00-06 CD
06-12 ×
12-18 ×
18-24 B
B. 東北地方 -0-0-0-1=1
C. 関東地方 -1-0-0-0=1
D. 中部地方 -1-0-0-0=1
合計回数 -2-0-0-1=3
01:18 茨城県沖 20/3.6 ②
05:04 岐阜県美濃中西部 10/2.6 ①
20:07 宮城県沖 50/3.0 ①
今日の東電会見。G6エリアにあるB7タンクが9月14日から10月12日までに6cmの水位低下があった。東電は隣にあるB9タンクの水位が5cm上昇した事と外部の線量が低いことから移行であり、外部への流出はないと判断した。(続 pic.twitter.com/RZbjyJZngM
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
@ebiharaism この問題について、おしどりさんが1cmの水位差を指摘したうえで、レーザー計はミリ単位で変化が分かるはず。一ヶ月間滴下があった場合は9月の豪雨で流されて雰囲気線量では拾えないのでは?と質問。川村氏は1%の誤差があり、9mのタンクだから9cmになると回答
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
@ebiharaism また、地下貯水槽からの新たな漏洩の可能性について川村氏は「あると考えていない。下がることもありますので〜」と回答。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
「一昨年も去年もNDだったものが今年になって上昇しており、漏洩検知孔の濃度も上がっている」と論拠を提示すると隣のキモト氏が助け舟を出した。 pic.twitter.com/1ZbgAJ78ks
@ebiharaism 最後の質問は東洋経済の岡田記者。フランジ型タンク内部汚染水の履歴についてと、昨日の変電所の火災についての質問。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
後者については、今は使っていないがF1内にも同型のOFケーブルが敷設されていて、火災を受けて目視点検したとのこと。 pic.twitter.com/YNgM4wnBQn
東電は地下貯水槽についてなぜ調べようとしないのだろうか。
汚染源が不明であることも気持ちが悪いが、頑なに調査をしない姿勢も気持ちが悪い。
山側に何かがあるというのか?
以前、楢葉町にF1から事故の爆風で飛ばされたと思われる高線量の木片が発見されたことがあったが、敷地内にそういった汚染源がある可能性を考えてしまう。
安倍首相、だんまり戦術 憲法改正「発言控えた方が」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/x3tzUjnbFA #Yahooニュース
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
TPP審議への影響回避=駆け付け警護、判断先送り(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/DqMGGveAGJ #Yahooニュース
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
グーグルに対する情報開示要請って、NSAとFBIが大半でしょうけど、他国からの要請の増加は何を意味するのだろう。フランスやベルギーでのテロが原因だろうか。 https://t.co/MVVx2QjHJD
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
東京新聞:07年司法試験「集団的自衛権行使は禁止」?→正解○ 山尾氏「来年出たら×か」:政治(TOKYO Web) https://t.co/RItfaKoIjG
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
Saudi airstrikes on Yemeni civilians may have put a target on the backs of U.S. troopshttps://t.co/lsoETOTU5g
— Washington Post (@washingtonpost) 2016年10月12日
BREAKING: U.S. launches strikes in Yemen after missiles aimed at American ships twice this week https://t.co/RCXZRQk54D pic.twitter.com/EWEsjkqBLi
— NBC News (@NBCNews) 2016年10月13日
ジブリ作品を支えた「色の天才」が亡くなる… - NAVER まとめ https://t.co/mfFiJDMsiV
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
自分が見てる世界をいかに他者と共有するかという点で、全てのカラーチャートが頭に入っているのではないかと思わせる仕事ぶりはこの人じゃないと無理なんだなと感じた。だから宮崎監督も自身の長編引退作のオファーを出したのだろう。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
制作過程が変わる中でこの技術が伝承されたのか気になるところ。
これは「プロフェッショナル仕事の流儀」の中でほんの一瞬だけ映った宮崎監督と保田道世さんのカットです。
— 海老原いすみ (@ebiharaism) 2016年10月13日
肩を叩いて『この赤しかないんだって』という監督の一言が、保田さんの存在感を物語っているように感じます。 #MichiyoYasuda #Ghibli pic.twitter.com/3asYNxOmin
スタジオジブリの保田道世さんが亡くなったことを知った。
夜になってから「プロフェッショナル仕事の流儀」を録画してあったことを思い出して見返してみた。
すると、そこには一瞬だけ監督とやりとりをする保田さんの姿があった。
スタジオジブリというとどうしても宮崎監督、高畑監督、鈴木Pにスポットライトが集まってしまう。
大きなプロジェクトの中で個人に注目が集まること自体、稀なのかもしれない。 でも、アニメーターは技術職だからちゃんと記録をとっておかないと伝承されない気がする。
この伝承というのはスタジオ内部のスタッフだけを指す言葉ではなくて、その仕事を見て憧れを抱く後世のためにも必要だと個人的には思う。
スポーツ選手は自分の身体で表現するから分かりやすいけど、漫画やアニメは間接的な表現になるから作者やスタッフの「才能」は見えてもパーソナルな部分を窺い知ることが難しい。とくに映画の規模になるとスタッフの母数が増えるからよけいに知ることが難しい。
そんな中でも才能と努力で存在感を表している人なのだと考えたら、とんでもない人がこの世を去ったのではないかと心が落ち着かない。
落ち着いてから手を合わせたい。