モブトエキストラ

左利きのメモ魔が綴る名もなき日常

9月26日 残りモノの面白さ

00-06 ×

06-12 ×

12-18 BE

18-24 HD

 

B. 東北地方 -0-0-1-0=1

D.中部地方  -0-0-0-1=1

E. 近畿地方 -0-0-1-0=1

H.九州地方  -0-0-0-1=1

合計回数     -0-0-2-2=4

 

12:00 秋田県内陸南部 10/3.1 ②

13:41 兵庫県南東部    10/2.5 ①

19:43 熊本県阿蘇        10/3.0 ②

22:32 新潟県中越        10/2.2 ①

 

どうやら自分は風景を音で捉えていることに気づいた。

あと、変な夢を見た。意味不。


 

支離滅裂と保身の為の権力闘争。

お任せ民主主義の人材不足。

 

一番、弱いところが犠牲になっていく。

食卓においてそれはもやしだ。これは買い負けもあるのだろう。

しかし、質の良いものを低価格で供給し続けるのは無理があるのは当然だし、目の前の人参しか見えず「コスパコスパ!」連呼する消費者が、投資としての消費行動をしなくなったのも大きいと思う。

普通に考えて地獄の釜を開ける準備なんてできるわけないんだけど、それを計画ありきでやろうとするから、さらに実効性に乏しいものに感じる。

東電はその場しのぎの答弁をすることが多いので、全体構造についてどこまで考えているのかが疑問。

津田さんにしても、堀さんにしても、手広くやっても潰れないバランス感覚ってスゴイと思う。目的地までの乗り継ぎが上手いみたいな。

とくに、移り変わりの激しいネットメディアの中で自らが電波塔となれるのは、人脈を広げるのが上手いのでしょうし、それって信頼できないと基本無理だから、興味の範囲と自分の器とが釣り合ってるのだと感じる。

昔だったらそれが大橋巨泉さんで、競馬だなんだと「面白いモノの見方」を教えてくれたんだろうなぁ。

コンテンツが多様化すればするほど競争率は高くなるけど、面白いものは必ず残るから、残っているモノのどこが面白いのかを教えてくれる人は必要だ。

それが多様性の糸口だ。