6月27日猫インフル - モブトエキストラ

00-06 D
06-12 ×
12-18 ×
18-24 ×

A. 北海道地方-０-０-０-０=０
B. 東北地方 -０-０-０-０=０
C. 関東地方 -０-０-０-０=０
D. 中部地方 -１-０-０-０=１
E. 近畿地方 -０-０-０-０=０
F. 中国地方 -０-０-０-０=０
G. 四国地方 -０-０-０-０=０
H. 九州地方 -０-０-０-０=０
I . 沖縄地方 -０-０-０-０=０
合計回数 -１-０-０-０=１

03:24 岐阜県飛騨地方 10/2.3 ①

海外のニュース

JUST IN: Poland confirms at least 9 cats have died of H5N1 bird flu https://t.co/zSOGyyCMLn
— BNO News (@BNOFeed) 2023年6月26日

ポーランドで猫が鳥インフルエンザに感染して死亡しているというニュース。
ポーランドといえば新型コロナ流行初期に、毛皮用に繁殖された大量のミンクを殺処分した事が思い起こされる。今回も同様に猫を殺処分するのかどうかは不明。

プリゴジン氏、反乱計画で今も捜査対象ロシア報道

ロシアの複数の通信社は26日、民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏について、武装反乱を企図した罪で今も捜査対象となっていると報じた。

https://t.co/0MmozF0MpC
— AFPBB News (@afpbbcom) 2023年6月26日

ワグネルの反乱、プーチン氏に対する「前例のない挑戦」　英外相 https://t.co/RX01dOdb9i
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2023年6月26日

ロシアでは事態の沈静化を図りプーチン氏が国民に向けて演説を行った。
一昨日の時点では、前線に兵隊を供給し続けるワグネルを解体するとは思えない。ロシアを支持するアフリカなどの地域で活動を続けるのではないかという有識者の意見をBBCで放送していた。
プリゴジン氏は現在ベラルーシに亡命しているとみられるが、正確な居場所は不明。新たに「ロシアの体制を崩壊させようとは思ってはいない」と声明を出したが、進軍を許した事、それすなわちロシアの一部正規軍が同氏を支持している事が表面化し、プーチン氏のメンツは丸潰れ。

国内のニュース

日銀が27日発表した資金循環統計によると、3月末時点の国庫短期証券を除く国債の日銀の保有割合は53.34％で、過去最大となりました。https://t.co/Jk2rF2ZwQq
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) 2023年6月27日

裁判に負け賠償金を払っても「誰が書き込んだか明らかにしない作戦」なのか。裁判所の開示請求で明らかになった会社が実行犯を隠したら、金さえ払えば匿名・名誉毀損 tweetがやり放題になってしまう。結果、バックに巨大な財源があれば何ら困らない。これはもう刑事告訴するべき案件だろう。 https://t.co/veQ5rOUDVS
— 清水潔 (@NOSUKE0607) 2023年6月27日