00-06 CB
06-12 AEA
12-18 ×
18-24 AI
A. 北海道地方-0-2-0-1=3
B. 東北地方 -1-0-0-0=1
C. 関東地方 -1-0-0-0=1
E. 近畿地方 -0-1-0-0=1
I. 沖縄地方 -0-0-0-1=1
合計回数 -2-3-0-2=7
00:05 茨城県北部 60/4.0 ③
02:13 福島県沖 90/3.6 ①
06:00 胆振地方中東部 20/2.7 ②
06:10 兵庫県南東部 10/3.0 ①
06:48 千葉県北東部 40/3.7 ②
18:17 胆振地方中東部 40/4.2 ③
23:25 宮古島近海 70/4.2 ①
チャーミーの進路予報円が未知数で来週の月曜あたりに本州上陸もあるらしい。
海外のニュース
米最高裁判事候補の性的暴行疑惑 カバノー氏と告発女性、27日に議会証言 https://t.co/tIAE5kvuB8
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年9月24日
マレーシアに続き、モルディブでも、親中政権が選挙で負けました。中国が巨額援助を注いでも、それだけでは人心を繋ぎ止めるのは難しい。そんな事実を映しているように思いますhttps://t.co/di3EWyLqMc
— 秋田浩之(日本経済新聞) (@Hiroakitanikkei) 2018年9月24日
2つの頭を持つマムシ捕獲、動き回る映像も 米南部 https://t.co/4gMM8vNWAA
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年9月24日
国内のニュース
「トランプタワー」でトランプ米大統領との夕食会。ダブルツリー・メトロポリタン・ホテルで報道各社のインタビュー。ホテル「ザ・キタノ・ニューヨーク」泊。 #首相動静
— 首相動静 (@PmActivityJP) 2018年9月24日
さすがは自民党。口では女性活躍をいい、実際にやってることはその真逆。思想もどんどん戦前みたいになっている。いつか来た道にまっしぐら。止めないといけない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2018年9月23日
東京新聞:自民長崎「3人以上出産を」県連会長発言巡り 抗議の女性県議、役職再任されず:社会(TOKYO Web) https://t.co/DJynt29kk0
沖縄県知事選、23日までの期日前投票は9万超で前回の1・8倍https://t.co/swz32srxTN
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2018年9月24日
#東京新聞 「基地負担、分かち合って」ウチナーンチュ心の痛み
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2018年9月24日
「4年前、#翁長 氏が知事就任後、菅長官は4カ月面会に応じず。その後、翁長氏が前知事の埋め立て承認を取り消すと国は県を提訴。全国の海保や機動隊員集め反対運動を排除。選挙結果を無視し、強引に移設進めた」https://t.co/rZrajh5qm2
日本人の最後の砦。臨時国会でしっかり取り上げてもらいたい
— 堤未果 (@TsutsumiMika) 2018年9月24日
→【51万人加入する国内第2位の健康保険組合、解散を決定】
https://t.co/46F1w4yFTr #医療保険
これ結構なニュースだけど耳にしないね。
【New】新潮社の看板に「あのヘイト本、」Yonda?とラクガキhttps://t.co/BkoMpStv6W
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年9月24日
「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」で話題の新潮社の創業者・佐藤義亮。しかし、彼は戦前・戦中に雑誌『日の出』で戦意高揚をバリバリやっていた――という話を書きました。お題目だけでは意味なし? →「日本スゴイ」で失敗し、日中戦争で大復活した新潮社雑誌の興亡史 https://t.co/6tolVAmvUU
— 辻田 真佐憲 (@reichsneet) 2018年9月24日
是枝裕和監督、樹木希林さんの思い出ある映画祭で涙のスピーチ(写真 全2枚)https://t.co/Ms3tunhYNh
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2018年9月24日
#是枝裕和 #樹木希林 #映画 #映画祭
「万引き家族」の是枝裕和監督、受賞スピーチ中に涙。天国の樹木希林さんにあふれる思い。 pic.twitter.com/s8mZrefIR0
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年9月24日
R.I.P
今日は祝日という事もあって、ニュースは少ない。最近は天災であったり、有名人の訃報であったり、政治腐敗が続いているのでこれくらいが普通なのかもしれない。(報じられないだけで、問題は継続しているが)
2011年よりも前の、今より少しはマシだった時にTwitterをやっていた人達は一体どんな感じのタイムラインを見ていたのだろう。「どうぶつのもり」みたいな、ほのぼのとしたやり取りを懐かしく思っている人もいるのではないかと想像してしまう。