モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

10月13日 24時間後に

00-06 H
06-12 A
12-18 DA
18-24 B

A. 北海道地方-0-1-1-0=2
B. 東北地方 -0-0-0-1=1
C. 関東地方 -0-0-0-0=0
D. 中部地方 -0-0-1-0=1
E. 近畿地方 -0-0-0-0=0
F. 中国地方 -0-0-0-0=0
G. 四国地方 -0-0-0-0=0
H. 九州地方 -1-0-0-0=1
I . 沖縄地方 -0-0-0-0=0
合計回数 ----1-1-2-1=5

03:39 トカラ列島近海 20/3.3 ③
07:34 択捉島南東沖 浅/5.0 ①
14:14 石川県能登地方 10/2.8 ①
16:54 留萌地方南部 10/3.3 ③
19:00 青森県西方沖 170/4.8 ②

海外のニュース


世界の目がイスラエルパレスチナに向けられている間に、ロシアの国営放送で勤務し反戦を訴えた女性が亡命先のフランスで暗殺の標的となった模様。
ロシアはこれまでにもイギリス国内で元スパイの男性を暗殺しており、暗殺には放射性物質ポロニウムをよく使用する。今回は粉末状の物体により重篤な状態になっているという事だが詳細は不明。
ガザに対する包囲網がとられ、食料も電気も医薬品もなく、傷病者が床にひしめきあっている中でも医師たちは治療を続けている。医師はずっと建物内で処置をし続けているので何があったのか分からない。同じように自宅で被弾した一般人も何があったのか分からない。広がるのは破壊されて黒焦げになった建物内と子供たちの亡骸。
イスラエルは地上戦に向けて、24時間以内にガザ北部から退避するよう勧告。対象となる民間人の数は100万人。逃げる場所なんてない。無理な話だ。
イギリス、フランス、ドイツは足並みをそろえ、自国内での親パレスチナ派のデモを禁止した。これはハマスイスラム世界に対して決起を呼びかけていた為。
アメリカのオカシオ・コルテス氏が、ガザの人々を攻撃の対象にすべきではないと声をあげていた。今年の9月11日あたりに放送されたNHKの「映像の世紀バタフライエフェクト〜」で、貿易センタービルへの攻撃があった当時の議会で対テロ戦争に反対した唯一の議員であるバーバラ・リー下院議員が特集されていたのを思い出す。

国内のニュース


スガ政権が決めたインボイスを岸田政権は追認。
STOPインボイスの方々が多くの署名を集めた事が効いているのか岸田政権はテコ入れ。
しかし、絵に描いたような焼け石に水
ヤマトから契約を切られた個人事業主の方々もここに通じる。
細田議員の会見が行われ、何人もの声が上がれば#Metooになるが自分を訴える声はないと思ってるし、セクハラしてないのに噂話をされて迷惑しているという内容だった。
ジャニー喜多川氏がそうだったように、多くの場合は優越的な地位を利用して犯行に及んでいる為に被害者が声を上げる事ができない。だからこそ男性社会の根深い問題として捉える必要があるのにそれに蓋をするような見解が示された。これに対しては女性記者の方からセクハラに対する認識が誤っていると指摘されていた。
カルト宗教によりどれだけの方が苦しみ、或いは命を奪われたのか。そうした事について思いを巡らせて会見をしていたようには見えなかったし、なんというか…「権力を維持したまま、いかに逃げるか」という事しか考えてないように見えた。
そして日本のジャーナリズムはこの年をとった議員を追及できずに、カルト団体にとって都合のいいように近代史が書き換えられてしまうように感じる。
たった30分だなんてありえないだろ。

雑記


今日の伊集院光のタネ。パートナーの安田美香さんが神がかって面白かった。らじおと時代にはパジャマのまま着てしまう珍プレーをされていたけど、ドットコムをデッドコムと言い間違えて、それを伊集院さんにイジられても、そこはアナウンサーとしてドットコムと言い直すという。ジキルとハイドみたいな感じがして面白すぎた。しかも13日の金曜日に。