00-06 ×
06-12 HHH
12-18 H
18-24 BCH
B. 東北地方 -0-0-0-1=1
C. 関東地方 -0-0-0-1=1
H. 九州地方 -0-3-1-1=5
合計回数 -0-3-1-3=7
07:43 日向灘 20/5.6 ③
08:48 〃 20/6.3 ⑤弱
09:07 〃 10/4.9 ③
13:54 〃 20/4.2 ①
18:11 秋田県沿岸北部 20/3.6 ②
19:48 茨城県沖 30/3.8 ①
20:40 日向灘 20/4.8 ②
宮崎で震度5弱 震源は日向灘 大分で男性けが|【西日本新聞】https://t.co/rwFr4oI9Hi
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2019年5月10日
タイガー。
海外のニュース
米連邦通信委員会は9日、中国通信大手、中国移動通信集団(チャイナモバイル)の米国市場参入申請について、同社と中国政府の関… https://t.co/6HWgqHUbMd
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年5月10日
米ホワイトハウスは9日、ドナルド・トランプ大統領がパトリック・シャナハン国防長官代行(56)を国防長官に指名する計画だと… https://t.co/qpYjm5FPiU
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年5月10日
トランプ氏「誰もハッピーではない」 北朝鮮発射に不満 https://t.co/zxMXZwWzBo
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年5月9日
北朝鮮の国営朝鮮中央通信は10日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「長距離打撃」訓練を指導したと報じた。韓国… https://t.co/ppqoHiz8R0
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年5月9日
こんな結末が訪れると誰が予想しただろう。拘束され、砂漠に並んで座らされているイスラム過激派の戦闘員とされる数百人を見ながら私は思った。すべては8年前、シリア政権に対する単なる抗議デモから始まった。当時は誰もイスラム過激派について話題にすることなどなかった。https://t.co/5ZoHSzArpQ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年5月9日
ハルビンで日本遺棄化学兵器の移動式廃棄処理始まる https://t.co/5lvyyaejzQ
— AFPBB News from China (@Afpbbfromchina) 2019年5月9日
まだこういう問題があるの知らなかった。
東京新聞:スリーマイル島は廃炉決定 燃料調達期限に支援間に合わず:国際(TOKYO Web) https://t.co/bManA5I4TQ
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2019年5月10日
ベッカム元選手、運転中の携帯使用で半年間の免停に 英 https://t.co/dq3cBhWIOI
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年5月10日
アシナガバチ、思ったより賢い? 「論理的推論」で行動か 新研究 https://t.co/Ifez1jKCAf
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年5月10日
コウモリのような翼持つ恐竜、中国で化石発見 滑空飛行か https://t.co/aWmCAKEYdn
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年5月10日
トビヘビの祖先だったりして。
国内のニュース
【政治】前回飛翔体は「弾道ミサイル」 米、日本に伝達 大統領意向で発表保留https://t.co/xkbo2JPCdc
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) 2019年5月9日
安倍首相は、日朝首脳会談実現に向けて「条件をつけずに」と歩み寄ったつもりでしょうが、まるで見当外れ。逆に北朝鮮からは、独自制裁の解除を要求され、「無条件とはいうが、拉致問題をどのように扱うつもりなのか」とクギを刺される始末です。 https://t.co/abensYSTmE #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2019年5月9日
テレビ局が憲法国民投票のCM規制を拒否した裏! 金欲しさに公平性無視、安倍自民党の「改憲CM」大量放送に全面協力 https://t.co/pY8TUtbOGD
— litera (@litera_web) 2019年5月9日
森友問題、厳正捜査と起訴を要望 - 東大名誉教授ら大阪地検特捜部にhttps://t.co/E9lbDQlj79
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年5月10日
「北方四島は日本に帰属」の記載削除、自民内で批判続出 https://t.co/fU60OpNVsV
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年5月10日
減り幅ハンパない。 https://t.co/9zwZDDzlnr
— 明石順平 (@junpeiakashi) 2019年5月10日
「保育園側に落ち度ない」専門家指摘 大津園児死亡事故 https://t.co/HFf9GstNCf
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2019年5月10日
東京新聞:オプジーボ副作用 11人が脳機能障害 厚労省、追記指示:経済(TOKYO Web) https://t.co/cXtQYu9rtn
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2019年5月10日
『モンスターハンター:ワールド』新拡張「アイスボーン」は9月6日に配信予定。幻の古流「イヴェルガーナ」など新モンスターの姿もhttps://t.co/3k51buxkI3 pic.twitter.com/NuM63ddV42
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2019年5月9日
米津玄師による主題歌“海の幽霊”初公開 映画『海獣の子供』新予告編 https://t.co/wMfr0mK5pn @CINRANETより
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2019年5月10日
蒼井優、稲垣吾郎、久石譲、米津玄師というヤバいラインナップ。
フランケンシュタインの誘惑
録画しておいた「フランケンシュタインの誘惑」を見た。
この番組では毎回科学者の暴走を見せつけられるんだけど、今回のナパーム弾は原爆の回と同様に、胸に刺さるものがあった。
身近にある原材料を使い、低コストで、そのうえ現地の兵士の運搬がしやすいという軍部からのハードルを全てクリアした「地獄の炎」は東京大空襲に繋がった。
そのシーンはまさに映画「火垂るの墓」の序盤で描かれるものと同じで、最初は小さな炎であるが、その小さな炎が飛び散ってあちらこちらで大きな炎の塊となる。
グロテスクだったのはナパーム弾の生みの親であるルイス・フィーザーが行った実証試験(水の中でも1分間は炎が消えない)の結果が現実となって、炎から逃げて川に飛び込んだ人々を焼き尽くしたこと。これがまぁ、エグいとしか言いようがない。番組では空襲を経験した方々にインタビューも行っていて、泥をつけても消えなかったそうだ。
フィーザーの手を離れたナパーム弾は沖縄では火炎放射器に用いられ、ベトナム戦争では東京大空襲以上の地獄を見せた。その被害を伝えた「ナパーム弾の少女」はピュリッツァー賞になり、反戦運動の原動力となった事も紹介された。
ナパーム弾は低コストで製作できるため、シリア内戦ではタル爆弾として多くの市民が被害に遭っている。現在もこのリスクはある。
番組を見終わった私は「地獄の炎が消える日は来るのだろうか」と思った。