モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

ペロペロしすぎて新華社通信にも取り上げられたのに更迭されたみのる

「戦争したくなくてふるえる」19歳女性が呼びかけたデモに700人が参加

19歳キラキラネーム真っ盛りの高塚愛鳥(まお)さんが反戦デモを行い、多くの人々が参加したという記事。

「戦争したくなくてふるえる」というフレーズは西野カナの歌詞をもじったものだという。

皆さんは西野カナの曲を聞きますか?

私はエイベックスが嫌いなので聞きません。

考えてみると「戦争したくなくてふるえる」のほうが「会いたくて震える」より理解できますね。

「会いたくて震える」って何がですか?

私には主語がわかりません。

スターダストレビューの「木蓮の涙」の歌詞では「会いたくて会いたくてこの胸の囁きがあなたを探している。あなたを呼んでいる」と、キチンと『胸の囁き』という船場吉兆が高めのエンカウント率で出てるんですね。

翻って、西野カナはポエムすぎてストーリーが分からない。

解釈をねじ曲げてみると『君はもう私のものじゃないことくらい』という人身売買を想起させるフレーズがあって、主観はサディスト目線を含んでいることが考えられるんですけど、こんな話はどうでもいい。

一方、安倍総理をペロペロする会の青年変態局長であり、メディアを弾圧する方法をSF放送作家からご教示承ったみのるが更迭された。

身内からも「お前はペロペロしすぎだ」「なぜこの時期にあんなペロペロするのか理解できない」という意見が噴出。

また、「党内においては様々なペロペロの自由がある」とする意見も上がった。

これを受けて、みのるの仮想敵国家である中国の新華社通信も取り上げていたので翻訳コンニャク


Abe, ruling LDP members blasted for remarks calling for press restrictions, aggressive sanctions - Xinhua | English.news.cn


エイブ、プレス規制(積極的な制裁)を必要としている意見のために撃たれる支配する自民党員 English.news.cn 2015-06-26 22:33:00
TOKYO、6月26日(新華社)-金曜日にお湯の中で自分自身を見つけられて、彼の支配する自由民主党(LDP)の下級メンバーの後で彼の遺憾の意を表明することを強制される日本の安倍晋三首相(エイブの論争の的となるセキュリティ法律のメディアでの否定的な報道が請求の低い一般の支持の原因となったことを示唆される一番売れているLDPにリンクされた小説家と一緒の)。
与党について『sは、国の自衛隊(SDF)には国内外の活動での拡張された軍の役割があるのを許すセキュリティ法律を提案しました』と思って、首相の近くに約40人のLDP議員から成って、木曜日に開催される支配的なLDP研究セッションで、小説家ナオキ・ヒャクタ、文化に関するセッションのゲストの話者と芸術を最高である-売ることとともに、ヒャクタと一緒の議員は、メディアを市民の不足をつくるとして酷評しました。
問題の近くの源によると、1人の議員が、日本の最も強力な経団連ビジネス・ロビーがその正面に対して措置をとるよう迫られて、広告収益を「処分する」ことによってメディア・アウトレットをやっつけるために政府介入を要求して、憲法に反することを主要な学者によって分かったエイブの戦争法案の「市民の理解を曲げて」複数のLDP議員は、おそらくメディア組織を中で彼らの役割の理由で非難しました。
小説家ナオキ・ヒャクタ(国の最も人気のあるものの1つとエイブによって位置のために選ばれた公共放送局NHKの前総督)は、沖縄の2つの新聞が名護の沿岸の辺野古地区への宜野湾で、また、沖縄県で米国海兵隊飛行場フテンマの中央政府の再配置のじゃまをしている彼らの意見のために「破壊され」なければならないとLDPセッションに話しました。
議員、ヒャクタ、自分自身と一緒に、日本帝国陸軍によって中国で論争の余地のない1937年の南京大虐殺を公的に否定した論争の的となる数字は沖縄タイムズと琉球新報を狙いました。そして、彼らが「どんな手段ででも廃業されなければなりません」と述べました。
もう一人のLDP議員は2つの沖縄紙を言いながら研究会でそれを提示されました彼ら(「左翼軍隊によって完全に乗っ取られてください」)、まったく、政府は「右方向の方へ沖縄でゆがんだ世論を再適合させ」なければなりません。
「沖縄の特徴的なメディア構造は、戦後の時代の堕落する保守党の軽視の成果です」、議員も朝日新聞紙によって問題の報道において言うと伝えられました。更なる提案はテレビでより厳しい規則を押しつけさせられました、そして、LDPパネル・メンバーによる主流マスコミは木原実自民党の青春期部局長)によって向かいました。
マナブ寺田(主な反対民主党DPJ)からの議員)が「問題を含んで」、報道の自由の清浄を脅すことであるとコメントを切りすてて、反対党員は下級議員の、そして、率直な小説家の意見を激しく叱るのが速かったです-印刷されて、放送されるレポートと報道が政府のますます右翼を細らせているスタンスに逆らって運んだあと、それの浸食はNHKを含む主要なメディア・アウトレットで目立つ解任と非難に続いていて、両方の直接的および間接的な政府の圧力に続いている質問にもたらされました。
エイブは、意見が不運であると、与党を活発に出版の自由を制限しようとすることに関係させている最新の事件に関して野党メンバーによって上がる主要な懸念に応じて、言いました。
「真実であるならば、それは非常に残念でしょう。そして、エイブが金曜日に下院制御盤のセッションを話されます。そして、彼がまだ何が言われたか、正確に確認していなかったと付け加えます。そして、彼らが非公式の能力で作られたので、意見を払いのけます。
「出版の自由は、民主主義のベースです。」と述べて、議論のある戦争法案を市民の意志に反対でもある議会に強引に通すことによる現在熱心に国を作り直そうとしています、エイブ、忠実な国家主義者と歴史の修正主義の支持者』s軍隊は、下院の会期で彼の予めプログラムされた格言を述べましたその概念に敬意を表すことは、当然のことです。
しかし、前江渡聡徳国防相(LDPディレクター)は彼の謝罪を党の下級メンバーによってなされる発言に対して提供しました。そして、責任者を罰すると誓いました。
「遺憾ながら、特に特定のLDP議員の報告された意見に関して、その広告は、マスメディアをやっつけるために切られなければなりません。我々は、関連した議員を厳しく非難します」と、エトウは金曜日に言いました。
しかし、菅義偉官房長官(エイブの最高のスポークスマン)は記念碑の失敗に関して黙っていました。そして、メディア表現が日本の憲法によって引き受けられると述べたが、宮沢洋一、経済、通商産業大臣に会っている木曜日のものに関する情報の不足をあげました。そして、報道の自由が非常に重要である、そして、そのような自由を脅かすことがまったく「不適当である」と別に述べました。
最新のメディア調査で、日本の人々のおよそ60パーセントが地理的プロトコルによって無拘束の日本の軍隊を考慮に入れるセキュリティ法律パッケージに反対することが分かります、身を守る力を使います、または、そして、攻撃の下の、イデオロギーを捨てている国の数十年前のwar-の記念碑の逆転の、そして、日本の平和主義的な ― 主要な憲法学者と弁護士によってされる証言が確認して ― 憲法の直接の違反の同盟国。
国際化(CRG)、モントリオール・ベースの独立した研究とメディア組織の研究のためのセンターによると、エイブと彼の管理は、国を再軍備して、第二次世界大戦以来見られない種類の国家主義を普及させることを決心します。
「エイブは、速く日本を再軍備していて、その軍隊をどんな法的であるか憲法制約からでも解いていて、日本の帝国主義の過去の犯罪と極悪さを取りつくろうために、歴史を修正しています。(彼)、日本の戦没者(14人の有罪となったA級戦犯を含む)に悪名高い靖国神社への彼の訪問によってマークされたイデオロギーの攻撃でひきます。同じ月、彼は、その政治的な方針を移すために、4つの右翼の人物を日本の公共放送局NHKの総督の会議に任じました」、ハイライトされるCRG。
「指名の目的は、速く明らかになります... NHK議長(カツト・モミイ)は、1930年代と1940年代に組織的何十万人もの女性虐待を帝国陸軍による性の奴隷として正当化することによって、一般の熱狂を起動させました...もう一人のエイブ被任命者(ナオキ・ヒャクタ)は、南京大虐殺(20世紀で最悪の極悪さの1つ)が『決して起こらないで』、「問題についての最近の論説において、独立した研究センターを言いました。」と断言しました
【以上、Infoseekマルチ翻訳にて翻訳】

↑翻訳にあるモントリオールの研究所というのは、おそらく独立研究機関グローバリゼーション研究所のことだと思います。