モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

秋うらら

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ウナコーワクールのモロコシヘッドが風になびく。

日が落ちると肌寒い。

本日は通院日。
気落ちはないが空虚である。
何かを創ったところで達成感はなく、疲れて終わる。

医師は「地域のコミュニティに参加してみては?」ということを言うが、そんなものが存在するかも不明である。
それが田舎という魔界村

ただ、自分でも何かしらの接点がなければ窒息するとは思っている。


植物を育て始めてから、無意識に花とか木を見てしまうようになっている。
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これは薬局の店内にあるプランター
葉の色がもう根詰まりですね(経験者は語る)

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これは人の家の柿の木。
このお家にはネコがいるので番猫になりそうです。
熟れた実は下に落ちて潰れてました。
食べないんですかね?
「柿の木とか栗の木で盆栽つくったら面白そうな気が…」
そんな事を考えて写真を撮ってしまった。

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これはなんて木でしょうか。
なんか強そうなので撮影。

秋うらら
鬱うらら