10月15日大雨時々カラスの大群/再びアフガンでM6.3/OSO18

00-06 ×
06-12 E
12-18 ×
18-24 ×

A. 北海道地方-０-０-０-０=０
B. 東北地方 -０-０-０-０=０
C. 関東地方 -０-０-０-０=０
D. 中部地方 -０-１-０-０=１
E. 近畿地方 -０-０-０-０=０
F. 中国地方 -０-０-０-０=０
G. 四国地方 -０-０-０-０=０
H. 九州地方 -０-０-０-０=０
I . 沖縄地方 -０-０-０-０=０
合計回数 ----０-１-０-０=１

06:16 和歌山県北部 10/2.2 ①

【関東　昼頃まで雨のピーク　沿岸部で非常に激しい雨に警戒　冠水道路の走行は避けて】 https://t.co/8iGGgWz6WI きょう15日、関東や伊豆諸島には広く雨雲がかかり、千葉県南部など活発な雨雲も見ら..
— tenki.jp (@tenkijp) 2023年10月15日

＜北海道で白い虹が出現＞
今日15日(日）の朝は北海道の亀田郡で「白虹」と呼ばれる現象が見られました。これは霧が解消に向かう時に見られる「白虹」もしくは「霧虹」と呼ばれる現象です。https://t.co/Oc1r3tGU5s pic.twitter.com/m4rn25Skpx
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2023年10月14日

午前中は大雨と雷。
現在は青空に大量のカラス。
冥冥さんが近くにいそうな数。 pic.twitter.com/ah9Yo3guNB
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月15日

朝から大雨&昼前に雷ドカン。
昼下がりに青空と大量のカラス。

【海外地震情報】
日本時間の10月15日(日)12時36分頃、再びアフガニスタンでM6.3の地震がありました。
日本での震度6弱程度に相当する揺れと解析。

この付近では今月7日にM6.3の地震が2回、11日にもM6.3の地震が1回それぞれ発生していて、一連の地震活動と考えられます。https://t.co/xnKVo1V0w0 pic.twitter.com/xWVJRy7Jbe
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2023年10月15日

被害全容不明、生活再建遠く　「何もかも失った」嘆く被災者―アフガン地震１週間 https://t.co/aYbv8Rht3C
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) 2023年10月14日

三たびアフガンで同規模M6.3の地震が発生。
世界の目がイスラエルとパレスチナに集中。
WFPも資金不足で食料支援の規模を減少せざるを得ない状態だし、政権はタリバンだから連携も上手くいかないだろうし。被害は拡大するばかりだ。

海外のニュース

Israel's invasion of Gaza was planned for this weekend but has been delayed by "a few days," in part because of cloudy conditions, according to the New York Times
— BNO News (@BNONews) 2023年10月15日

The Gaza Strip’s 2.3 million people don’t have access to clean, running water and electricity after Israel cut off the essential services to the enclave as it intensifies its air attacks with an expected ground offensive looming. https://t.co/rxiPVZDPmd
— The Associated Press (@AP) 2023年10月15日

After Israel warned people to evacuate northern Gaza, hundreds of thousands of weary Palestinians had taken to the roads or been forced out by airstrikes.

The evacuation came ahead of an expected ground offensive following Hamas’ attack last week. https://t.co/9fxWKyppTi pic.twitter.com/cB6s15zRKo
— The Associated Press (@AP) 2023年10月14日

「民族浄化に相当」　ガザ侵攻に警告◆国連専門家https://t.co/aasGGLDiQa

国連人権理事会の専門家は14日、イスラエル軍が準備しているパレスチナ自治区ガザへの侵攻を「自衛の名の下に、（パレスチナ人に対する）民族浄化に等しいことを正当化しようとしている」と強く警告しました。
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) 2023年10月15日

In a time of overwhelming developments in the Middle East, the public needs comprehensive coverage with diverse, experienced perspectives.

The removal of Muslim anchors during such a sensitive time is highly concerning. We must not repeat the mistakes of post-9/11 fervor. https://t.co/HtEoV4xPBG
— Alexandria Ocasio-Cortez (@AOC) 2023年10月14日

ニューヨークタイムズによるとガザへの侵攻は週末に予定されていたが、曇っていた為に数日遅れるという。AP通信によるドローン撮影の画像を見ると黒く焼け焦げた建物内が多くあり、およそ人が生活できる状態ではないのは明らか。また、人口密度も高いので１発のミサイルで多くの怪我人と死者が出る。

新型コロナ後遺症“血液中物質に特定の変化”米研究チーム発表 #nhk_news https://t.co/SH6F6HUlEk
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年10月14日

新型コロナの後遺症について画一した治療方法が見つかる可能性。

国内のニュース

岸田内閣の2年間で「暮らし向き悪化」60％　毎日新聞世論調査 https://t.co/JZYmFD9xP9

内閣支持層では経済対策に「期待する」との回答が55％に及んだものの、内閣不支持層では7％にとどまりました。
— 毎日新聞 (@mainichi) 2023年10月15日

内閣支持32％、過去最低－経済対策に58％期待せずhttps://t.co/4hi5tkRrlk
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2023年10月15日

＜速報＞岸田内閣支持率25％　過去最低で横ばい　毎日新聞世論調査 https://t.co/rtYjHdCxbd

支持率が30％を下回るのは4カ月連続です。不支持率は前回調査と同じ68％でした。
— 毎日新聞 (@mainichi) 2023年10月15日

政党支持率の平均（10％未満拡大）

本日発表された毎日新聞と共同通信の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層38.8％、自民31.2％、維新7.8％、立憲6.1％、共産3.2％、公明3.2％、国民2.1％、れいわ1.7％、参政0.9％、社民0.4％、政女0.1％です。 pic.twitter.com/FXZuM5vhb4
— 三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部 (@miraisyakai) 2023年10月15日

共同32%>時事通信26.3%>毎日25%
新しい資本主義が一体なんなのか分からないまま、増税メガネという愛称がついて、何がやりたいのか分からないまま退陣してほしい。

OSO18

#NHKスペシャル
「OSO18 “怪物ヒグマ”最期の謎」
15(日)夜9時〜[総合]
語り #國村隼 https://t.co/bLu0Iifome

人々を震かんさせた“怪物ヒグマ”が死んだ。
それがOSO18と判明した時にはすでに解体され、肉はジビエとして全国各地に流通していた。
謎のヒグマは、いったい何者だったのか。 pic.twitter.com/uyQYvcRt3O
— NHKスペシャル(土曜夜10時日曜夜9時) (@nhk_n_sp) 2023年10月15日

前回未解決ENDだったOSO18のドキュメンタリーの２回目が放送された。
足跡は18cmなのに射殺されたOSOの手は腫れていて20cmになっていた。
駆除したのはハンターではなく役場の職員で、OSOだとは思わずに解体業者に連絡してしまった。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月15日

実際に解体を担当した男性の感想としては、痩せて歳を取っていたように感じたと。OSOの手は高級食材として中国人に食べられて、OSOの肉は全国各地に出荷された。
番組スタッフはOSOの足取りを追い、行動範囲内でオス熊の勢力争いがあった事を突き止めた。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月15日

しかし、それ以上はどうしても分からないため、解体業者の了承を得て番組Dが屎尿の山の中からOSOの脊髄骨を見つけ出して、分析機関に調査を依頼。するとOSOは５歳５ヶ月の頃からエゾシカを食べ始めて、肉食に傾倒していった事が判明。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月15日

対策班のハンターもOSOが植物や果実を食べた形跡が無かったと証言している。インタビューに応じた専門家は通常のクマではあり得ない状態で、肉食に傾倒した事によって身体に異常が出ていた可能性もあると指摘していた。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月15日

OSOは居なくなったが環境が原因ならば第二、第三のOSOは出てくるだろうと地元のハンターは話し、番組の最後には生まれた時から死ぬまでの時系列がナレーションで語られてEND
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月15日

感想としては
①役場職員がうっかり八兵衛すぎたのに、その職員はインタビューに出てこないのが気になった
②でかいフォークでOSOの骨を探す作業のパートで、るろうに剣心の墓を掘り返すシーンを思い出した
③悲しいシーンで悲しげな曲をBGMにするのはドキュメンタリーとしては悪手 pic.twitter.com/PsgUwgLEgt
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月15日

④OSOの肉がバズったとか、クマ肉に舌鼓を打つシーンとかは、「どこまでいっても人間は経済的な生き物である」という『野火』を思い出した。
⑤ケガラワシイニンゲンドモメ
ワガクルシミトニクシミヲシルガイイ… pic.twitter.com/QTiHpr7Cz7
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2023年10月15日