モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

8月24日 教わる人々

00-06 ×

06-12 B

12-18 HC

18-24 ×

 

B. 東北地方 -0-1-0-0=1

C. 関東地方 -0-0-1-0=1

H.九州地方  -0-0-1-0=1

合計回数     -0-1-2-0=3

 

06:00 宮城県北部 10/3.0 ①

14:34 鹿児島湾    10/4.5 ④

14:40 茨城県北部 10/2.6 ①

 

あつい、あつい。ただそれだけ。

明日は局所的に雨が降るとか。

これはひどいニュース

 

【質問者三名のみ】凍土壁単体の評価を出さない東電/漁協への説明は妥当だったのか/水位計故障の判断基準となった周囲のサブドレンについて | 海老原いすみ | note 

31日までデータ通信量が持つかどうか…

ギリギリもたない気もする。 

 

たしかに書店は減ってるけど、中には子どもに絵本を読み聞かせるイベントをやってるところもあるから、書店ごとの特色を取り上げるメディアがあったら客足が伸びるかもと思う。

 

 

全く違う話。

以前に録画したまま見れてなかった深夜のドキュメンタリー番組。

「第六次空襲 あの瞬間消えた町で」という広島で被ばく体験をされた方のドキュメンタリーを見たんだけども、この方がとても絵が上手で構図も上手い。

それを感じれば感じるほど「人を殺す手ではなかったんだ…」と胸に刺さるものがあった。

そういう美術的な感覚を持っている人間が、原爆が投下されたその町を見たんだからどれほど精神に支障をきたすことだっただろうかと考えてしまい、ある意味その精神に安定をもたらすためにこの方は描き続けてきた側面があるのだなぁと思った。

曖昧な記憶を文字にすれば記録に残るように、精神衛生を保つために脳が無意識に忘れようとすることも、この方はきっと描いていて、日常生活の端々に死の匂いや死んだ人間が見えているんじゃないか?とさえ思う。

その結果、デジタル技術の発展でVRという仮想現実を再現する装置を使って、その町を再現する取り組みが行われた。

これは伊集院光さんがラジオでポケモンGOで迷子になった後に収録したと語っていた番組で取り上げられた高校生達のことだ。

絶望を直視することで希望を見出そうという姿勢が受け継がれる広島という町はすごいなぁ。