モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

6月23日 寝る前に怖い話は聴いちゃいけません

00-06 ×

06-12 IDD

12-18 H

18-24 ×

 

D. 中部地方 -0-2-0-0=2

H. 九州地方 -0-0-1-0=1

 I . 沖縄地方 -0-1-0-0=1

合計回数      -0-3-1-0=4

 

06:00 与那国島近海        60/4.4 ①

06:49 新潟県下越沖        10/2.9 ①

08:26              〃             10/3.5 ②

13:44 熊本県天草・芦北 10/2.5 ①

 

明日はまた荒れると聞いたけど九州では雨が降らないそうだ。

海外のニュース


エチオピアでクーデター。

馴れ馴れしく近付いて、裏地を見過ぎだ結果。

人間には懐かない一匹オオカミタイプの元野良猫たちによる「ブルー・カラー・キャッツ」プログラム。ドキュメンタリー番組か何かにしたら啓蒙活動にもなるし面白そう。

国内のニュース


トランプが来日した時に沖縄県知事と会談をしなかったというのは日本の近代史における汚点だと思う。政府はせっかくのチャンスを握りつぶした。

https://twitter.com/TomoMachi/status/1142543377361076224

報道ステーションのプロデューサーもそうだけど、忖度するおじさんの群れの中で女性のテレビマン達が頑張ってる。

見慣れた風景は意識的に捉えないから、当たり前が無くなっていくことに人々は気付かない。警鐘を鳴らしてくれる番組は大切だし応援する。

ウィルスの新たな供給源があるのか、それとも感染したものが媒介してるのか…。感染力強すぎない?

apBankフェスで知って一時期聞いていた。

人は出会いと別れを繰り返す。

R.I.P

ゾワゾワ

今朝、目覚めた時にとても身体が重かった。

おそらく眠る前に見たマイケルジャクソンのドキュメンタリーの影響が2割で、残り8割はその後の「怪談」のせいだろう。

夜中の1時ぐらいだったか、何の気なしにNHK-FMを聴いてみたら落語をやっていた。普段は全く聞かないから意識的に聴いてみようと思って、そのまま聴いてたんだけど面白くない。きっと会場のお客さんもそう思ったのだろう。落語家さんがガマの油売りの噺をバスコダガマでボケた時に、焚き火みたいな音の拍手が聞こえる程度だった。

今思えば、ここで聞くのをやめるべきだったのかもしれない。
次に司会者は「三遊亭とむ」さんの紹介をした。
「とむさんは元々は芸人でらっしゃって、おたまと下駄で『おったまげた』というネタをやってました」
………。

紹介した司会者をスベらせたのだ。

ゾッとする空気が一瞬流れた。笑
それで噺が始まったのだが、偶然出会った人が自分の知ってる病院の患者だったという掴みはややウケで、話せば話すほど客との距離が開くような感じがした。その後、意図しない笑い声が聞こえた時にとむさんが「今のタイミングで笑うのはおかしい」という客いじりをして誰も笑わなくなった。

私は怖くなり聞くのをやめた。落語を聞いていたはずがいつの間にか怪談になっているではないか。怖い話は寝る前に聴いちゃいけないんだと思った。