00-06 BDD
06-12 DBD
12-18 DCD
18-24 CD
A. 北海道地方-0-0-0-0=0
B. 東北地方 ---1-1-0-0=2
C. 関東地方 ---0-0-1-1=2
D. 中部地方 ---2-2-2-1=7
E. 近畿地方 ---0-0-0-0=0
F. 中国地方 ---0-0-0-0=0
G. 四国地方 ---0-0-0-0=0
H. 九州地方 ---0-0-0-0=0
I . 沖縄地方 ---0-0-0-0=0
合計回数 ------3-3-3-2=11
02:28 宮城県北部 70/3.1 ①
04:59 石川県能登地方 10/2.9 ①
05:18 能登半島沖 10/4.0 ②
07:49 能登半島沖 10/2.2 ②
10:15 宮城県中部 10/2.3 ①
10:21 石川県能登地方 10/2.2 ②
16:10 石川県能登地方 10/2.3 ②
16:47 茨城県南部 70/4.0 ③
17:16 石川県能登地方 浅/2.6 ②
21:40 千葉県北西部 70/3.1 ①
21:59 石川県能登地方 浅/2.3 ①
UPDATE: Earthquake on Hawaii's Big Island downgraded to 5.7, shaking felt as far away as Honolulu - USGS
— BNO News (@BNONews) 2024年2月9日
ハワイでM5.7
新幹線開業後も避難者受け入れ 粟津3旅館「7月中旬までは」〈1.1大震災〉#能登半島地震https://t.co/B4MhEezYM6
— 北國新聞・富山新聞 (@hokkokushimbun) 2024年2月9日
岸田政権「寄り添う」で試されるもの 被災地にあるのは「やってる感」「乖離」ばかりhttps://t.co/JjggOyI5kd
— 毎日新聞 (@mainichi) 2024年2月10日
筆者の、被災した知人夫妻は「2次避難に回す予算を今ある避難所の充実に充てて、被災者が自由に選択できるようにはできないのか」と嘆きます。
東日本大震災の時に、何回も引っ越しを迫られて疲弊して関連死に繋がったという教訓があったが、能登半島地震では早くも「北陸新幹線が開業したら書き入れ時になるので避難者は出て行ってくれ」という流れが出来てしまった。
大規模な災害が発生した際のフローチャートを作成せず、場当たり的な対応を繰り返す政治家。
海外のニュース
ネタニヤフ氏、軍に「住民退避」計画の作成指示 ラファ攻勢迫る https://t.co/GqvN9MrABB
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2024年2月10日
ネタニヤフ氏、軍に「住民退避」計画の作成指示 ラファ攻勢迫る https://t.co/GqvN9MrABB
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2024年2月10日
イスラエルを初の格下げ、戦争が財政に影響-ムーディーズ https://t.co/o46ZoKEi2c
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2024年2月10日
世界中でイスラエルと関係を持つ企業やイスラエル産のレモンなどをボイコットする動きが出ている。
そんな中での格下げ。
プーチン氏のポーランド侵攻しない発言、「信ぴょう性ゼロ」https://t.co/NguFOeWkaQ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2024年2月10日
パキスタン総選挙、収監中のカーン元首相に近い候補が最多議席 予想外の結果に https://t.co/cZYLU8I5MI
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2024年2月10日
〈240議席を争うパキスタン総選挙の結果〉
✳︎未確定22議席
98議席 無所属候補
69議席 パキスタンイスラム教徒連盟シャリフ派
51議席 パキスタン人民党
→収監されるカーン氏の想いを継いで無所属となって戦い、支持者も応援した結果だという。
隔たれた牢獄の中と社会とが繋がっている。
国内のニュース
<社説>首相の資金集め 「脱法行為」看過できぬhttps://t.co/6ryf9C7yXa
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2024年2月10日
東京新聞 TOKYO Web
2024年1月30日に出した、離婚後の非合意・強制型の共同親権を導入する要綱への私のコメントを紹介します。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
1年間で約1,170万円分の書籍を購入。定価2,500円だとすれば毎年4,700冊。3年間で14,000冊か
— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) 2024年2月10日
汗牛充棟の荒ら屋に住む私が気になるのはやっぱり収納📚地域図書館が使う閉架書架の計算では約70m2が必要だ。その書籍は今どこ?書目は?公表できないなら全額を国会図書館に納付せよhttps://t.co/JVQfsoziVd
第一に、共同親権の合意すらできない父母に親権の共同行使を強制すれば、子の医療や教育、引っ越しなどに関する意思決定を混乱させ、子の利益を害します。「事前相談がなかった」などとクレームを付けられる、場合によっては訴訟を起こされる、といった事例も頻発するでしょう。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
現状、シングルの子育ては、精神的・経済的・時間的に余裕のない人がたくさんいます。ギリギリな中で、なんとか頑張っている同居親に、親権行使のための交渉や調整の負担を課し、子のために使える時間やお金を浪費させることにもなりかねません。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
第二に、「共同決定の強制」は「人間関係の強制」であり、それ自体が国家権力による暴力であり、家庭内暴力の助長です。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
憲法24条1項が、婚姻の成立に両当事者の合意を要求したことの意味をよく考えるべきです。親権の共同は「婚姻の効果」の一つであり、両当事者の合意がない限り生じさせてはならない効果のはずです。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
また、この要綱が決定されたプロセスにも、重大な問題があります。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
第一に、法制審議会は、全会一致を慣行としてきました。それは、法制審議会の有識者がそれぞれ専門を異にし、一部の意見を無視すれば、重大な問題が発生するからです。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
今回は、DV・虐待の専門家の反対を多数決で押し切ろうという動きがあります。この法案が通れば、DVや虐待の被害者が窮地に立たされることになるのは、明らかです。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
第三に、パブリックコメントには、多くの当事者から、非合意・強制型の共同親権への切実な懸念が寄せられましたが、審議会は、それらの声を十分に検討していません。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
第四に、審議の内容にも多くの疑問が残ります。審議会では、父母が合意してなくても共同親権にすべき場合とはどのような場合かなど、大変重要な問題提起がなされましたが、受け流されたままです。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
このように、要綱決定のプロセスは異様で、議論の内容も、子どもの利益と家庭内暴力の被害者への配慮を欠いたものになっています。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
この要綱案に賛成するということは、DV・虐待の被害について無知であるか、加害に加担しているかのいずれかです。さらには、「人間関係を強制されない」という、人間の尊厳に不可欠な自由の侵害についても、無知であるか加害に加担しているかのいずれかです。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
無知にせよ、加害への加担にせよ、DVや虐待の被害者の保護、あるいは、個人の尊厳をないがしろにする本案が、「理の場」たるべき法制審会において、多数決という数の暴力で押し切られるという前例を、看過するわけにはいきません。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
なお、現行法でも、父母の協力関係があれば、共同の子育ては可能です。実際に、離婚後でも、父母の家を行き来するなど、協力して子育てをしている事例は多くあります。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
しかし、共同親権でなければ共同で子育てできない、現行法のせいで面会交流が一切できない、という趣旨の誤った報道が相次いできました。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2024年2月9日
ぜひ、正しい情報を発信してください。
この国のエネルギー政策は再エネを本気で拡大しようとするどころか、意図的に潰そうとしているとしか思えない。
— 浜田敬子 (@hamakoto) 2024年2月10日
能登半島の地震でも原発の危険性は改めて明らかになったというのに。
「国にはしごをはずされた」 再エネ出力制御急増 拡大の足かせにhttps://t.co/KvyKczu3pC
評判悪いですね。弱小省庁なりにプレゼンスを示したいのかなと思いますが、米をやめろだとか作れだとか、ずいぶん勝手だわ。
— 藤井一至 (@VirtualSoil) 2024年2月9日
農家に増産指示、罰金も 食料危機時の対策法案https://t.co/fmSLb7vHRK
酪農家が困っている時には、見向きもせず、いざ食糧危機が来ると、従わない農家には罰金を課して従わせる法律を作ると言う。どうかしてる。
— ヨシダ ヤスヒロ (@pony1744) 2024年2月9日
農家に増産指示、罰金も 食料危機時の対策法案、概要判明 | 2024/2/8 - 共同通信 https://t.co/P1c4Z0NNwC
食糧安全保障
三幸製菓工場跡地で供養式、新潟 - 従業員6人死亡火災から2年https://t.co/ueKIZ5UGIp
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年2月10日
新潟県かじ
雑記
10日、午後5時半からの #報道特集
— 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) 2024年2月8日
前半の特集は・・・
【なぜ撤去? 群馬「朝鮮人追悼碑」】
厳戒態勢の中で撤去された
朝鮮人労働者の追悼碑。
なぜ碑は建てられ、そして取り壊されたのか。
予告動画をアップしましたので、 ぜひご覧ください#TBS #JNN pic.twitter.com/IZMioAcHYA
前半は朝鮮人慰霊碑の撤去。言い掛かりをつけて議論の的にすれば、行政側が政治的な問題として捉えて極右団体の代わりに取り去ってくれるシステムの異様さ。後半はジャニーズ問題で社会を良くする為に告発した被害者がネット上で私刑の的にされ亡くなった事件。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2024年2月10日
病巣は根底で繋がっている。#報道特集
報道特集を見た後、録画したまま見てなかった黒澤明監督の『生きる』を見た。
住民達が公園の建設を求めても「自分達は決められたなかでしかできないのだから、何もしないほうが良いのだ」という役人の中で、主人公の渡辺は自らを蝕む胃癌が命を燃やし尽くす前に他者に対して愛情を抱く事や、夕焼けが綺麗である事に感動する事に気づきながら、住民達に寄り添いながら上司に頭を下げ、ヤクザに脅されても怯む事なく前に進み、住民のための公園を作った。そんな内容だ。
昔の映画なので正直言って、出演者の会話が聞きづらくて何を言ってるか分からない部分が多いし、2時間もあるので長く感じた。でも、人間の一生を描くには2時間は短すぎる。それを象徴する歌が「いのち短し恋せよ乙女」というフレーズが有名な『ゴンドラの歌』
さらに印象的だったのは、渡辺が死去した後の葬儀場で酒を啜り、寿司を啄みながら官僚機構の歯車たちが渡辺について話し合い、それぞれが死ぬ前に渡辺が勇気を出していた事に気付き、本来自分達は誰の為に仕事をすべきなのか悟る。
勇気を出して行動する事によって、他者に勇気が伝染するというのがこの映画の核だと思った。
また、私はニュースをよく見る人間なので、公文書の改竄に対して抗い死に追い込まれた赤木俊夫さんや、ロシアのウクライナ侵攻があった時に生放送で反戦のメッセージを掲げた女性スタッフの姿を思い浮かべていた。
渡辺は雪降る夜に公園のブランコでゴンドラの歌を歌ってその生涯に幕を閉じた。
葬儀には地域住民が押し寄せてお尚香していった。
現実の群馬県の公園では、辛い労働を強いられた朝鮮出身者たちの追悼碑が撤去された。
渡辺が見たら何と言うだろうか。