モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

5月24日 指の横の棘

00-06 ×

06-12 A

12-18 AA

18-24 CH

 

A. 北海道地方-0-1-2-0=3

C. 関東地方   -0-0-0-1=1

H.九州地方    -0-0-0-1=1

合計回数       -0-1-2-2=5

 

06:27 網走地方     10/2.5 ①

12:10         〃        10/3.1 ②

12:13         〃        10/2.8 ①

21:10 三宅島近海 20/4.2 ③

23:47 熊本県熊本 浅/2.4 ①

 

 

チリ地震から60年という記事。こういう体験を語れる事は貴重だと思うと同時に、50年経ったら3.11がこういう扱いになるんだろうと思った。

海外のニュース


これも問題発言。差別の応酬になる。

 

国内のニュース


雑記

昨晩、ふと気づいたら右手の親指の爪の横らへんに膿が溜まっていた。爪になりきれなかった謎のヘロヘロがささくれになってバイキンでも入ったんだろうかと思いながら、膿を押し出すと短い髪の毛のようなものが皮膚の中に見えた。棘が刺さったのだとしたら、刺さった時に分かるだろうし、いつ入り込んだのか見当がつかなかった。まぁ、とりあえず変に刺激せずこのまま様子を見ようと寝た。

朝起きるとまた膿が溜まっていた。私がこれまで生きてきた経験上、膿が溜まって爪の中に入ると爪と皮膚の間に空洞ができてしまう。これは避けねばと思い、再び膿を押し出し親指をじっと見つめた。そして気付く。わりと皮膚の深いところ、階層で言うと表皮の下の2層目だ。指の皮膚は厚いので、針で突いて取るというテンプレが効かないと判断した。

そして私は親指の横をカッターナイフでえぐった。見た目はみかんを剥いた時のツブツブした感じの肉感だ。そして問題の棘を摘出。その代わりに親指のヒリヒリした痛みと、私は何をやっているんだろうかという虚無感と、カッターナイフで切らないと取れない位置にどうやって入ったのかという疑問が残った。