モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

10月13日 色彩のブルース

00-06 CD

06-12 ×

12-18 ×

18-24 B

 

B. 東北地方 -0-0-0-1=1

C. 関東地方 -1-0-0-0=1

D. 中部地方 -1-0-0-0=1

合計回数     -2-0-0-1=3

 

01:18 茨城県沖                20/3.6 ②

05:04 岐阜県美濃中西部 10/2.6 ①

20:07 宮城県沖                50/3.0 ①

 

海側凍土壁の補助工法終了「早く申請したくてウズウズしてる」と謎の発言/G6タンクで水位が低下/地下貯水槽について新たな漏洩はないと見解を示し18条通報もしていないと回答/フランジ型内部汚染水の履歴|海老原いすみ|note

 

東電は地下貯水槽についてなぜ調べようとしないのだろうか。

汚染源が不明であることも気持ちが悪いが、頑なに調査をしない姿勢も気持ちが悪い。

山側に何かがあるというのか?

以前、楢葉町にF1から事故の爆風で飛ばされたと思われる高線量の木片が発見されたことがあったが、敷地内にそういった汚染源がある可能性を考えてしまう。

 

 


 

 

スタジオジブリの保田道世さんが亡くなったことを知った。

夜になってから「プロフェッショナル仕事の流儀」を録画してあったことを思い出して見返してみた。

すると、そこには一瞬だけ監督とやりとりをする保田さんの姿があった。

 

スタジオジブリというとどうしても宮崎監督、高畑監督、鈴木Pにスポットライトが集まってしまう。

大きなプロジェクトの中で個人に注目が集まること自体、稀なのかもしれない。 でも、アニメーターは技術職だからちゃんと記録をとっておかないと伝承されない気がする。

この伝承というのはスタジオ内部のスタッフだけを指す言葉ではなくて、その仕事を見て憧れを抱く後世のためにも必要だと個人的には思う。

スポーツ選手は自分の身体で表現するから分かりやすいけど、漫画やアニメは間接的な表現になるから作者やスタッフの「才能」は見えてもパーソナルな部分を窺い知ることが難しい。とくに映画の規模になるとスタッフの母数が増えるからよけいに知ることが難しい。

 

そんな中でも才能と努力で存在感を表している人なのだと考えたら、とんでもない人がこの世を去ったのではないかと心が落ち着かない。

 

落ち着いてから手を合わせたい。