06-12 C
12-18 C
18-24 ACB
A. 北海道地方-0-0-0-1=1
B. 東北地方 -0-0-0-1=1
C. 関東地方 -0-1-1-1=3
D. 中部地方 -1-0-0-0=1
E. 近畿地方 -1-0-0-0=1
H.九州地方 -1-0-0-0=1
合計回数 -3-1-1-3=8
00:01 大阪府南部 10/3.5 ②
00:55 日向灘 30/4.1 ③
03:55 三河湾 浅/2.7 ①
08:56 茨城県沖 10/4.3 ②
15:28 茨城県北部 10/3.2 ①
22:48 根室半島南東沖 90/4.5 ②
23:02 千葉県東方沖 20/3.6 ①
23:56 宮城県沖 50/3.5 ①
<最新のサンプリング実績>
11月2日に採取した護岸地下水の分析結果のうち、地下水観測孔No.2-5の全ベータ値について、前回値(10月5日採取)は930Bq/Lだったが、130,000Bq/Lに上昇していることを確認した。
また、11月3日に当該観測孔の水を再採取し分析した結果は96,000Bq/Lであり、前回値より低下しているものの、同等の値であることを確認した。
この分析結果から、今後は当該観測孔の測定頻度を1回/月から1回/週に変更し、モニタリングを強化していく。
なお、当該以外の観測孔における分析値については、前回値と比較して有意な変動は確認されていない。
また、港湾内の分析結果についても、前回値と比較して有意な変動がないことを確認している。
東電は全ベータの上昇は雨のせいだと毎回説明しているが、普通に考えて雨が降れば希釈するはず。
それを踏まえると、汚染源の全ベータはこの数値よりも高いことになる。
しかし、4年が経過しても汚染源の特定はできていないのが現状だ。