でも、ビルの下の窓にも明かりがあって『FHORDY』に見えなくもない。
試しにそれで検索してみたら「暇は無味無臭の劇薬」がヒットした。
一体なんの記事だろうか?とクリックしてみると…
[blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7096874.html:title]
ヒットしたのはスレッドに書き込んだユーザーのハンドルネームでブログの内容とは関係なかった。
それにしてもミッキーマウスクラブヤバすぎだろ。
結局『FHORD!」で一件落着ということでゲームオーバー。