00-06 ×
06-12 C
12-18 DD
18-24 C
A. 北海道地方-0-0-0-0=0
B. 東北地方 ---0-0-0-0=0
C. 関東地方 ---0-1-0-1=2
D. 中部地方 ---0-0-2-0=2
E. 近畿地方 ---0-0-0-0=0
F. 中国地方 ---0-0-0-0=0
G. 四国地方 ---0-0-0-0=0
H. 九州地方 ---0-0-0-0=0
I . 沖縄地方 ---0-0-0-0=0
合計回数 ------0-1-2-1=4
09:55 茨城県沖 10/4.8 ③
15:53 岐阜県美濃中西部 10/3.0 ①
17:01 石川県能登地方 10/3.0①
19:11 父島近海 120/4.1 ①
本格的な夏に備え仮設住宅で「緑のカーテン」づくり 七尾市 #石川NEWSWEB https://t.co/tq3wXspbY1 https://t.co/tq3wXspbY1
— NHK金沢放送局 (@nhk_kanazawa) 2024年5月18日
今日は全国914ある観測地点のうち55箇所で30度を超える真夏日を記録。
地震は昨日の紀伊水道から茨城県沖で震度3
その後に父島近海も揺れたので茨城県南部深さ80kmの筋が若干気になるけど単発で終了。
海外のニュース
BBCニュース- 【検証】国連はなぜガザ地区での女性と子供の死者数を下方修正したのか https://t.co/zfDJzvg74H
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2024年5月17日
イスラエル軍、ガザ地区から人質3人の遺体収容 ドイツ系女性らhttps://t.co/mFumwBgvEZ
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2024年5月18日
イスラエル国防軍(IDF)は17日、パレスチナ自治区ガザ地区から人質3人の遺体を収容したと発表しました。
パレスチナ人大虐殺「ナクバ」の生存者、世代を越えて語り継ぐ記憶 https://t.co/pD96yKzlE2
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2024年5月17日
I used to see him carrying water fir his family.. He was KILLED on Thursday..
— Motasem A Dalloul (@AbujomaaGaza) 2024年5月17日
Just a week ago, his two little brothers were KILLED in #Israeli_drone_attack while carrying water bottles and jars! pic.twitter.com/zG6aMUCbU9
BBCニュース - ペロシ元米下院議長宅を襲撃の男に禁錮30年判決 重傷の夫は今も後遺症https://t.co/anLTsZFk6b
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2024年5月18日
先週/今週のドキュランド。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2024年5月17日
アメリカ議会襲撃事件が発生するまでを追ったデンマーク制作のドキュメンタリー『議会乱入を仕組んだ男』は見応えがあった。 https://t.co/HEnje9eteu
ぱっと見、冗談好きで子綺麗なおじさん。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2024年5月17日
そこに資金と権力が集まり、誇大妄想と現実とのギャップを「神」という言葉で埋め合わせる歪さの果てに、人々はフィルターバブルの中で集団催眠を最大化し決壊した。
民衆を焚き付け送り出す人間達が安全な場所にいたり恩赦を求める姿はいつか歴史に見た光景
互いが互いを利用し合う緩い繋がりの裏返しに強い言葉が多用され、計画が破綻に近づくと内ゲバで崩壊していくのもまた然り。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2024年5月17日
ジョージオーウェルとか、デスノートの終盤を思い出す。
ペロシ上院議員の自宅を襲撃した犯人に30年の禁固刑が下されたという。
当時はたしか、ペロシ氏は留守で夫が訪問者の対応をしてSOSを送った後に襲われた。その後遺症が残っているという。
昨日と先週にわたって『ドキュランドへようこそ』で、議会襲撃事件の黒幕の一人とされるロジャー・ストーン氏のドキュメンタリーが放送された。とても見応えのあるデンマーク制作の番組。
日本でも散々、差別的な発言をしたり、攻撃的なメッセージを発信し続ける人間が法的に制裁が下りそうになったら「冗談やんけ」的な態度をとるが、このドキュメンタリーの中でもロジャー・ストーン氏は日常的に攻撃的な言葉を吐いていて、カメラを意識する時は「私は暴力はよくないと思っているが」と訂正し、頭に血が上ってカメラの存在を忘れた時は「今のを使ったらお前を殺すぞ」と口にしていた。そんな中で陰謀論者のグループの代表者や、プラウドボーイズのトップが出てきたり。
トランプは影の組織と戦っている救世主なんだ!という誇大妄想を抜きにした時に、彼女彼らが何と闘っているのかが見えてこない。
ロジャーストーン氏は選挙に勝つ事を最優先に動いて、草の根運動を拡げるためにそうした団体を利用したり、資金提供者を募っている場面が多くあった。しかし、それは一体なんの為なのか、目的が明瞭ではないのが不気味なところ。
終盤に電話越しに「中絶賛成のクソ娘もな!」という侮蔑的な言葉を浴びせかける場面があり、中絶を禁止する事に賛成してるというのは分かるが、自分達にとって不都合な結果は一切信じることはせず、先人達が積み上げた議会民主制も受け入れない。ゴールポストの先にある世界観が全くわからない。
言葉が通じないポスト・アポカリプスの実現は恐らく、打算と内ゲバで崩壊して、誰も責任を取らない社会なのだろう。
国内のニュース
「自治体を国の指示待ち体質に変えてしまう」 地方自治法改正案、杉並区の岸本聡子区長ら総務相に要請書https://t.co/btJbJsKUTe
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) 2024年5月17日
#共同親権 導入が決まりました。
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2024年5月18日
「 #こどもまんなか 」の精神はどうしたのか? 家裁は対応しきれるのか?
政治部記者が問いかけます。
審議中止を求める声は24万人超 それでも共同親権を導入する改正民法が成立 「聞く力」はどこへ?:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/nPHXH2IVN8
この「二階氏⇒三男」の世襲と、岸田氏⇒長男翔太郎氏」の世襲は、絶対に阻止しなければならない。さもなくば、現世代の「自民党政治の膿」を次世代に残すことになる。https://t.co/iXh756rl6W
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) 2024年5月17日
大川原化工機事件では、逮捕後の検事取調べで捜査側に不利な供述が聴取され、主任の塚部貴子検事に報告されましたが、塚部検事は供述の真偽を検証せずにそのまま起訴。国賠ではこの判断が違法されました。
— 高田 剛 Tsuyoshi Takada | 和田倉門法律事務所 (@WadakuraO) 2024年5月16日
現場検事「逮捕待ったほうが」 大阪地検特捜部:朝日新聞デジタル https://t.co/unCtASXP0y
日本人女性カップル、カナダ政府が難民認定 「日本国内で迫害」:朝日新聞デジタル https://t.co/S3MKB7BSoB 「女性であり、同性愛者であることで日本国内で迫害されたこと、日本では法整備がなされておらずその複合差別から逃れられないことなどをカナダ政府の移民難民委員会が認めた。」
— 本田由紀 (@hahaguma) 2024年5月18日
「うまずして何が女性か」上川陽子外相、静岡県知事選応援演説でhttps://t.co/mqDDNaAAX5
— 毎日新聞 (@mainichi) 2024年5月18日
上川外相は自民推薦候補の当選に向け「私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と述べました。出産が困難な状況にある人への配慮に欠けるとの指摘が出る可能性があります。
皇族数の減少、宮内庁に強い危機感 与野党協議は難航避けられず https://t.co/sqHGT5SxSc
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2024年5月17日
安定的な皇位継承に向けた皇族数の確保をめぐる与野党協議が17日、始まった。次世代の皇位継承権者が秋篠宮家の長男悠仁さま(17)のみとなるなか、皇族数の確保は喫緊の課題だ。
「皇族数の確保」という言葉の違和感は、人間の数をコントロールするという気持ちの悪さ。
逆に言えば、子を産み育てる事ができない環境が慢性化し、少子高齢化社会となっているのは一貫性がある。
その証拠にポスト岸田と誰かが言ってる上川外相が静岡県知事選の関係でマイクを握った際に、出産しない女性は無価値であるかのような発言をした。
雑記
カモノハシに魅了され、身体を病に蝕まれながらも追い続ける写真家のピート・ウォルシュさん。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2024年5月18日
森から街に近づくにつれ、川の中に生息する昆虫は数を減らし、漂流ゴミだらけの中をカモノハシ達は生きていた。#地球ドラマチック
撮影対象であったカモノハシのズームは心を許し、ピートさんの近くに来てウンチをするまでになったが、その刹那、森を切り開くコマツのユンボの登場と豪雨でズームが行方不明になる衝撃展開。 pic.twitter.com/2A5lDv8Y7F
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2024年5月18日
ピートさんの活動を知り、地域の方々の環境意識が変わり水質が改善傾向に向かいつつ、別の個体「スクート」に同行していたら上流でズームに再開するミラクル展開。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2024年5月18日
穴を掘って尻尾に草を巻いて巣に持ち帰るという貴重な映像を撮影し、ズームの子どもの誕生まで撮影。
良いドキュメンタリーだった。 pic.twitter.com/oE0pQ6TjyE
地球ドラマチックのカモノハシ特集がよかった。
気づけばNHKばかり見ている自分がいる。