06-12 DI
12-18 BE
18-24 B
B. 東北地方 -0-0-1-1=2
C. 関東地方 -1-0-0-0=1
D. 中部地方 -0-1-0-0=1
E. 近畿地方 -0-0-1-0=1
I .沖縄地方 -0-1-0-0=1
合計回数 -1-2-2-1=6
地震に注意を。
株暴落でGPIF運用損 「消えた年金」は2週間で7兆円突破 | 日刊ゲンダイDIGITAL
「GPIFの2015年7~9月期の公表資料をベースに試算したところ、年初から先週末15日までの間に約7兆3800億円の損失を出した可能性が高いことが分かりました。日経平均の大幅安に加え、海外株や外債も値を下げているからです。7~9月期の運用損約7兆8899億円に迫る勢いです」
2015年度の国家公務員の給与を引き上げる改正給与法が20日の参院本会議で可決、成立した。月給とボーナス(期末・勤勉手当)を2年連続で引き上げ、一般職の平均年間給与は5万9千円増の666万5千円となる。国が負担する人件費は約756億円ふくらむ。
ベランダからの飛び降りなど服用後の異常行動が指摘され、2007年から10代への処方が原則禁じられているインフルエンザ治療薬「タミフル」について、厚生労働省は処方を解禁するかどうか最終的な検討を来年度から始める。禁止後の調査で、服用と異常行動との因果関係を示す結果が出ていないためだ。厚労省研究班がより細かく異常行動の原因を確かめ、3年以内に結論をまとめる方針。
タミフルは01年の国内発売以降、インフルエンザ治療の主力として広く使われるようになった。しかし服用した10代の患者が突然走り出したり飛び降りたりして死亡する事故が続発。厚労省は07年3月、10代への処方を原則中止する通知を出した。10歳未満への処方は、異常行動の恐れがあることを家族に説明するよう求めている。