モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

1月14日 TPPの必要性を訴えかける謎大使

00-06 ×
06-12 H
12-18 A
18-24 ×

A. 北海道地方-0-0-1-0=1
H.九州地方    -0-1-0-0=1
合計回数        -0-1-1-0=2


08:24 トカラ列島近海 10/2.5 ①
12:25 浦河沖                50/6.7 ⑤弱

f:id:ebiharaism:20160114161936j:image
あーすくえいく

 震源地から約170キロ離れた函館市でも震度5弱が記録され、同市恵山岬町のホテル恵風(けいぷ)の従業員佐々木菊宣さん(39)は「地鳴りのような音がして、横に大きく揺れた。こんなに強い揺れはこれまで感じたことがない」。函館駅前の百貨店、棒二森屋別館の地下で食事中だった主婦(70)は「すぐに市内の自宅に電話した。家族が無事で安心しました。周囲のお客さんも冷静だったので良かった」と話した。
 震度3だった苫小牧市内のJR室蘭線苫小牧駅では、札幌と東室蘭を結ぶ特急などが運休となり、運行状況を尋ねる利用客でごった返した。白老に向かう途中だった女性(21)は「バスに切り替えようと思ったけど、午後3時まで待たないといけないようだ」と途方に暮れていた

 【ワシントン共同】佐々江賢一郎駐米大使は13日、米国際貿易委員会(ITC)の公聴会で証言し、米国がアジア太平洋地域で指導力を発揮するには、環太平洋連携協定(TPP)の成功が不可欠との認識を表明した。フロマン米通商代表も13日の講演でTPPの意義を強調。交渉を主導した日米両政府がそろって米議会に早期承認を求めた。
 佐々江氏は「TPPなしで米国はどうやってアジア太平洋で指導力を維持していくのか」と指摘。「直面する課題はTPPの重要性を国民に理解してもらうことだ」と述べ、議員への働き掛けを強めることが承認の鍵を握るとの認識を示した。
何を考えているのだろうか。
まるで自分がアメリカ人にでもなった気でいるようだ。なんとも理解し難い。


以前に、自然由来の鉛が原因とか言っていたが、今回は鉛は検出されず、セシウムだけが検出された。
原因は近くを通過したダンプカーだと説明していたが、当該のモニタリングポストは連続して計測しているものではないようだ。
なので、実際にダンプカーが原因なのかどうかは運転手の証言のみを証拠としている。現在は調査中とのこと。
また、ウェルポイントからの汲み上げ量は来週になるとか言い出した。
理由は日々の量だけでなく、トータルで見て欲しいからとか…
で、核種分析はまた別になるとか。
記者が知りたいのは日別の汲み上げ量と混ぜる前の水の濃度と核種についてだ。
一体、何を隠しているのだろうか。