06-12 EB
12-18 E
18-24 ×
B. 東北地方 -0-1-0-0=1
E. 近畿地方 -2-1-1-0=4
I .沖縄地方 -1-0-0-0=1
合計回数 -3-2-1-0=6
00:38 与那国島近海 100/4.9 ③
01:22 和歌山県北部 10/3.3 ②
01:25 紀伊水道 10/2.8 ①
07:48 〃 10/2.3 ①
08:51 岩手県沿岸南部 60/3.5 ①
13:59 紀伊水道 10/2.6 ①
かなり久しぶりに紀伊水道が揺れた。
そんな彼も今じゃすっかり丸くなって、ボンレスハムみたいになってしまえばいいとさえ思う。
高性能ALPSからの漏洩はバルブが開かなかった事が原因とされ、なぜ開かなかったのかといえば本来ならあるはずのアダプタがなかったからだと。
しかも、それは海外製品だった為に東電も存在を把握しておらず、手順書には記載されていなかった模様。
滞留水の移送は当該のラインだけを切り離しているので問題ないらしい。
ただ、漏洩カ所は調査中だと説明していた。
それと、おしどりさんの質問で「排水の告示濃度」ではなく「周辺監視区域の告示濃度」という存在しない数値を用いて東電は地元の漁連に説明したようだ。
そもそも告示濃度というのは環境に出しても問題のない数値という概念であって、排水される前に用いられる数値である。
東電の言っている意味がよく分からないんだが…うーん。