モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

10月6日 汚染水が漏洩した

00-06 ×

06-12 EC

12-18 H

18-24 E

 

C. 関東地方 -0-1-0-0=1

E. 近畿地方 -0-1-0-1=2

H.九州地方  -0-0-1-0=1

合計回数      -0-2-1-1=4

 

10:48 和歌山県北部  10/2.1 ①

11:23 千葉県北東部  40/3.5 ②

14:57 熊本県阿蘇     10/3.0 ①

23:32 和歌山県北部 10/2.9 ②

 

 

ハリケーン マシューが各地に被害をもたらす一方でレッドスプライト - Wikipediaという放電現象が確認されたとか。

 


 



D5フランジ型タンクから全ベータ59万Bq/Lの汚染水が32L漏洩 /凍土壁評価の公表時期がさらに遅れる可能性/降雨に関係なく側溝モニターの数値が上昇している意味とは…|海老原いすみ|note

 

想定される悪いケースは、見えないところでフランジ型タンクから継続的に汚染水が漏れており、それが流れて側溝放射線モニターで拾われているケース。

フランジ型にも二つタイプがあり、漏れにくい仕様になっているらしいが、当該のタンクの詳細についての回答は今日の会見では無かった。

全てのタンクが溶接型ならば滴下のリスクは大幅に減るだろうが、東電は頑なに大型のタンクを製造しようとしないので、この時限爆弾はずっと付きまとう。