モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

5月30日 あーあ。

00-06 IHHHH
06-12 ×
12-18 ×
18-24 BIHHC

B. 東北地方   -0-0-0-1=1
C. 関東地方   -0-0-0-1=1
H.九州地方   -4-0-0-2=6
 I .沖縄地方   -1-0-0-1=2
合計回数       -5-0-0-5=10

00:31 宮古島近海         40/4.2 ①
01:30 熊本県熊本         浅/1.1 ②
01:38             〃           10/2.4 ①
01:40             〃           10/2.6 ①
03:23             〃           浅/1.9 ①
18:13 岩手県内陸南部 10/2.3 ①
18:48 宮古島近海        10/5.2 ①
19:33 熊本県熊本         10/2.4 ②
20:52              〃          10/1.3 ①
21:20 千葉県東方沖     20/3.9 ②
23:38 熊本県熊本         10/1.8 ①

ネット上のコメントを見ると女性のウヨ豚化も著しく、読んでるうちにこの違和感を文章にしようと思ったので書いておく。

ジャーナリズムは不都合な真実を世界に提示する仕事だ。デジタル社会になり情報の伝達技術は格段と進化を遂げたが、影響力のある大手メディアが牛耳る状況が続いている。そうした不健全な状況にあることを知ることができるのもジャーナリストのおかげでもある。

ICIJが何年も追跡調査をし続け、パナマ文書として世界に公開したのは記憶に新しい。このように真実を追求する姿勢を貫き通せるのは、権力の暴走と不条理を監視するという使命感とプライドがあればこそだと思う。

スレッド内のオセロゲームでウヨ豚になってしまった人々はその重要性に気づかないまま、常に旧態然のスタンスを取る。ことごとく自浄作用がないのだ。その結果、責任を放棄し自己弁護に走り「伝統」という言葉で逃げ続ける。或いは「自己責任」の名の下に、国が義務を放棄することを賛同する意見も珍しくはない。

安全な環境が確保されないまま、感動するからという理由だけで続ける組体操が良い例だ。その延長線上に原発事故をアンダーコントロールと嘘をついたうえに皇族を利用し、賄賂も使って東京五輪を誘致する政治がある。

こんな腐ったリンゴに侵食されつつある言論環境では、たった一人の人間さえも助けることができない。


通院日の話

今日は通院日だった。
薬に変更はなく今までと変わらないので話すことがなかった。
沈黙を埋めるためだろうか、医師は以前に私が話したブログについて「最近はどんなことを書いているんですか?」と訊いてきた。
そこで私は刑事訴訟法の改正案がほとんどマスコミで報じられないまま議会で可決される見通しだと、問題点を挙げつつ説明した。

「恣意的な運用がされたら問題ですね。勉強になったよ。また教えてね」

いやいや、そっちサイドから何かアドバイス下さいよ…

あーあ。あーあ。