モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

4月12日 スタコラクソコラサッサノサ

00-06 CDB

06-12 ×

12-18 IC

18-24 A

 

A. 北海道地方 -0-0-0-1=1

B. 東北地方    -1-0-0-0=1

C. 関東地方    -1-0-1-0=2

D. 中部地方    -1-0-0-0=1

 I . 沖縄地方    -0-0-1-0=1

合計回数         -3-0-2-1=6

 

00:44 茨城県南部 50/5.1 ④

04:48 岐阜県飛騨 10/2.8 ①

08:29 宮城県沖    50/3.8 ①

12:30 西表島付近 20/3.6 ①

13:10 茨城県南部 50/3.2 ①

22:12 浦河沖        40/4.3 ②

 

 

日付が変わった夜中に茨城県北部で大きい地震があった。東京23区や千葉県も揺れた。Twitterの反応で、もし避難所に行かなければならなくなったらどうなるのかと心配する人が多くいた。それは正しいと私も思う。近年、この国では必ずと言っていいほど大規模な災害が発生する。もし、COVID-19の隔離病棟を建設する必要があるとしたらハザードマップと照らし合わせて建設すべきだと思う。(もちろん避難所もね)

海外のニュース

恩を着せて支配する。震災直後のヤクザみたいな話。

サバイバー

国内のニュース

導線を別にしたり、発熱外来を設けていたのだろうか?





生活保障をしない政府の対応について、多くの国民が連日ブチ切れモードだ。署名を集めて政治家に直接届ける事で若干変わった部分もあるのだろうけど、8割の国民の生活が保障されるかどうか分からない現状にある。そして今日、晋ちゃんがまたやってくれた。困窮を強いられている国民からすれば「星野源を利用した安い挑発」として受け流す事は到底できず、「火に油を注ぐ」を通り越して、「火にニトロ投げてみた」みたいな底辺YouTuberも真っ青になる動画が投下され、怨嗟のツイートからはブチブチ切れる音が聞こえた。

私が思ったのは、まず貰い事故に遭った星野源a.k.a.スーパースケベタイム師匠がブチ切れて「きんたま出てますよ」と言うべきだという事。次にクレヨンしんちゃんの歌詞のほうが似合うという事。

次は深刻で、特定秘密保全or保護法の時も、集団的自衛権の時も、共謀罪の時も、この国のアーティストは経済を優先して表立って声を上げるのを控えていた。(今も少ないけど)その結果、国民の生命が危険に晒される中でも戦後最長の政権は五輪を優先し、経済を優先し、今に至っている。天皇陛下は模範的な日本の象徴であるが、現政権というのは現代日本の象徴だ。プロンプターで命令を受けてそれらしく演じ、不都合なものはシュレッダーにかけ、隠蔽、改ざん、捏造を使いこなして情報操作をし「どうせすぐ忘れる」と思っている。そして国民はその通りにこの「やってる感」に騙され、批判の声を上げる人間をいつまでやってるんだと冷笑して忘れてしまう。まったく、印象に囚われて自分の頭で考える事ができない状態は恐ろしい。

だからこそ、あっこゴリラさん(結婚お目でも&女社長カッコいい)が絶対忘れねえかんな!とツイートされていたのは印象的だし、これを見てようやく気付いた人々が1人でも多くいる事が不幸中の幸いになると思う。

腐った政治家達は火事場泥棒のように種苗法(海外ではモンサント法と呼ばれる)を可決させるという。鎖国を強いられるこの時代に食料自給を手放すトンデモ法だ。これのどこが保守政治家なんだ。

関西電力 金品受領問題や業務改善計画について経営陣と従業員らが意見交換 | MBS 関西のニュース