00-06 D
06-12 EC
12-18 ×
18-24 D
C. 関東地方 -0-1-0-0=1
D. 中部地方 -1-0-0-1=2
E. 近畿地方 -0-1-0-0=1
合計回数 -1-2-0-1=4
02:48 石川県能登地方 10/2.9 ②
11:13 和歌山県南部 50/3.7 ①
11:22 茨城県沖 50/3.4 ①
22:56 石川県能登地方 10/2.5 ①
<台風発生の可能性>
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年4月9日
4月9日(土)9時現在、フィリピンの東海上で熱帯低気圧が発達中です。気象庁はこの熱帯低気圧について、24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。次に台風が発生すると「台風2号」と呼ばれます。
今後の情報に注意してください。https://t.co/3i5nfNGZra pic.twitter.com/DGBVa0cCjm
海外のニュース
ウクライナ東部の駅にロケット弾 35人死亡、100人超負傷かhttps://t.co/K4MIu04zRX
— AFPBB News (@afpbbcom) 2022年4月9日
欧州委員長、ブチャの集団墓地を視察https://t.co/dJinVf8jE4
— AFPBB News (@afpbbcom) 2022年4月8日
ロシア、虐殺疑惑のマリ軍事作戦に祝意https://t.co/XjJUSxbqrD
— AFPBB News (@afpbbcom) 2022年4月9日
ロシアの国営メディア(ロシア24)は「ウクライナ軍はマネキンを死体と見せかけたフェイクを作ってる」と一枚の写真をテレビで紹介。
— 🌹ディアナ🌹 (@_charisma_doll) 2022年4月8日
しかし、その写真は後にロシアサンクトペテルブルク東部で3月20日にドラマ撮影のための使われたものだったことがドラマ関係者によって明かされる。 pic.twitter.com/LYeWn5TukG
ウクライナ東部にあるクラマトルス鉄道が爆撃され、避難しようとしていた女性や子どもを中心に35人の方が亡くなった。ミサイルには「子供たちへ」と書かれていたという。
EUのホンデアライアン委員長はブチャを視察し、圧倒的な破壊と死が広がる現地で沈痛な表情を浮かべていた。
【W・スミス アカデミー賞出席禁止】https://t.co/WVsg4hrBKW
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2022年4月8日
今年の米アカデミー賞授賞式で、コメディアンを平手打ちしたウィル・スミスについて、同賞を主催する映画芸術科学アカデミーは8日、授賞式への出席を今後10年間にわたり禁止すると発表した。
国内のニュース
DeNA-中日3連戦は全て中止 DeNAがコロナ集団感染で#npb #プロ野球https://t.co/IlAkj2R5QK
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) 2022年4月8日
NHKによると今日の全国新規感染者数は5万2741人
空港/検疫は94人
死者は49人
北海道2274人、東京8102人、愛知2726人、大阪4200人、福岡2734人、沖縄1524人
福島654人、宮城567人、青森555人、岩手378人、秋田285人、山形85人、神奈川3792人、埼玉3661人、千葉2941人、茨城1505人、栃木761人、群馬502人、静岡999人、新潟775人、長野740人、岐阜579人、石川301人、山梨263人、福井223人、富山186人、兵庫1833人、京都992人、三重555人、滋賀523人、奈良445人、和歌山242人、広島1205人、岡山642人、山口345人、島根152人、鳥取93人、香川351人、愛媛312人、高知154人、徳島107人、鹿児島735人、熊本680人、宮崎609人、大分465人、佐賀406人、長崎389人
防衛費増へ自民がGDP比2%案 ウクライナ侵攻受け 達成なら米中に次ぐ規模 平和主義の形骸化に懸念 https://t.co/LrOHjeN6WF
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2022年4月9日
ウクライナ避難民は行けるのに……ミャンマーで広がる日本への失望https://t.co/hOEaiNp8yi
— 石原 俊@戦争と社会 全5巻(岩波書店)刊行中 (@ishihara_shun) 2022年4月8日
何もしないと支持率が上がるという不思議な背景があるので、一丁目一番地の政策は「いかにやってる感を演出するか」になる。選挙で与党が勝てば、さらに公共財産が企業に売り払われる。稼げる大学の創出はその典型。痛みをもたらす事が好きな経団連、自民に擦り寄る連合。時代錯誤の集団が未来を潰す https://t.co/eV7pClKhwq
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2022年4月9日
雑記
今日は暖かく風が強かった。
地面に目を落とすとイモムシが奇妙に動いていた。
「えっ?なになに?」
よく見るとそれは、自分の体長の何倍もあるイモムシを1匹のアリが引きずっている光景だった。イモムシは出せる限りの力で身を捩っていたが、それをアリは何ともせずに自然界の強制連行は続いた。
心がザワザワした。